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中国地方の平均電気代は月額12,369円と全国で4番目に高く、電力会社を見直すだけで年間5,000円〜10,000円の節約につながるケースも珍しくありません。

しかし、中国電力エリアには多くの新電力が参入しており、料金体系も単価固定のタイプから市場価格に連動するタイプまでさまざまです。「結局どこが安いのか判断できない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

【結論】中国地方でおすすめの電力会社

中国地方のおすすめ電力会社を今すぐ見る→

重要なのは、「自分の使い方と料金の設計が噛み合うかどうか」をセットで考えることです。

本記事では、中国電力エリアで契約可能な主要電力会社の料金を実際にシミュレーションし、世帯・目的別に「どのタイプの人がどの会社を選ぶべきか」を整理しました。記事を読み終えた頃には、自分に合った電力会社が見つかっていますので、ぜひ参考にしてください。

【最新情報】2026年夏の電気・ガス補助金が決定

政府は2026年5月26日、2026年7月〜9月使用分を対象とした電気・ガス料金の補助を閣議決定しました。電気料金(低圧)の値引き単価は以下のとおりです。

  • 7月・9月使用分:3.5円/kWh
  • 8月使用分:4.5円/kWh

申請不要で自動的に値引きされます。標準的な家庭(30A・400kWh/月)で3ヶ月合計約5,000円の負担軽減が見込まれます。なお、4〜6月使用分は補助対象外のため、値引きはありません。
参考:電気・ガス価格激変緩和対策事業

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※実際の削減額や適用条件は、ご利用状況や各社公式サイトの最新情報をご確認ください。

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ソフトバンク光

SB/YMスマホ割あり・最短2ヶ月CB

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スミカノモリ編集部

この記事の執筆・編集者

スミカノモリ編集部

スミカノモリ編集部は、電気・ガス・ウォーターサーバーなど、毎日の暮らしに関わるサービス選びをサポートする生活情報メディア編集部です。各社の公式サイト、料金表、約款、キャンペーン条件、公的機関の情報などを確認し、読者が自分の家庭に合ったサービスを選びやすいよう情報を整理しています。

※当編集部では、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツ制作ポリシー をご確認ください。

目次

中国地方の電気代は高い?料金相場と安くなる仕組みを解説

実は中国地方の電気代は全国的に見ても高い水準にあり、電力会社の見直しによる節約効果が特に大きい地域です。まずは、中国地方の電気代の現状と、なぜ高いのかを整理しておきましょう。

中国地方の電気代の平均は全国4番目の高さ

総務省の家計調査(2025年)によると、中国地方の電気代の月額平均は12,369円で、全国10地域のうち4番目に高い水準です。

地域電気代の月額平均
北陸13,951円
東北13,139円
四国12,397円
中国12,369円
東海11,183円
北海道11,068円
関東10,455円
沖縄10,435円
近畿10,196円
九州10,047円
全国平均11,524円
※出典:総務省統計局「家計調査」(2025年)
※全国平均は10地域の単純平均

全国平均(11,524円)と比べても月額で約850円、年間では約1万円高い計算です。最も安い九州(10,047円)との差は月額約2,300円、年間では約2.8万円にもなります。

さらに、冬場(12〜2月)は暖房需要が増加し、月額15,000円を超える家庭も珍しくありません。中国地方は瀬戸内海沿岸と山間部で気候差が大きく、冬場は日本海側を中心に気温が氷点下まで下がる地域もあるため、エアコンやヒーターの使用量が増えて電気代が膨らみやすい傾向にあります。

中国電力の電気代が高くなった3つの理由

中国地方の電気代が全国的に見ても高い背景には、中国電力特有の事情が重なっています。

中国電力の電気代が高い主な理由
  • 島根原発の長期停止による火力発電への依存
  • 燃料価格の高騰と為替変動の影響
  • 2023年6月の規制料金値上げ

中国電力が保有する島根原子力発電所2号機(松江市、出力82万kW)は、2012年1月の定期検査入り以降、約13年にわたって運転を停止していました。

この間、中国電力は電力供給の多くを火力発電に頼らざるを得ない状況が続きました。火力発電はLNG(液化天然ガス)や石炭などの輸入燃料を使用するため、国際的な燃料価格の高騰や円安の影響を直接受けやすいという課題があります。

実際に、2022年のロシア・ウクライナ情勢をきっかけにエネルギー価格が急騰し、火力発電の燃料費が大きく膨らんだことで、2023年6月には家庭向けの規制料金(従量電灯Aなど)が値上げされました。

その後、島根原発2号機は2024年12月に約13年ぶりに再稼働し、2025年1月に営業運転を再開しています。中国電力は年間約400億円の収支改善効果を見込んでおり、火力依存の軽減が期待されています。

ただし、2023年6月の値上げ時点で「島根原発が再稼働すること」を前提に料金が計算されているため、実際に再稼働したからといって家庭向け料金がここからさらに大きく下がるわけではありません。電気代を抑えるには、新電力への切り替えが現実的な選択肢になります。

参考元:島根原子力発電所2号機の営業運転再開について|中国電力中国電力、島根原発2号機を再稼働|日本経済新聞

新電力に切り替えるとなぜ安くなるのか

「電力会社を変えるだけで安くなる」と言われても、品質が下がるのではないかと不安に感じる方もいるかもしれません。

結論から言うと、どの電力会社と契約しても、届く電気の品質はまったく同じです。

送電設備は中国電力ネットワーク(送配電会社)が一括で管理しているため、新電力に切り替えても電圧や周波数、供給の安定性に違いはありません。停電時の復旧対応も、契約先に関係なく中国電力ネットワークが行います。

では、なぜ新電力は安い料金を実現できるのでしょうか。主な理由は以下のとおりです。

新電力が安い料金を実現できる理由
  • 自社で発電所を持たない企業が多い
    日本卸電力取引所(JEPX)などから電力を調達することで、大規模な設備投資コストを抑えている
  • 業務のデジタル化による運営コストの削減
    契約手続きやカスタマーサポートをオンライン中心にすることで、人件費を大幅に抑えている
  • 他サービスとのセット戦略
    ガソリン割引やポイント還元など、電気以外の収益源と組み合わせることで、電気料金単体では薄い利益でもビジネスを成立させている

つまり、新電力の安さは「電気の品質を下げているから」ではなく、経営構造やコスト構造の違いによって生まれているものです。こうした背景を踏まえると、中国地方は新電力への切り替えによる節約メリットが特に大きいエリアのひとつと言えるでしょう。

中国地方でおすすめの電力会社ランキング7選【2026年6月最新】

中国地方で利用できる電力会社の料金プランを比較し、電気料金の安さ・契約実績などを総合的に評価して本当におすすめできる電力会社を厳選しました。

まずは料金が安定している固定料金型の電力会社7社を、そのあとに電気を使う時間帯の工夫で大幅節約が狙える市場連動型プラン2社を紹介します。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
オール電化プラン解約金おすすめポイント
中国電力
(従量電灯A)
6,190円9,072円11,462円12,827円なし

オクトパスエナジー

公式サイト
5,920円
年間3,240円お得
8,612円
年間5,520円お得
10,968円
年間5,928円お得
12,314円
年間6,156円お得
なし実質再エネ100%
選べるオール電化プラン
シンエナジーロゴ
シンエナジー
公式サイト
5,870円
年間3,840円お得
8,561円
年間6,132円お得
10,847円
年間7,380円お得
12,153円
年間8,088円お得
×なし基本料金・全段階の単価が中国電力より安い

ミツウロコでんき

公式サイト
6,059円
年間1,572円お得
8,684円
年間4,656円お得
10,841円
年間7,452円お得
12,074円
年間9,036円お得
×なしシンプルな料金体系で安い

TERASELでんき

公式サイト
5,910円
年間3,360円お得
8,684円
年間5,044円お得
10,727円
年間8,820円お得
11,895円
年間11,184円お得
×なし楽天ポイント還元
選べる入会特典あり

idemitsuでんき

公式サイト
5,996円
年間2,328円お得
8,793円
年間3,627円お得
11,039円
年間5,076円お得
12,323円
年間6,048円お得
なし給油2円/L割引
EV割で車の維持費も節約

ENEOSでんき

公式サイト
6,108円
年間984円お得
8,925円
年間1,764円お得
11,186円
年間3,312円お得
12,479円
年間4,176円お得
なし長期利用で単価割引多数のカード特典

エネワンでんき

公式サイト
6,366円
中国電力より高い
9,026円
年間552円お得
11,205円
年間3,084円お得
12,450円
年間4,901円お得
×なしPontaポイント還元
食品が届く独自プランあり
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

※中国電力「従量電灯A」との料金比較
※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年6月時点での中国電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年6月の燃料費調整等単価やエリアプライス価格で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

オクトパスエナジー|実質再エネ100%で地球と家計に配慮した電気

オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金17.47円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
15~120kWh:19.74円
121~300kWh:24.93円
301kWh超過:28.00円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(グリーンオクトパス)
世帯人数電気料金
1人暮らし
(210kWh/月)
5,920円/月
年間3,240円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,612円/月
年間5,520円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
10,968円/月
年間5,928円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,314円/月
年間6,156円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 契約期間の縛りや解約金がない電力会社を選びたい人
  • 安定した供給と信頼性のある会社を選びたい人
  • 環境にやさしい電気を使いたい人

\環境に配慮したプランが安い!/

シン・エナジー|最低料金・電力量料金が割安

シン・エナジー
「きほんプラン」
最低料金
(最初の15kWhまで)
420.81円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
15~120kWh:21.44円
121~300kWh:25.67円
301kWh超過:28.42円
提供エリア全国
(一部エリア、離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(きほんプラン)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,870円/月
年間3,840円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,561円/月
年間6,132円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
10,847円/月
年間7,380円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,153円/月
年間8,088円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

シン・エナジーは、学校や工場など法人向け電力供給で豊富な実績を持つ電力会社です。2024年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度において最高評価の☆5を獲得しており、信頼性の高い電力会社です。

「きほんプラン」は中国電力の従量電灯Aに相当する一般家庭向けのプランで、中国電力と比較して最低料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

また、シン・エナジーでは時間帯にあわせて電気料金が安くなる【昼】生活フィットプランや【夜】生活フィットプランも選べるので、世帯数や生活パターンにあわせて節約しやすいのが特徴です。

シン・エナジーは、料金の安さだけでなく、企業としての信頼性や実績も重視したい方におすすめの電力会社です。

シン・エナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 安定した供給体制の電力会社を選びたい人
  • 実績のある電力会社を選びたい人
  • ライフスタイルに合ったプランを選びたい人

\基本料金・電力料金ともに割安/

ミツウロコでんき|シンプルな料金体系で安い

ミツウロコでんき
「従量電灯A」
最低料金
最初の15kWhで
669.92円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:34.80円
121~300kWh:36.57円
301kWh超過:38.23円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
(中国地方はガスの提供なし)
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(従量電灯A)
世帯人数電気料金
1人暮らし
(210kWh/月)
6,059円/月
年間1,572円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,684円/月
年間4,656円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
10,841円/月
年間7,452円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,074円/月
年間9,036円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯A」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~300kWhおよび301kWh超過分の従量料金が中国電力より安い設定になっており、冬場の暖房や夏の冷房などで電気使用量が増えやすいご家庭では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く、日中も電気を使うことが多い人
  • 世帯人数が多い(ファミリー世帯)人
  • 料金体系はシンプルなほうが安心な人

\シンプルな料金体系で安い/

TERASELでんき|楽天ポイントが毎月貯まるお得なポイ活電力

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき
「超TERASEL中国A」
基本料金
(最初の15kWhまで)
759.68円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
15~120kWh:32.75円
121~300kWh:38.23円
301kWh超過:36.60円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(超TERASEL中国A)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,910
年間3,360円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,684
年間5,044円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
10,727
年間8,820円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
11,895
年間11,184円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 電気使用量が多いファミリー世帯
  • 楽天ポイントを日常的に利用している人
  • 大手グループが運営する安心感を重視する人

\楽天ポイントが毎月たまる/

idemitsuでんき|快適なカーライフと電気代の節約を両立できる

idemitsuでんき
「SプランA」
基本料金
(最初の15kWhまで)
649.68円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:32.75円
121~300kWh:38.49円
301kWh超過:39.50円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(SプランA)
世帯人数電気料金
1人暮らし
(210kWh/月)
5,996円/月
年間2,328円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,793円/月
年間3,627円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
11,039円/月
年間5,076円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,323円/月
年間6,048円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。120kWh〜の電力量料金が中国電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人
  • 出光系列のガソリンスタンドで給油する機会が多い人
  • 電気自動車を所有している人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 大手企業が運営する新電力を選びたい人

\電気代とガソリン代がお得になる/

ENEOSでんき|長期契約割引で電気代がさらにお得

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき
「中国Aプラン」
基本料金
(最初の15kWhまで)
759.68円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:32.58円
121~300kWh:38.71円
301kWh超過:39.72円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(中国Aプラン)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
6,108円/月
年間984円お得
2人暮らし
(300kWh/月)
8,925円/月
年間1,764円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
11,186円/月
年間3,312円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,479円/月
年間4,176円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • ENEOSカードを所持している人
  • 2年以上ENEOSでんきを使い続けたい人
  • ポイント(V・楽天・d等)を貯めている人
  • 長期割引を活用して安定的に光熱費を下げたい人

\長期契約割引でさらにお得/

エネワンでんき|ライフスタイルに合わせたプランが選べる

エネワンでんき
「エネワンバリュー」
基本料金
(最初の15kWhまで)
715.68円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
15~120kWh:36.96円
121~300kWh:36.96円
301kWh超過:38.54円
提供エリア全国
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
(エネワンバリュー)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
6,366円/月
中国電力より高い
2人暮らし
(300kWh/月)
9,026円/月
年間552円お得
3人暮らし
(370kWh/月)
11,205円/月
年間3,084円お得
4人暮らし
(410kWh/月)
12,450円/月
年間4,901円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

エネワンでんきは、家庭の電気使用量に応じて最適な料金プランを選べる、中国エリアでおすすめの電力会社です。少数世帯には「エネワンハッピー」、三人以上の世帯には「エネワンバリュー」など、ライフスタイルに合わせてプランを選択できます。

また、電気料金200円(税抜)ごとにPontaポイントが1ポイント貯まり、日常の支払いにも還元可能です。

さらに、4カ月に1回届く「食べとくエコBOX」では、まだ食べられるのに廃棄予定だった食品を受け取ることができ、食品ロス削減にも貢献できます。家庭で美味しく活用しながら、無理なく社会貢献につながる仕組みとして注目されています。電気代を節約しながら、ポイント活用で家計にもうれしいおすすめの電力会社です。

エネワンでんきがおすすめな人
  • 電気の使用量やライフスタイルに合った料金プランを選びたい人
  • ポイント還元やエコ活動など、電気代以外の付加価値も重視する人
  • 契約期間や違約金を気にせず、柔軟に乗り換えたい人

中国地方で使える市場連動型プランのおすすめ電力会社2選

ここまで紹介した7社はすべて、電力量料金の単価があらかじめ固定されている「固定単価型」のプランです。

一方で、電力市場の取引価格(JEPX)に連動して30分ごとに単価が変わる「市場連動型プラン」を提供している電力会社もあります。

中国地方の市場連動型おすすめ電力会社

市場連動型プランは、電気を使う時間帯を工夫できる人であれば、固定単価型よりもさらに電気代を抑えられる可能性があるのが魅力です。

市場連動型プランの特徴
  • 電力需要が少ない深夜・早朝や、太陽光発電が多い日中は単価が安くなりやすい
  • 17〜21時の電力需要ピーク時は単価が高くなりやすい
  • アプリで現在の単価を確認しながら、安い時間帯に家電をまとめて使うことで節約できる

ただし、冬場の電力需要が集中する時期や国際情勢の変化により市場価格が急騰した場合は、固定単価型よりも割高になるリスクがある点は理解しておきましょう。

「料金の安定性」を重視するなら固定単価型、「自分で工夫して節約したい」なら市場連動型という使い分けがおすすめです。

Looopでんき|電気代を自分でコントロールできる

Looopでんきロゴ画像
Looopでんき
「スマートタイムONE」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・電力量料金
(市場連動)
・国の制度対応費
(託送費、容量拠出金、再エネ賦課金)
・サービス料金
(全国均一で7円/kWh)
提供エリア全国
電気ガスセット割なし
(東京ガス供給エリアのみあり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照

Looopでんきは、2011年に設立された「株式会社Looop(ループ)」が運営する新電力サービスです。

「スマートタイムONE」プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して30分ごとに単価が変動する市場連動型のプランです。専用アプリで単価の高低をリアルタイム確認でき、使い時を工夫することで節約につながります。

また、独自の「おまかせ割」も魅力のひとつ。その月に最も電気を多く使った1時間をAIが自動判定し、その時間帯の使用量を1kWhあたり1円割引します。

申し込み不要で適用されるため、うっかり高い時間帯に使ってしまった際のリスク軽減にもなります。さらに契約期間が長くなるほど割引額がアップする長期割引も用意されています。

\電気代を自分でコントロール/

リボンエナジー|7種類の割引が魅力

リボンエナジーロゴ画像
リボンエナジー
「リボングリーン」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・固定従量料金(固定単価 × 使用電力量)
・変動従量料金(30分ごとの変動単価 × 使用電力量)
・再エネ賦課金(再エネ賦課金 × 使用電力量)
・割引額(割引単価 × 使用電力量)
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する新電力サービスです。リボンエナジーは、9つの電力会社のエリアで電気を供給しています。基本料金0円・燃料費調整額0円という明快な料金体系が最大の特徴です。

使った分だけ支払うシンプルな仕組みで、契約アンペア数に関わらず基本料金がかからないため、使用量にムラがある世帯でも安心して利用できます。

さらに、マイホーム割引・ファミリー割引・ペット割引・オール電化割引・EV割引など最大7種類の割引を用意。条件を満たせば複数の割引を組み合わせることも可能で、ライフスタイルに合わせて電気代を効率よく抑えられます。

\最大7種類の割引が使える電力会社/

中国地方で電力会社を選ぶ際のポイント

中国地方で電力会社を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

この3点を押さえておけば、自分の生活スタイルに合った電力会社を、自然と絞り込めるようになります。

電気料金単価以外の金額も確認する

中国地方で、電気代を安くするために乗り換えを考えているのであれば、電気料金単価だけでなくその他に必要な費用項目がないかも確認しましょう。電気代は主に以下の費用がかかることがあります。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金(最低料金)
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

たとえば、電気料金単価が安価な電力会社であっても、基本料金や燃料費調整額が高額な場合には、トータルで見ると電気料金が高くなってしまうケースもあります。

中国電力エリアで特に注意したいのが、この「燃料費調整額」に上限があるかどうかです。

中国電力の従量電灯Aには燃料費調整額に上限が設けられていますが、新電力の多くは上限がありません。通常時は新電力のほうが安くなるケースがほとんどですが、燃料価格が急騰した局面では、上限のない新電力のほうが一時的に高くなるリスクがあります。

なお、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)は毎年国によって金額が定められているため、どの電力会社と契約しても同額です。

公式サイトのシミュレーションを活用すれば、現在契約中のプランと比較しながら、どれほど安くなるかを具体的に確認できます。

特典や割引が中国地方で使えるか確認する

中国エリアで選べる電力会社には、ポイント還元やガソリン割引など、 付加価値の高い特典を提供している会社も数多くあります。

たとえば、ENEOSでんきではガソリン代の割引やVポイントの還元があり、 車を日常的に使う家庭との相性が良いです。 idemitsuでんきでも出光の給油割引やEV割引が用意されており、 カーライフと電気代の両面で節約を狙えます。

ただし、こうした特典の中には中国地方では利用できないものもあるため注意が必要です。 たとえば、ENEOSでんきやミツウロコでんきの「ガスセット割」は 東京ガスエリアなど関東圏が中心のサービスで、中国地方は対象外です。公式サイトで「セット割あり」と記載されていても、 対象エリアが限定されていることがあるので必ず確認しましょう。

中国地方ではガスとのセット割が使える電力会社がほとんどないため、 セット割の有無よりも電気料金そのものの安さで比較するほうが 節約効果が大きいケースがほとんどです。

契約期間や解約条件は明確か

割引や特典が受けられる代わりに、一定期間の継続利用を前提としているプランもあります。切り替えを検討する際は、解約金の有無や契約年数の条件を必ず確認しておきたいところです。

とはいえ最近では、「縛りなし・解約金なし」のプランが主流です。最低契約期間を設けているプランであっても、解約金は設定していない電力会社もあります。

「まずは使ってみて判断したい」「生活の変化に応じて柔軟に見直したい」という人には、契約期間に縛られないプランを選ぶのがおすすめです。

なお、現在中国電力の「ぐっとずっと。プラン」を契約中の方は、新電力に切り替えるとエネルギアポイントの付与が停止します。貯まっているポイントがある場合は、切り替え前に使い切っておくのがおすすめです。

中国地方の世帯・目的別おすすめ電力会社

電力会社の選び方は、世帯人数や生活スタイルによって異なります。

たとえば、電気の使用量が少ない一人暮らしでは「基本料金の安さ」や「契約縛りの有無」など、固定費をいかに抑えるかが重視されます。一方、家族で暮らす世帯では、電気とガスのセット割引やポイント還元など、家庭全体でのコストパフォーマンスが重要です。

ここでは、以下3つの世帯・利用スタイル別に、おすすめの電力会社を整理しました。

一人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らしは電気の使用量が少ない傾向にあるため、基本料金や解約金などの固定コストをいかに抑えられるかが選定の軸になります。

一人暮らしにおすすめの電力会社
電力会社1人暮らしの電気代
(30A・210kWh)
\おすすめ1位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
5,870円/月
年間3,840円お得
\おすすめ2位/
TERASELでんき
(超TERASEL中国A)

公式サイト
5,910円/月
年間3,360円お得
\おすすめ3位/
オクトパスエナジー
(グリーンオクトパス)

公式サイト
5,920円/月
年間3,240円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

シン・エナジーは圧倒的な安さが最大のメリットでしょう。一人暮らしの規模だと中国電力と比較してほとんど差がないか、むしろ電気代が上がってしまう会社もあるなか、シン・エナジーは安くなる可能性が高いです。

TERASELでんきは、楽天ポイントやAmazonギフト券などの選べる特典があるのも魅力です。自分のライフスタイルにあわせて、基本料金・解約金・特典のバランスを見極めることが大切です。

ファミリー向けのおすすめ電力会社

家族世帯は使用量が増えるため、電力量料金の単価が重要になります。

ファミリー向けのおすすめ電力会社
電力会社4人暮らしの電気代
(50A・410kWh)
\おすすめ1位/
TERASELでんき
(超TERASEL中国A)

公式サイト
11,895円/月
年間11,184円お得
\おすすめ2位/
ミツウロコでんき
(従量電灯A)

公式サイト
12,074円/月
年間9,036円お得
\おすすめ3位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
12,153円/月
年間8,088円お得
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※中国電力「従量電灯A」との料金比較

※年間お得額は、月の料金差額を12倍して算出した概算値です。実際の節約額は季節や電気使用量により変動します。

TERASELでんきの「超TERASEL中国A」は、301kWh超の単価が36.60円と、300kWh以下の38.23円より安くなる独自の料金構造です。一般的な電力会社は使用量が増えるほど単価が上がりますが、このプランは逆に下がるため、月間370kWh以上使う大家族や在宅ワークが多いご家庭におすすめです。

ファミリー世帯は、「電気代」だけを見るのではなく、生活スタイルに直結する特典も含めてトータルで判断することが、納得できる電力会社選びにつながります。

オール電化住宅におすすめの電力会社

中国地方は持ち家率が全国平均より高く、戸建てのオール電化住宅が多い地域です。特に山陰エリアでは冬場の暖房需要が大きいため、夜間にエコキュートや蓄熱暖房機を稼働させる家庭では、深夜帯の単価の差が年間の電気代に大きく影響します。

オール電化住宅向けのプランは、深夜帯の単価を割安に設定する代わりに日中の単価が高くなる仕組みが一般的です。そのため、自分の家庭がどの時間帯に電気を多く使うかを把握したうえで選ぶことが重要です。

オール電化住宅におすすめの電力会社
電力会社・プラン基本料金電力量料金
デイタイムナイトタイム
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
公式サイト
〜10kWまで:66.37円/日
11kW〜:1kWにつき15.79円/日
27.27円/kWh
(7月〜9月)
25.21円/kWh
(10月〜6月)
17.14/kWh
(21:00〜9:00)
idemitsuでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
〜10kWまで:1,908.72円
11kW〜:1kWにつき469.37円
46.46円/kWh
(7月〜9月)
44.40円/kWh
(10月〜6月)
30.35円/kWh
(21:00〜9:00)
33.35円/kWh
(ホリデータイム)
※各社、中国エリアの料金

オクトパスエナジーの「オール電化オクトパス」は、 夜間の電力量料金が割安に設定されたプランです。 エコキュートや蓄熱暖房機を夜間に稼働させる家庭であれば、 中国電力のオール電化プランよりも電気代を抑えやすい設計になっています。実質再エネ100%・解約金ゼロという点も安心材料です。

さらに、オクトパスエナジーには昼間の単価が割安な 「オール電化オクトパス-サンシャイン」も用意されています。 日中に在宅時間が長い家庭はこちらのほうが安くなるケースもあるため、 生活パターンに合わせて2つのプランから選べるのが特徴です。

idemitsuでんきも、中国電力の「電化Styleコース」より基本料金が毎月110円安くなるオール電化プランを提供しています。さらに、ガソリン代が2円/L割引される「ガソリンコース」やEV所有者向けの毎月200円割引も併用できるため、夜間の電気代もガソリン代もまとめて抑えたいという家庭に向いています。

中国地方で電力会社を乗り換える手順

では、実際に中国エリアで電力会社を乗り換えるにはどのような手順を踏めばいいのでしょうか?手続きの流れを紹介します。

電力会社を乗り換える際は、まず現在の状況を確認します。例えば、契約内容や今の電気料金などです。乗り換えの際は以下の情報が必要になるので、あらかじめ用意しておくとよいでしょう。

電力会社の乗り換えで必要な情報
  • 供給地点特定番号
  • 現在使用中の電力会社の契約者番号orお客さま番号
  • 契約者名義
  • 支払い情報

また、解約金が設定されている場合は、その金額についても確認しておきましょう。

  1. STEP

    新しい電力会社の公式サイトから申し込み

    希望する電力会社の公式サイトにアクセスし、Webから申し込みます。必要な情報は、現在の契約内容(供給地点特定番号、お客様番号など)と、支払い方法の情報です。

  2. STEP

    スマートメーターの設置(未設置の場合)

    スマートメーターが設置されていない場合は、工事が必要ですが、原則として無料で、立ち会いも不要です。

  3. STEP

    切り替え完了

    申し込みから2週間〜1か月程度で、自動的に新しい電力会社に切り替わります。新しい電力会社が現在使用中の電力会社への解約手続きを代行してくれるため、自分で連絡する必要はありません。

乗り換え完了の日数は電力会社ごとに異なるため、余裕を持って申し込むのがおすすめです。

中国地方で電力会社を乗り換える際の注意点

電力会社の乗り換えは手続きがシンプルな一方で、条件によっては「申し込んだけど切り替えできなかった」「期待していたほど料金が下がらなかった」といったケースも見られます。中国エリアでスムーズに乗り換えるためには、あらかじめ以下の3点を把握しておくと安心です。

支払い方法が限定される場合がある

新電力の中には、クレジットカード払いのみに対応している会社もあります。口座振替やコンビニ払いを希望している人は、事前に対応している支払い方法をチェックしておきましょう。

また、引き落としのタイミングが中国電力と異なることで、家計のサイクルにズレが生じるケースもあるため注意が必要です。

賃貸・マンションでは切り替え不可のこともある

アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる場合、入居者個別で電力会社を選べないケースがあります。とくに「高圧一括受電方式」を導入している建物では、建物全体で一括契約されており、部屋ごとの契約切り替えができません。

広島市や岡山市の中心部では、近年タワーマンションや大規模マンションの建設が増えており、高圧一括受電を採用する物件も増加傾向にあります。入居前の契約時に電力会社を自由に選べるか確認しておくと安心です。

自分の住まいで切り替えが可能かどうか不明な場合は、管理会社やオーナーへ確認しておくと間違いありません。

乗り換えても料金が下がらない可能性がある

新電力に乗り換えても料金は安くならないこともありますたとえば、契約アンペア・世帯人数・燃料費調整額などの条件によっては、表面上の料金が安く見えても請求額が高くなるケースがあります。

また、市場価格連動プランでは、JEPXの価格に応じて30分ごとに電気料金が変動します。単価が安い時間帯に電気を使えば、料金を抑えられますし、逆も然りです。

単価は特定の時間ごとに、高かったり安かったりといった傾向がおおよそ決まっています。中国エリアのJEPX価格(エリアプライス)は全国的に見ると比較的安定している傾向がありますが、冬場の電力需要が増える時期には単価が跳ね上がることもあります。市場連動型プランを選ぶ場合は、特に12〜2月の電気の使い方に注意が必要です。

「市場連動型」は、夜間や早朝に洗濯機・食洗機などを稼働させる家庭には向いていますが、日中に電気を多く使うライフスタイルの人は注意が必要です。

「安いと思って契約したけど、思ったより高かった」というギャップを防ぐためにも、自分の生活スタイルとプランの相性を確認しておくことが大切です。

中国地方の電力会社についてよくある質問

中国の電力会社についてよくある質問は以下の5つです。

Q

新電力に変更しても電気の品質は変わりませんか?

A

どの電力会社と契約しても、家庭に届く電気の品質は同じです。

送電設備は中国電力送配電が一括で管理しているため、新電力に切り替えても電気の供給ルートや電圧の安定性は変わりません。安心して、新しい電力会社を選べます。

Q

賃貸住宅でも電力会社は変更できますか?

A

各部屋に個別の電気メーターが設置されている賃貸物件であれば、入居者自身で電力会社を自由に選べます。

ただし、マンションやアパート全体で「高圧一括受電契約」が結ばれている場合や、電気料金が共益費に含まれている建物では、個別契約への変更ができません。毎月の請求書が建物名義や管理会社名になっている場合は、切り替えが難しい可能性があります。不明な点があれば、事前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。

Q

申し込みから実際の切り替えまでどれくらいかかりますか?

A

スマートメーターの交換が必要な場合はおよそ2週間、不要な場合は4日前後で切り替えが完了します。実際の所要期間は電力会社によって異なるため、詳しくは契約先に確認しておきましょう。

参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

Q

契約期間の縛りや解約金はありますか?

A

中国エリアの新電力では、契約期間の縛りや解約金がないプランが基本です。

ただし、一部には長期契約を前提に単価を割引するタイプのプランもあり、その場合は更新月以外に解約すると手数料がかかることがあります。申し込む前に、契約期間と解約金を確認しておくことが大切です。

Q

災害時のサポートはどうなりますか?

A

災害や停電時の復旧作業は、契約している電力会社に関係なく、中国電力が一括して対応します。そのため、新電力へ切り替えても復旧体制やスピードは従来と変わりません。

Q

中国電力の「ぐっとずっと。プラン」と新電力はどちらが安いですか?

A

中国電力の「ぐっとずっと。プラン スマートコース」は従量電灯Aより割安に設定されていますが、本記事で紹介している新電力各社はそのスマートコースよりもさらに安くなるケースがほとんどです。

ただし、中国電力には長年の利用で貯まるポイント制度(エネルギアポイント)もあるため、ポイントの活用状況も含めてトータルで比較するのがおすすめです。

Q

市場連動型プランは中国地方でもおすすめですか?

A

市場連動型プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に応じて30分ごとに電気料金が変わる仕組みです。電気を使う時間帯を柔軟にコントロールできる方には節約効果が大きい一方、日中に在宅時間が長い家庭では割高になるリスクもあります。

電気の使い方を意識的に調整するのが難しい場合は、本記事で紹介しているような単価固定型のプランのほうが安心です。

Q

引っ越し先で最初から新電力を使うことはできますか?

A

引っ越し先でも、入居日に合わせて新電力に直接申し込むことが可能です。多くの新電力会社はWebから申し込めるため、引っ越しの1〜2週間前に手続きしておくとスムーズです。

ただし、新築物件で電気の引き込み工事がまだ終わっていない場合や、マンションの一括受電契約がある場合は、事前に管理会社へ確認しておきましょう。

まとめ|中国地方で自分に合った電力会社を見つけよう

中国地方の電気代は全国で4番目に高い水準ですが、電力会社を見直すことで年間5,000円〜10,000円の節約につながるケースも珍しくありません。

中国地方でおすすめの電力会社

中国地方ではガスとのセット割が使える電力会社がほとんどないため、セット割ではなく電気料金そのものの安さや、ポイント還元・ガソリン割引といった特典で選ぶのが賢い方法です。

また、電気を使う時間帯をコントロールできるなら、Looopでんきやリボンエナジーの市場連動型プランも有力な選択肢です。

どの電力会社も解約金がかからないプランが主流なので、まずは気になった会社の公式サイトで料金シミュレーションを試してみてください。自分の使用量で実際にどれだけ安くなるかを確認することが、後悔しない電力会社選びへの第一歩です。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。