「リボンエナジーに切り替えて、本当に電気代は安くなるの?」「実際の評判はどうなの?」と気になっていませんか?
当サイトが独自に実施したアンケート調査では「複数の割引が併用でき電気代が安くなった」「基本料金0円でムダがない」という声が多く集まる一方、「市場価格に連動するため毎月の料金が読みづらい」という気になる声も見られました。
基本料金0円という独自の料金体系で注目を集めるリボンエナジーですが、メリット・デメリットの両面を正しく理解した上で検討することが大切です。
本記事では、アンケート結果をもとにリボンエナジーの口コミ・評判を忖度なしで解説します。
- 調査主体:株式会社ALL CONNECT「スミカノモリ」編集部
- 調査方法:インターネットアンケート/クラウドソーシング
- 調査期間:2026年6月11日〜2026年6月12日
- 調査対象(リボンエナジーを現在契約しているまたは過去に契約していた人)
- 有効回答数:30人
- 質問項目
・世帯人数
・契約状況
・リボンエナジーの良かった点
・リボンエナジーの気になる点
目次
リボンエナジーの良い評判・口コミ
まずは、当サイトが独自に実施したアンケート調査で集めた良い評判・口コミを確認しましょう。
割引が豊富

ファミリー割引が適用できたこともあり、以前の電力会社より料金が分かりやすいです。アプリやマイページで使用状況を確認できるので節電意識も高まりました。
世帯人数:3人
契約期間:1年〜2年

ペット割引とマイホーム割引を併用できて、毎月の割引額が大きいのが良かったです。複数の割引を組み合わせられる点がリボンエナジーの魅力だと感じています。
世帯人数:4人以上
契約期間:2年以上
リボンエナジーには、7種類の割引メニューが用意されています。すべて活用することも可能で、条件を満たせば効率よく電気代を抑えることも可能です。
割引メニューの豊富さからリボンエナジーを高く評価している口コミが目立ちます。
- マイホーム割引
- ファミリー割引
- ペット割引
- オール電化割引
- 太陽光割引
- 蓄電池割引
- EV割引
あなたはいくつ当てはまりますか?当てはまる項目が多い方は、リボンエナジーを検討する余地があるでしょう。
基本料金が無料でムダがない

基本料金が0円に設定されているため、電気をあまり使わない月や外出が多い時期は、使った分だけの請求になり無駄がないと感じられる点が非常に良かったです。電気を使うタイミングを工夫する楽しさがあり、家族の間でも自然と節電やエネルギーに対する意識が高まったことも気に入っているポイントです。
世帯人数:4人以上
契約期間:半年〜1年

仕事柄、自宅を空ける日が多く、固定費の基本料金がなく使った分だけ精算されるのでお得と感じました。
世帯人数:1人
契約期間:半年未満

基本料金がないので使った分だけの電気代なのでだいぶ安く済んでます。
世帯人数:4人以上
契約期間:1年〜2年
基本料金無料は、リボンエナジーの大きな魅力の一つです。
「あまり使わないけど、電気は使えるようにしておきたい」という方に、ぴったりの仕組みだといえます。外出や出張が多い方、別荘や空き家を所有している方からも好評の声が集まっています。
節電を意識できる

アプリで電気料金や使用量を確認しやすく、節電の意識が持ちやすかったです。電気を多く使う時間帯を意識するようになり、以前より電気代を抑えられた月もありました。手続きも比較的簡単で切り替えがスムーズでした。
世帯人数:2人
契約期間:1年〜2年

電気料金の仕組みが分かりやすく、アプリで使用量を細かく確認できるのが便利でした。特に時間帯ごとの単価が見やすく、どの時間に節約すべきか判断しやすかったです。サポートの返信も早く、問い合わせた内容に対して丁寧に説明してくれた点も安心感がありました。
世帯人数:3人
契約期間:半年〜1年
リボンエナジーの専用アプリでは、30分ごとに変動する電気の単価をリアルタイムで確認できます。「今は単価が安いから洗濯機を回そう」「夕方の高い時間帯はエアコンを控えめにしよう」といった行動が自然と身につき、節約をゲーム感覚で楽しみながら続けられると好評です。
可視化されたデータを見ることで家族間での節電意識が高まるなど、単なる料金以上の価値を感じている利用者が多いのも特徴の一つです。
いくら安くなる?
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リボンエナジーの悪い評判・口コミ
良い評判や口コミの多いリボンエナジーですが、独自調査では気になる声も寄せられました。
良い評判ばかり見ていると、契約してから「想像とは違った」と後悔する可能性があるため、悪い評判も丁寧に確認しておきましょう。
料金が安くなるとは限らない

市場価格の影響を受けるため、時期によって電気料金に差が出る点は少し気になります。特に夏や冬は使用量が増えるので、料金を確認しながら使う必要がありました。料金の予測がしにくいと感じることもあります。
世帯人数:2人
契約期間:1年〜2年

市場連動型のため、冬場や電力需要が高い時間帯は単価が上がりやすく、思ったより料金が高くなる月がありました。節電を意識しないと固定プランとの差が出にくい点は少し気になりました。また、アプリの更新タイミングによっては反映が遅れることがあり、リアルタイム性にばらつきがあると感じました。
世帯人数:3人
契約期間:半年〜1年

電気料金が市場価格や使用状況によって変動するため、思ったほど節約効果を感じられない月があったことです。また、料金体系が一般的な大手電力会社より複雑に感じる部分があり、毎月の請求額の内訳を把握するのに少し時間がかかりました。
世帯人数:1人
契約期間:半年〜1年

電力の市場価格の変動を意識したプランになっているため、エアコンをフル稼働させる夏場や冬場などのピーク時間帯は、電気の単価がどうしても高くなりやすい点が少し気になります。シビアに節電や使用する時間帯をコントロールしないと、期待していたほどの節約効果が出ない月もあるため、ある程度スマホのアプリ等で毎日の使用量や価格変動をこまめにチェックする手間に慣れる必要があります。
世帯人数:3人
契約期間:1年〜2年
リボンエナジーに切り替えることで、電気料金が安くなるケースも数多くあります。
しかし、「リボンエナジーに切り替える=絶対に電気代が安くなる」とは限らないため注意が必要です。安易に切り替えると、前のほうが電気代が安かったといったことにもなりかねません。
そこで、リボンエナジーに切り替える前に、しっかりと電気代のシミュレーションをしておきましょう。リボンエナジーには、たった3ステップでわかる「電気料金かんたんシミュレーション」が用意されています。
まずは、シミュレーション結果を確認し、リボンエナジーに切り替えることで料金が安くなる可能性があるのかチェックしてみてください。
新興サービスへの不安を感じる声もある

リボンエナジーで気になる点は、市場価格の変動などによって電気料金が変わる可能性があることです。料金が安くなる場合もありますが、電力価格が高騰した際の負担が少し不安に感じました。また、比較的新しいサービスのため、長期間利用した場合の料金推移や実績をもう少し確認したいと思いました。
世帯人数:2人
契約期間:2年以上
リボンエナジーは2023年に設立された比較的新しいサービスのため、「長期的にどうなるか不安」「実績をもう少し見てから判断したい」という慎重な声も一部見られます。
ただし、新電力は電気を発電・送電するのではなく既存の送配電網を利用して電力を小売りするビジネスモデルのため、設立年数にかかわらず電気の安定供給は担保されています。電気の品質が変わることも、停電が増えることもありません。
リボンエナジーは怪しい?安全性を徹底解説
「リボンエナジーって怪しくないの?」という疑問を持つ方は少なくありません。結論からいうと、リボンエナジーは怪しいサービスではなく、安心して利用できます。
「怪しい」と感じられやすい主な理由は、2023年設立と運営歴が短いことと、基本料金0円・豊富な割引など他社と異なる料金体系がなぜ実現できるのかという疑問を生むためです。
- 経済産業省に小売電気事業者として正式登録済み
- 送電網は大手電力会社のものをそのまま利用するため電気の品質・安定性は変わらない
- 停電が増えたり、電気が不安定になったりすることはない
リボンエナジーに切り替えても、電気の品質が変わることも、停電が増えることもありません。電気を届ける送配電網はこれまで通り地域の大手電力会社のものをそのまま使うため、「リボンエナジーだから不安定」ということは起こりません。
台風や地震などの災害時も同様で、停電の発生や復旧のタイミングは契約している電力会社に関わらず同じです。電線や電柱などの設備は大手電力会社が管理・修繕を担っているため、災害時の復旧対応も変わりません。
大手電力会社の基本料金には広大な設備や人件費の維持コストが含まれていますが、リボンエナジーはそうした固定費が発生しない分を料金に反映しています。また、電気の仕入れ値にあたるJEPX(日本卸電力取引所)の市場価格をそのまま料金に連動させることで、他社とは異なる料金体系を実現しています。
リボンエナジーの評判からわかるメリット7つ
ここからは、リボンエナジーの評判からわかるメリットを7つ紹介します。それぞれの詳細を見ていきましょう。
基本料金・燃料費調整額がかからない

多くの電力会社では、契約アンペア数に応じて毎月数百円〜2,000円程度の「基本料金」が発生します。
しかし、リボンエナジーはこの基本料金が一律0円です。この仕組みの最大の利点は、電気を使わなかった月の支払いを限りなくゼロに近づけられる点にあります。
例えば、以下のような方にとって、固定費を完全にカットできるのは非常に大きな魅力です。
- 数ヶ月間不在にする別荘を所有している方
- 空き家の維持管理をしている方
- 使用頻度の少ない倉庫を持っている方
- 出張が多い一人暮らしの方 など
さらに、リボンエナジーは、大手電力会社や他の新電力会社などでかかる燃料費調整額もかかりません。
また、基本料金・燃料費調整額がかからないことから、「使った分だけ支払う」というシンプルな料金プランを実現できるため、家計の透明性も高まります。
電気料金が安くなる可能性がある
リボンエナジーは、市場連動型のプランを採用しており、市場価格が下がると電力量料金単価も安くなります。
日中や深夜の時間帯は電力の需要が低下するため、電力量料金の単価が下がる傾向があります。この市場価格が安い時間帯に合わせて家電を利用するなど、工夫次第では大幅な節約が期待できます。
使い方を工夫するだけで電気料金が安くなる可能性があることにメリットを感じる方も多いでしょう。家計に占める固定費を少しでも削りたい方にとって、リボンエナジーは強力な選択肢となります。
いくら安くなる?
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スマホ決済ができる
リボンエナジーは、スマホ決済が利用できます。具体的には、「Apple Pay」と「Google Pay」が利用可能です。
さまざまな支払いをスマホ決済にまとめている方にとっては非常に使い勝手が良いといえます。クレジットカードなしでも利用できる新電力会社を探しているならリボンエナジーを候補に入れておきましょう。
割引制度が多い
リボンエナジーは、独自の割引制度が多いという特徴があります。具体的には、以下のような割引制度が用意されています。
| 種類 | 特徴 | 割引額 |
|---|---|---|
| マイホーム割引 | 持ち家の場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
| ファミリー割引 | 世帯人数に応じてずっと割引 | 0.55円/kWh(最大) |
| ペット割引 | ペットと暮らす場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
| オール電化割引 | オール電化住宅の場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
| 太陽光割引 | 太陽光発電ありの場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
| 蓄電池割引 | 家庭用蓄電池ありの場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
| EV割引 | 電気自動車ありの場合はずっと割引 | 0.55円/kWh |
単に単価が安いだけでなく、リボンエナジーならトータルでのランニングコストをさらに抑えることが可能です。
公式サイトでのシミュレーションに加え、こうした割引制度を組み合わせることで、自分にとって最適な節約プランを構築できるのがリボンエナジーの強みです。
解約金が発生しない
新電力の中には、1〜2年など契約の縛りがあるサービスもあり、期間内の解約に数千円の違約金が発生するものも少なくありません。
一方、リボンエナジーは解約金・違約金・事務手数料が一切かかりません。この「リスクのなさ」は、初めて電力会社を切り替える方にとって最大の安心材料です。
「実際に使ってみて安くならなかったらどうしよう」という不安があっても、いつでも無料で元の電力会社や他社へ切り替えることができるため、気軽に固定費削減のテストができます。
楽しみながら節約できる
リボンエナジーには専用のアプリが用意されているため、ゲーム感覚で楽しみながら節約できます。
そして、30分ごとの電気料金(市場価格)をリアルタイムで確認できる仕組みにより、単なる「支払い」が「能動的な管理」へと変わります。
例えば、「今は料金が安いから洗濯機を回そう」「今は高いから照明を控えめにしよう」といった行動が、ゲーム感覚で楽しめるのです。
可視化されたデータを見ることで、家族間での節電意識が高まるなど、単なる料金以上の価値を感じている利用者が多いのも特徴の一つです。
環境にも配慮できる
リボンエナジーは、地球環境に優しい「実質再生可能エネルギー」の供給にも力を入れています。
例えば、非化石証書を活用することで、私たちが日々使う電力を「環境価値のあるもの」に置き換えられます。
「電気代を安くしたい」という経済的なニーズと、「環境保護に貢献したい」という社会的なニーズを同時に満たせる点は、リボンエナジーの大きな魅力です。
自分が支払う料金が持続可能な社会づくりに繋がっているという実感は、精神的な満足感にも繋がります。
いくら安くなる?
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リボンエナジーの評判からわかるデメリット
さまざまなメリットがあるリボンエナジーですが、一部デメリットも存在します。
ここからは、リボンエナジーの評判からわかるデメリットについて確認していきましょう。
電気料金が高くなる可能性もある
リボンエナジーは、市場価格が高騰すると電気料金が高くなる可能性があるため、注意が必要です。
例えば、電気の需要が増加する夜間は電力量料金単価が高くなる傾向があるほか、夏や冬はほかの季節と比較して単価が高くなりやすいです。
この単価が高いタイミングで電気を多く使ってしまうと、せっかく切り替えたのに電気料金が高くなってしまう可能性があります。
リボンエナジーにすれば絶対に電気料金が安くなるというわけではないことは覚えておきましょう。
特典が少ない
リボンエナジーは、シンプルな設計となっているため、他社にあるようなポイントの還元、キャッシュバックといった特典は少ない傾向にあります。
このように、目に見える特典がないため、少し物足りないと感じる方もいます。
ただし、割引制度は7種類も用意されています。直接電気代から割り引かれるため、特典がないからやめておこうと安易に判断するのはやめたほうがよいでしょう。
長期的な毎月の割引額と短期的な特典をしっかりと比較し、自分にとってどちらが得なのか冷静に判断する必要があります。
プランが少ない
リボンエナジーのプラン設定は非常にシンプルですが、これは裏を返せば、特定のライフスタイルに特化したプランが少ないことを意味します。
例えば、深夜の電気代が安くなる「オール電化向けプラン」や、特定の時間帯が無料になるような特殊なプランは用意されていません。
そのため、夜間にまとめて家事を行う家庭や、蓄電池・電気自動車(EV)を活用している家庭にとっては、他社の専門プランの方がより大きな節約効果を得られる可能性があります。
ただし、プランが少ないだけで割引がないというわけではありません。別途、EV割引やオール電化割引などが用意されているため、うまく活用することで電気代を抑えられます。
セットプランがない
最近の電力会社では、都市ガスとのセット割引や、光回線・スマートフォンとのセット割を提供することが一般的です。
しかし、リボンエナジーではこうした「インフラのまとめ割引」は提供されていません。例えば、ガスと電気を1つの会社にまとめてスッキリさせたい方にとっては、やや不便だといえるでしょう。
また、セットプランの利用による強力な割引を受けているという方の場合は、リボンエナジーに切り替えるとかえって総支出が増えてしまう場合があるため注意が必要です。
支払いに口座振替が利用できない
意外と盲点なのが、支払方法に銀行口座からの直接引き落とし(口座振替)がないことです。リボンエナジーの支払いはクレジットカード、もしくはスマホ決済に限定されています。
「家計管理のために公共料金はすべて口座振替に統一している」という方や、「わざわざクレジットカードを用意したくない」という方にとっては、支払いのオペレーションが煩雑に感じられるかもしれません。
契約前に、自分が対応可能な支払い方法を確保しているか確認しておきましょう。
リボンエナジー(Ribbon Energy)の基本情報

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する新電力サービスです。リボンエナジーは、9つの電力会社のエリアで電気を供給しています。
| リボンエナジー | ||||
|---|---|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リボンエナジー | |||
| 変動従量料金 | 0.01円/kWh~ ※JEPX(日本卸電力取引所)の市場価格に応じて、30分ごとに電力量単価が変動 | |||
| 固定従量料金 | 22.00円/kWh ※東京エリアの場合 | |||
| 提供エリア | 北海道電力エリア 東北電力エリア 東京電力エリア 中部電力エリア 北陸電力エリア 関西電力エリア 中国電力エリア 四国電力エリア 九州電力エリア | |||
| 契約期間 | なし | |||
| 解約金の有無 | なし | |||
| オール電化プランの有無 | なし (オール電化向けの割引はあり) | |||
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・Apple Pay ・Google Pay | |||
| 特徴 | ・市場価格連動型で、電力需要の少ない時間帯の利用で電気代を節約できる ・基本料金が0円のため、契約アンペアが大きい家庭でも固定費を減らせる ・最大7種類の割引を併用できる ・非化石証書を活用し、実質再エネ100%の電気を選んで利用できる | |||
最大の特徴は、多くの電力会社で設定されている「基本料金」が0円である点と燃料費調整額がかからない点です。

契約アンペア数に関わらず基本料金が0円となるため、アンペア数が高いものの使用量にムラがある世帯も安心して利用できます。さらに、燃料費調整額も0円なので、使った分だけ支払うという明快な料金体系となっています。
リボンエナジーの料金
リボンエナジーの電気料金は、以下4つの要素の合計で決まります。
電気料金(1ヶ月)=①〜④の合計
- ①固定従量料金(固定単価 × 使用電力量)
- ②変動従量料金(30分ごとの変動単価 × 使用電力量)
- ③再エネ賦課金(再エネ賦課金 × 使用電力量)
- ④割引額(割引単価 × 使用電力量)
固定従量料金はエリアごとに決まった単価で、各エリアの単価は以下のとおりです。
| エリア | 固定従量料金(1kWh) |
|---|---|
| 東京・東北・中部・北陸・中国・四国電力エリア | 22.00円 |
| 関西・九州電力エリア | 19.80円 |
| 北海道電力エリア | 24.20円 |
さらに、条件に応じて最大7種類の割引を併用できます。 すべて適用すれば最大3.85円/kWhの割引となり、月々の電気代を効率よく抑えられます。
- マイホーム割引
- ファミリー割引
- ペット割引
- オール電化割引
- 太陽光割引
- 蓄電池割引
- EV割引
電気代に大きく影響するのが30分ごとに変わる変動従量料金です。 JEPX(日本卸電力取引所)の市場価格に連動するため、時期や時間帯によって単価が変わります。 JEPXが公表するスポット市場の月平均データによると、直近1年間(2024年4月〜2025年3月)の JEPXシステムプライスはおおむね約6〜24円/kWhの範囲で推移しています。
| 時期・状況 | JEPXシステムプライスの目安 |
|---|---|
| 通常期(春・秋) | 約6〜12円/kWh |
| 夏・冬のピーク期 | 約15〜24円/kWh |
| 需給逼迫時 | 最大200円/kWh(上限) |
| 2021年1月(過去の高騰例) | 一時250円/kWhを超えるコマが発生、月平均60円/kWh超 |
また、1日の中でも時間帯によって単価に傾向があります。
| 時間帯 | 単価の傾向 | 理由 |
|---|---|---|
| 日中(10〜15時頃) | 安くなりやすい | 太陽光発電が活発で供給が増えるため |
| 深夜・早朝(0〜6時頃) | 安くなりやすい | 電力需要が低い時間帯のため |
| 朝(7〜9時頃) | 高くなりやすい | 出勤・登校前で需要が集中するため |
| 夕〜夜(18〜21時頃) | 高くなりやすい | 帰宅後の調理・暖冷房で需要が急増するため |
在宅ワークや専業主婦(夫)で日中・深夜に家電をまとめて使える家庭ほど、 変動単価の安い時間帯を活用しやすくなります。 一方、朝夕の決まった時間帯にしか電気を使えない場合は、 単価が高い時間帯に集中してしまい、かえって割高になるケースもある点には注意が必要です。
「自分の家庭では安くなるのか」が気になる方は、 リボンエナジー公式サイトの「電気料金かんたんシミュレーション」で 事前に確認することをおすすめします。
いくら安くなる?
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リボンエナジーがおすすめな人・おすすめではない人
リボンエナジーの評判や料金体系を詳しく見てきましたが、「結局、自分の家には合っているの?」と迷う方も多いはずです。
リボンエナジーは、独自の割引制度や基本料金0円というメリットがある一方で、市場連動型という特殊な仕組みを採用しているため、万人におすすめできるわけではありません。
ここでは、これまでの内容を整理し、リボンエナジーに切り替えるべき人と、慎重に検討すべき人の特徴を分かりやすくまとめました。
リボンエナジーがおすすめな人
これまでの評判やメリットを踏まえると、リボンエナジーは以下のような方に最適なサービスといえます。
- 契約アンペアが大きい方(基本料金0円の恩恵が大きい)
- 別荘、セカンドハウス、空き家を所有している方
- スマホ決済を利用したい方
- ゲーム感覚で楽しみながら節約したい方
- 契約の縛りや違約金を気にせず、気軽に新電力を試したい方
リボンエナジーは基本料金が0円であるため、契約アンペアが大きい方や別荘・セカンドハウス・空き家などを所有している方におすすめです。
さらに、スマホ決済を利用したい方やゲーム感覚で楽しみながら節約したいという方にも向いています。普段からスマホをよく使う方はリボンエナジーにすることで、使い勝手が向上するかもしれません。
また、リボンエナジーには契約の縛りや違約金がありません。そのため、初めて切り替えるから不安という方でも気軽に利用をスタートできます。
リボンエナジーがおすすめではない人
これまでの評判やデメリットを考慮すると、以下のような方にはリボンエナジーはおすすめできません。
- ポイント還元やキャッシュバックなどの特典がほしい方
- 豊富なプランの中から選びたい方
- ガスやその他サービスとのセットプランを希望する方
- 支払いに口座振替を利用したい方
リボンエナジーは7種類の割引制度を用意していますが、ポイント還元やキャッシュバックといった目先の特典が少ない傾向にあります。そのため、特典を重視するという方は物足りなく感じるでしょう。
さらに、リボンエナジーには特定のライフスタイルに特化した特殊なプランはなく、豊富なプランの中から選びたいという方には不向きといえます。
加えて、ガスとのセットプランなどはありません。ほかのサービスとセットで利用したいという方は、ほかの電力会社も検討してみましょう。
また、リボンエナジーの支払い方法は以下のとおりです。
- クレジットカード
- Apple Pay
- Google Pay
そのため、支払い方法として口座振替を利用したい方にはおすすめできません。
リボンエナジーと他社の料金比較
同じ新電力としてリボンエナジーと比較されることが多いLooopでんき・オクトパスエナジーとの料金を比較します。
リボンエナジーとLooopでんきの比較
Looopでんきはリボンエナジーと同じ市場連動型を採用しており、安い時間帯に電気をまとめて使えるほど節約効果が高まる点は共通しています。
ここでは東京電力エリアの料金を比較します。
| リボンエナジー vs Looopでんき (東京電力エリア) | ||
|---|---|---|
| 世帯・使用量 | リボンエナジー | Looopでんき |
| 1人暮らし (30A:210kWh) | 8,112円 | 7,639円 |
| 2人暮らし (40A:300kWh) | 11,589円 | 10,843円 |
| 3人暮らし (40A:370kWh) | 14,293円 | 13,143円 |
| 4人暮らし (50A:410kWh) | 15,838円 | 14,704円 |
※リボンエナジーの各種割引は未適用。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
平均的な使い方ではLooopでんきが若干安い結果になっていますが、リボンエナジーの複数の割引が適用できる場合は差が縮まる、あるいは逆転するケースもあります。
サービスの詳細や各エリアごとの料金比較は以下の記事をご覧ください。
リボンエナジーとオクトパスエナジーの比較
オクトパスエナジーは固定料金型のため、時間帯を気にせず使っても料金が安定するのが最大の強みです。リボンエナジーとは料金の仕組みが根本的に異なり、「毎月の電気代を見通しやすくしたい」「使う時間を気にしたくない」という方に向いています。
ここでは東京電力エリアの料金を比較します。
| リボンエナジー vs オクトパスエナジー (東京電力エリア) | ||
|---|---|---|
| 世帯・使用量 | リボンエナジー | オクトパスエナジー |
| 1人暮らし (30A:210kWh) | 8,112円 | 6,933円 |
| 2人暮らし (40A:300kWh) | 11,589円 | 10,089円 |
| 3人暮らし (40A:370kWh) | 14,293円 | 12,554円 |
| 4人暮らし (50A:410kWh) | 15,838円 | 14,254円 |
※リボンエナジーの各種割引は未適用。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
※2026年7月分の燃料費調整等単価で計算しています。
東京電力エリアでは全世帯でオクトパスエナジーが安くなっています。ただし、リボンエナジーは複数の割引を適用するとこの差が縮まるケースもあります。一方で、オール電化・EV・太陽光などの専用プランを選べる点はオクトパスエナジーならではの強みです。
サービスの詳細や各エリアごとの料金比較は以下の記事をご覧ください。
リボンエナジーの申し込み方法
リボンエナジーへの申し込みはWebだけで完結するため、忙しい方でも最短3分で手軽に切り替えが可能です。
リボンエナジーの申し込み方法
リボンエナジーに申し込む際は、まず以下のものを用意しましょう。
- 現在契約中の検針票(電気使用量のお知らせ)
- クレジットカード決済・スマホ決済の情報
- リボンエナジーの公式サイトへアクセスする
- 公式サイトの「お申し込み」を選択する
- 検針票を見ながら、住所などの契約者情報を入力する
- 支払い情報を入力する
- 申し込みのボタンを押せば、手続き完了です
事務手数料といった初期費用はかかりませんし、工事なども発生しないため、安心して申し込み可能です。
また、現在の電力会社への解約連絡も不要です。乗り換え先としてリボンエナジーに申し込むだけで、旧契約の解約手続きはリボンエナジーが代行してくれます。
解約方法と解約金について
解約金・違約金・事務手数料はすべて0円です。解約方法は状況によって手続き方法が異なります。
| 状況 | 手続き方法 |
|---|---|
| 現在の住所で他の電力会社に乗り換える | リボンエナジーへの連絡不要。乗り換え先の電力会社への申し込みだけでOK |
| ・引越し先で新たな電力会社を契約する ・別荘や空き家など電気を使わなくなる | マイページまたはカスタマーセンター(050-1721-4564)から自分で解約手続きが必要 |
なお、自分で解約手続きをする場合は電気使用停止日の2日前までに手続きを完了させる必要があります。最終的な電気料金は解約後に翌月請求されるため、最終精算が完了するまでクレジットカードやスマホ決済の登録情報は変更しないようにしましょう。基本料金0円のため、すぐに解約せずそのまま維持しておくという選択肢もあります。
いくら安くなる?
\公式シミレーションでチェック/
リボンエナジーに関するよくある質問
リボンエナジーに関するよくある質問へ目を通すと、理解がより深まります。リボンエナジーの利用を検討している方は、一つずつ回答を確認してみてください。
Q
リボンエナジーは新規申し込みキャンペーンを行っていますか?
A
2026年6月現在、WEB申し込み限定で「6ヶ月間の電気代割引」が適用されるキャンペーンや、オール電化住宅向けに「3,000円割引」となる応援キャンペーンが実施されています。
Q
賃貸住宅でもリボンエナジーに切り替え可能ですか?
A
可能です。マンションやアパートでも、個別に電力会社と契約していれば問題なく切り替えられます。
ただし、建物全体で一括受電契約をしている場合は個別の変更ができないため、あらかじめ管理会社への確認が必要です。
Q
スマートメーターがない場合でも契約できますか?
A
契約できます。スマートメーターがまだ設置されていない場合でも、申し込み手続きの中でリボンエナジーが交換手配を代行してくれるため、自分で電力会社に連絡する必要はありません。交換工事は基本的に無料で、立ち合いも不要なケースがほとんどです。ただし、工事のスケジュールによっては切り替えまでに通常より時間がかかる場合があります。
Q
リボンエナジーに切り替えたらいつから利用できますか?
A
申し込み完了後、最初の検針日または次々回の検針日から切り替わります。概ね2週間〜1ヶ月半程度が目安となります。
Q
リボンエナジーで電気料金の支払いが遅れたときはどうすればいいですか?
A
支払期限を過ぎた場合、延滞利息が発生したり、供給が停止されたりする恐れがあります。支払い日から20日程度支払いが遅れると、電気が使えなくなるのが一般的です。
速やかにカスタマーセンターへ連絡し、指示に従ってください。
Q
リボンエナジーの問い合わせ先は?
A
問い合わせ先は以下の通りです。
| 問い合わせ先 | 詳細 |
|---|---|
| 電話番号 | 050-1721-4564 ※受付時間:9:00-17:00(土日祝・年末年始除く) |
| メールアドレス | contact@ribbonenergy.co.jp |
まとめ|リボンエナジーの評判を把握して賢く節約しよう
リボンエナジーは、「基本料金0円」と「7種類の豊富な割引制度」が特徴の新電力サービスです。
市場連動型という特性上、電気を大量に使う世帯では他社より高くなるリスクもあります。しかし、割引をフル活用することで他の電力会社よりも、電気料金が安くなる可能性を秘めています。
特に、契約アンペア数が高い世帯や、別荘・空き家などの維持費を抑えたい方、スマホ決済を利用したい方には最適な選択肢です。
解約金や期間の縛りがないため、まずは「電気料金かんたんシミュレーション」で、現在のプランからどれほど安くなるか確認してみることをおすすめします。
WEB限定の割引キャンペーンも実施されています。リスクなく乗り換えができるこの機会に、家計の固定費を見直してみましょう。




家で犬を飼っているため、夏場や冬場はペットの健康管理のためにどうしてもエアコンを24時間つけっぱなしにする日が多くなります。リボンエナジーには「ペット割引」という大変ユニークな割引制度があり、我が家のようなライフスタイルには非常にメリットが大きかったです。環境に配慮されたクリーンな電気を使いながら、ペットとの暮らしに寄り添ったお得な割引の恩恵を毎月実感できるところがとても気に入っています。
世帯人数:2人
契約期間:半年〜1年