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北海道は全国でもトップクラスに電気代が高いエリアです。冬の暖房需要により、電気使用量が夏場の1.5倍以上に増える家庭も珍しくありません。

さらに、2026年3月使用分(4月請求分)で政府の電気・ガス料金支援が終了し、2026年5月からは再エネ賦課金が過去最高の4.18円/kWhに値上げされました。これにより、北海道の電気代はこれまで以上に家計を圧迫する状況です。

こうした値上がりが続く今だからこそ、電力会社の見直しは電気代を抑えるもっとも手軽で効果的な方法です。

【結論】北海道でおすすめの電力会社
  • とにかく電気代を安くしたい
    シン・エナジー:固定料金型で全段階最安
  • オール電化住宅に住んでいる
    オクトパスエナジー:夜間単価が安い時間帯別プラン
  • 電気を使う時間を工夫して節約したい
    Looopでんき:市場連動型で大幅節約の可能性あり

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とはいえ、「どの電力会社を選べばいいの?」「本当に安くなるの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、北海道の電力事情を踏まえつつ、おすすめの電力会社と、失敗しない選び方をわかりやすく解説します。

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※実際の削減額や適用条件は、ご利用状況や各社公式サイトの最新情報をご確認ください。

目次

北海道の電気代が高い理由

北海道で電力会社の見直しを検討するなら、まずはなぜ電気代が高いのかを把握しておくことが大切です。

冬場の電気代は全国平均より大幅に高くなる

総務省の家計調査(2025年)によると、北海道の電気代の年間平均は月額約14,000円です。

年間を通した平均では全国平均と極端な差はありませんが、冬場に限ると状況が大きく変わります。

季節北海道の平均電気代特徴
春(3〜5月)約12,900円暖房の使用が徐々に減少
夏(6〜8月)約10,500円冷房の使用が少なく年間で安め
秋(9〜11月)約10,000円年間で最も安い時期
冬(12〜2月)約13,600円暖房需要で大幅に増加
参考:総務省「家計調査」(2025年1月〜12月データ)をもとに季節別に算出

北海道の冬場(12〜2月)の電気代は月平均約13,600円ですが、特に1月は約16,000円に達することもあり、全国平均と比べると3,000円以上の差が出ます。氷点下が続く気候のなかで長時間暖房を稼働させる必要があるためです。

一方、北海道の夏は冷涼なためエアコンの使用が少なく、夏場の電気代は約10,500円と冬の4分の3程度に収まります。年間平均で見ると目立たなくても、冬場に負担が集中するのが北海道の電気代の特徴です。

北海道電力の従量料金単価は全国でも高い水準

北海道電力「従量電灯B」の電力量料金は、大手電力10社のなかでも高い水準にあります。

特に使用量が増えるほど単価が上がる従量制のため、冬場に電気使用量が増える北海道では、単価の高い第3段階(281kWh〜)の料金が家計に大きく影響します。

だからこそ、北海道電力よりも電力量料金の単価が安い電力会社を選ぶことが、電気代を抑える最も効果的な方法です。

政府の電気料金支援が終了し、再エネ賦課金も値上げ

2026年に入ってからは、電気代がさらに上がる要因が重なっています。

電気代が上がっている主な要因
  • 政府の電気・ガス料金支援が終了(2026年3月使用分・4月請求分が最後)
  • 再エネ賦課金が過去最高の4.18円/kWhに値上げ(2026年5月検針分から適用)
  • 補助終了にともない大手電力全社の電気代が値上がり(4月使用分から)

政府は2026年1月〜3月使用分を対象に、電気料金を1kWhあたり最大4.5円値引きする支援を実施していましたが、3月使用分(4月請求分)で終了しました。標準的な家庭では3か月合計で約7,000円の負担軽減になっていたため、4月以降はその分の負担がそのまま上乗せされる形です。
参考元:電気・ガス料金支援|資源エネルギー庁

さらに、2026年5月からは再エネ賦課金が3.98円から4.18円/kWhに引き上げられました。再エネ賦課金はどの電力会社と契約しても同額がかかるため、電力会社の切り替えでは削減できません。
参考元:再生可能エネルギー発電促進賦課金単価のお知らせ|北海道電力

だからこそ、削減できる部分である基本料金・電力量料金が安い電力会社を選ぶことの重要性がより高まっていると言えます。次のセクションでは、北海道エリアで契約できるおすすめの電力会社をランキングでご紹介します。

北海道でおすすめの電力会社ランキング7選【2026年5月最新】

それでは、北海道エリアで契約できるおすすめの電力会社7社をランキングでご紹介します。それぞれの特徴や料金体系、メリットを詳しく見ていきましょう。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
基本料金電力量料金オール電化プランガスセット割
シン・エナジー
公式サイト
7,908円/月
年間9,240円お得
11,443円/月
年間14,796円お得
14,004円/月
年間19,908円お得
15,841円/月
年間23,364円お得
30A:1,092.00円
40A:1,466.00円
50A:1,840.00円
~120kWh:25.18円
121~280kWh:29.08円
280kWh超過:30.98円
なし
(時間帯プランあり)
なし
ミツウロコでんき
公式サイト
8,255円/月
年間5,076円お得
11,815円/月
年間10,332円お得
14,421円/月
年間14,904円お得
16,327円/月
年間17,532円お得
30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
~120kWh:35.69円
121~280kWh:37.28円
280kWh超過:40.25円
なしなし
オクトパスエナジー
公式サイト
8,336円/月
年間4,104円お得
12,123円/月
年間6,636円お得
14,834円/月
年間9,948円お得
16,780円/月
年間12,096円お得
30A:39.66円/日
40A:52.88円/日
50A:66.10円/日
~120kWh:25.60円
121~280kWh:31.44円
280kWh超過:32.80円
ありなし
TERASELでんき
公式サイト
8,469円/月
年間2,508円お得
12,238円/月
年間5,256円お得
14,990円/月
年間8,076円お得
16,981円/月
年間9,684円お得
30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
〜120kWh:35.69円
121〜280kWh:39.66円
280kWh超過:42.35円
なしなし
エネワンでんき
公式サイト
8,443円/月
年間2,820円お得
12,236円/月
年間5,280円お得
15,110円/月
年間6,636円お得
17,118円/月
年間8,040円お得
30A:1,098.00円
40A:1,464.00円
50A:1,830.00円
〜120kWh:36.32円
121〜280kWh:40.26円
281kWh超え:44.08円
なしあり
ENEOSでんき
公式サイト
8,521円/月
年間1,884円お得
12,356円/月
年間3,840円お得
15,144円/月
年間6,228円お得
17,155円/月
年間7,596円お得
30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
〜120kWh:35.51円
121〜280kWh:40.47円
280kWh超過:42.86円
ありなし
idemitsuでんき
公式サイト
8,567円/月
年間1,332円お得
12,409円/月
年間3,204円お得
15,156円/月
年間6,084円お得
17,144円/月
年間7,728円お得
30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
〜120kWh:35.69円
121〜280kWh:40.74円
280kWh超過:42.27円
ありなし
北海道電力8,678円/月12,676円/月15,663円/月17,788/円月30A:1,254円
40A:1,672円
50A:2,090円
~120kWh:35.69円
121~280kWh:41.98円
280kWh超過:45.70円
ありあり

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年5月時点での北海道電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年5月の燃料費調整等単価で計算しています。
  • 市場連動型プランは、2025年の北海道エリアプライス年間平均(11.70円/kWh)で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

シン・エナジー「きほんプラン」|基本料金・電力料金が割安

シン・エナジー
「きほんプラン」
基本料金30A:1,092円
40A:1,466円
50A:1,840円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:25.18円
121~280kWh:29.08円
280kWh超過:30.98円
提供エリア全国
(一部エリア、離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
(時間帯プランあり)
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
7,908円/月770円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
11,443円/月-1,233円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,004円/月-1,659円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
15,841円/月-1,947円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

シン・エナジーは、学校や工場など法人向け電力供給で豊富な実績を持つ電力会社です。2024年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度において最高評価の☆5を獲得しており、信頼性の高い電力会社です。

「きほんプラン」は北海道電力の従量電灯Bに相当する一般家庭向けのプランで、北海道電力と比較して基本料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

シン・エナジーは、料金の安さだけでなく、企業としての信頼性や実績も重視したい方におすすめの電力会社です。

シン・エナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 安定した供給体制の電力会社を選びたい人
  • 実績のある電力会社を選びたい人
  • ライフスタイルに合ったプランを選びたい人

\基本料金・電力料金ともに割安/

ミツウロコでんき「従量電灯B」|シンプルな料金体系で安い

ミツウロコでんき
「従量電灯B」
基本料金30A:1,254円
40A:1,672円
50A:2,090円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:35.69円
121~280kWh:37.28円
280kWh超過:40.25円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
(北海道はミツウロコ都市ガスの提供エリア外)
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,255円/月-423円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
11,815円/月-861円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,421円/月-1,242円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
16,327円/月-1,461円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯B」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~280kWhと280kWh超過の従量料金が北海道電力より安い設定になっており、冬場の暖房などで電気使用量が増えやすい北海道では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く、日中も電気を使うことが多い人
  • 世帯人数が多い(ファミリー世帯)人
  • 料金体系はシンプルなほうが安心な人

\シンプルな料金体系で安い/

オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」|環境に配慮した電気が安い

オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金30A:39.66円/日
40A:52.88円/日
50A:66.10円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:25.60円
121~280kWh:31.44円
280kWh超過:32.80円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,336円/月-342/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,123円/月-553円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,834円/月-829円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
16,780円/月-1,008円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。

また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 契約期間の縛りや解約金がない電力会社を選びたい人
  • 安定した供給と信頼性のある会社を選びたい人
  • 環境にやさしい電気を使いたい人

\環境に配慮した電気が安い/

TERASELでんき「超TERASEL北海道B」|楽天ポイントが毎月たまる

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき
「超TERASEL北海道B」
基本料金30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
〜120kWh:35.69円
121〜280kWh:39.66円
280kWh超過:42.35円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,469円/月-209円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,238円/月-438円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,990円/月-672円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
16,981円/月-807円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 電気使用量が多いファミリー世帯
  • 楽天ポイントを日常的に利用している人
  • 大手グループが運営する安心感を重視する人

\楽天ポイントが毎月たまる/

エネワンでんき「エネワンLプラン」|ガスと請求をまとめてお得

エネワンでんき
「エネワンLプラン」
基本料金30A:1,098.00円
40A:1,464.00円
50A:1,830.00円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
〜120kWh:36.32円
121〜280kWh:40.26円
281kWh超え:44.08円
提供エリア全国
(一部の離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,443円/月-235円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,236円/月-440円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
15,110円/月-553円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
17,118円/月-670円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

エネワンでんきの「エネワンLプラン」は、月200kWhを超える電気使用量が多めの家庭向けで、北海道電力「従量電灯B」と比較して基本料金が約12%、さらに電力量料金も最大3%おトクになるよう設計されています。
※毎月の電力使用量280kWh超過分が対象となり、電気料金額の割引ではありません。

また、さっぽろテレビ塔や札幌市時計台(カーボンニュートラルでんき)などでも利用されており、導入実績を重視する人にも検討しやすい電力会社です。

さらに、電気料金を支払うだけで4ヶ月に1回、6,000円以上相当の食品が届く「食べとくエコプラン」も選択可能で、食品ロス削減に貢献しながら家計面のメリットも狙えます。

ガス(LPガス・都市ガス)などと請求をまとめることでセット割引が適用される場合もあり、光熱費管理をシンプルにしたい人にも向きます。

エネワンでんきがおすすめな人
  • 月の電気使用量が多い世帯
  • 基本料金・電力量料金の負担を下げたい人
  • ガスと請求をまとめてセット割も狙いたい、光熱費を一括管理したい人

\ガスと請求をまとめてお得/

ENEOSでんき「Vプラン」|長期契約割引で電気代がさらにお得

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき
「北海道Ⅴプラン」
基本料金30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
〜120kWh:35.51円
121〜280kWh:40.47円
280kWh超過:42.86円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,521円/月-157円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,356円/月-320円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
15,144円/月-518円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
17,155円/月-633円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • ENEOSカードを所持している人
  • 2年以上ENEOSでんきを使い続けたい人
  • ポイント(V・楽天・d等)を貯めている人
  • 長期割引を活用して安定的に光熱費を下げたい人

\長期契約割引でさらにお得/

idemitsuでんき「Sプラン」|電気代とガソリン代の両方がお得になる

idemitsuでんき
「Sプラン」
基本料金30A:1,254.00円
40A:1,672.00円
50A:2,090.00円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
〜120kWh:35.69円
121〜280kWh:40.74円
280kWh超過:42.27円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,567円/月-111円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,409円/月-267円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
15,156円/月-507円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
17,144円/月-645円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。

120kWh〜の電力量料金が北海道電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人
  • 出光系列のガソリンスタンドで給油する機会が多い人
  • 電気自動車を所有している人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 大手企業が運営する新電力を選びたい人

\電気代とガソリン代がお得になる/

北海道で契約できる市場連動型プランおすすめ電力会社2選

ここまで紹介した電力会社は、いずれも毎月の電力量料金が固定されている「固定料金型」のプランです。一方で、電気の市場価格に連動して料金が変動する「市場連動型プラン」も北海道エリアで契約できます。

うまく活用すれば固定料金型より大幅に安くなる可能性がある一方、冬場に料金が高騰するリスクもあるため、仕組みを理解したうえで検討することが大切です。

市場連動型プランとは?固定料金型との違い

市場連動型プランとは、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に応じて電力量料金の単価が30分ごとに変動するタイプの料金プランです。

比較項目固定料金型市場連動型
料金単価毎月一定
(使用量に応じた段階制)
30分ごとに変動
(JEPX市場価格に連動)
メリット毎月の支払いが安定
予算管理がしやすい
市場価格が安い時間帯に
使えば大幅に節約できる
デメリット市場価格が安い時期でも
固定単価のまま
需要が多い時期は
料金が高騰するリスクあり
向いている人毎月の支払いを安定させたい人電気を使う時間帯を
柔軟に調整できる人

北海道エリアは春・秋の市場価格が比較的安い傾向にある一方、冬場(12〜2月)は暖房需要の増加で市場価格が上がりやすいという特徴があります。年間トータルでは固定料金型より安くなるケースもありますが、月単位では変動があることを理解したうえで検討しましょう。

Looopでんき|電気代を自分でコントロールできる

Looopでんきロゴ画像
Looopでんき
「スマートタイムONE」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・電力量料金
(市場連動)
・国の制度対応費
(託送費、容量拠出金、再エネ賦課金)
・サービス料金
(全国均一で7円/kWh)
提供エリア全国
電気ガスセット割なし
(東京ガス供給エリアのみ提供)
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,297円/月-381円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
11,731円/月-945円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,068円/月-1,595円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
15,832円/月-1,956円/月
※変動従量料金は、2025年の北海道エリアプライス年間平均(11.70円/kWh)をもとに算出した目安です。
※市場連動型プランは30分ごとに単価が変動するため、実際の請求額とは異なります。特に冬場(12〜2月)は市場価格が上昇する傾向があり、上記の金額より高くなる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

Looopでんきは、2011年に設立された「株式会社Looop(ループ)」が運営する新電力サービスです。

「スマートタイムONE」プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して30分ごとに単価が変動する市場連動型のプランです。専用アプリで単価の高低をリアルタイム確認でき、使い時を工夫することで節約につながります。

また、独自の「おまかせ割」も魅力のひとつ。その月に最も電気を多く使った1時間をAIが自動判定し、その時間帯の使用量を1kWhあたり1円割引します。

申し込み不要で適用されるため、うっかり高い時間帯に使ってしまった際のリスク軽減にもなります。さらに契約期間が長くなるほど割引額がアップする長期割引も用意されています。

\電気代を自分でコントロール/

リボンエナジー|7種類の割引が魅力

リボンエナジーロゴ画像
リボンエナジー
「リボングリーン」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・固定従量料金(固定単価 × 使用電力量)
・変動従量料金(30分ごとの変動単価 × 使用電力量)
・再エネ賦課金(再エネ賦課金 × 使用電力量)
・割引額(割引単価 × 使用電力量)
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年5月1日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金北海道電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
8,416円/月-262円/月
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
12,024円/月-652円/月
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
14,829円/月-834円/月
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
16,432円/月-1,356円/月
※変動従量料金は、2025年の北海道エリアプライス年間平均(11.70円/kWh)をもとに算出した目安です。
※市場連動型プランは30分ごとに単価が変動するため、実際の請求額とは異なります。特に冬場(12〜2月)は市場価格が上昇する傾向があり、上記の金額より高くなる可能性があります。
※北海道電力の従量電灯Bプランとの料金比較

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する新電力サービスです。

基本料金0円・燃料費調整額0円という明快な料金体系が最大の特徴です。使った分だけ支払うシンプルな仕組みで、契約アンペア数に関わらず基本料金がかからないため、使用量にムラがある世帯でも安心して利用できます。

さらに、マイホーム割引・ファミリー割引・ペット割引・オール電化割引・EV割引など最大7種類の割引を用意。

条件を満たせば複数の割引を組み合わせることも可能で、ライフスタイルに合わせて電気代を効率よく抑えられます。

\最大7種類の割引が使える電力会社/

【世帯・目的別】北海道でおすすめの電力会社

電力会社選びは、世帯人数や生活スタイルによって最適な選択肢が変わってきます。ここでは、世帯・利用目的別に北海道エリアでおすすめの電力会社をご紹介します。

一人暮らしにおすすめの電力会社

北海道で一人暮らし世帯におすすめの電力会社は以下の通りです。

電力会社一人暮らしの電気代
(30A・210kWh)
北海道電力との差額
\1位/
シン・エナジー
きほんプラン
公式サイト
7,908円/月北海道電力より
770円安い
\2位/
ミツウロコでんき
従量電灯B
公式サイト
8,255円/月北海道電力より
423円安い
\3位/
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
8,336円/月北海道電力より
342円安い
※ 2026年5月時点
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

一人暮らしの場合、電気使用量が比較的少ないため、基本料金の安さ第1段階の電力量料金(~120kWhまで)の単価が重要になります。この2つの単価が安い電力会社を選ぶことが、最大の節約ポイントです。

シン・エナジーオクトパスエナジーは、基本料金・電力量料金ともに北海道電力よりも安く設定されています。

ファミリーにおすすめの電力会社

北海道でファミリー世帯におすすめの電力会社は以下の通りです。

電力会社4人暮らしの電気代
(50A・410kWh)
北海道電力との差額
\1位/
シン・エナジー
きほんプラン
公式サイト
15,841円/月北海道電力より
1,947円安い
\2位/
ミツウロコでんき
従量電灯B
公式サイト
16,327円/月北海道電力より
1,461円安い
\3位/
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
16,780円/月北海道電力より
1,008円安い
※ 2026年5月時点
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

家族世帯は使用量が増えるため、281kWh〜の電力量料金の単価が重要になります。

1位のシン・エナジーは、全ての使用量帯で最安という圧倒的な安さです。基本料金・電力量料金の全段階が割安に設定されているため、平日昼間に在宅することが多い子育て世帯でも安心して電気を使うことができます。

オール電化住宅におすすめの電力会社

ランキングで紹介した電力会社のうち、オール電化向けのプランがある電力会社は以下の通りです。

電力会社基本料金電力量料金
デイタイムホームタイムナイトタイム
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
公式サイト
15.33円/日
(1kWにつき)
27.71円/kWh
(8:00~22:00)
20.01円/kWh
(22:00~8:00)
ENEOSでんき
(北海道オール電化プラン)
公式サイト
439.56円/10A38.21円/kWh
(平日8:00~22:00)
29.43円/kWh
(22:00~8:00,休日終日)
idemituでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
3,982.00円51.02円/kWh
(13:00~18:00)
43.61円/kWh
(8:00~13:00,18:00~22:00)
26.74円/kWh
(平日22:00~8:00)
※ 2026年4月時点、北海道エリアの料金

オール電化住宅では、夜間の電気使用量が多くなる傾向があります。そのため、深夜帯の単価が抑えられているプランが選定のポイントです。

オクトパスエナジーは再エネ100%・解約金ゼロ・夜間利用に適したプラン設計で、環境意識とコスト削減の両方を重視したい家庭に向いています。

ENEOSでんきは、夜間に加え、休日は終日割安になるのが特徴です。

北海道電力から新電力に切り替えるメリット

北海道電力から新電力に切り替えることで、料金面だけでなくライフスタイルに合わせた電力会社選びが可能になります。ここでは、北海道ならではの事情を踏まえたメリットをご紹介します。

冬の電気代の負担を軽減できる

北海道の家庭のエネルギー消費量は関東の約1.7倍で、その半分以上を暖房が占めています。灯油ストーブが主暖房のご家庭でも、ファンヒーターの送風やエアコンの補助暖房、給湯、照明などで冬場の電気使用量は夏場の1.5倍以上に膨らむことも珍しくありません。

北海道電力の従量電灯Bは使用量が増えるほど単価が上がる段階制のため、冬場は最も高い第3段階(281kWh〜:45.70円/kWh)の適用割合が増え、電気代が跳ね上がります。

新電力の多くはこの第3段階の単価が北海道電力より安く設定されているため、使用量が多い冬ほど切り替えメリットが大きくなるのが特徴です。たとえばシン・エナジーの場合、4人世帯で北海道電力より年間約20,000円の節約が見込めます。

  • 使用量が多い冬の月ほど、単価差の効果が大きく出やすい
  • まずは検針票(Web明細)で「冬場の月間kWh」を確認してみましょう

ただし、すべてのご家庭で必ず安くなるとは限りません。灯油暖房が中心で冬場の電気使用量があまり増えないご家庭では、切り替えメリットが小さい場合もあります。候補を2〜3社に絞り、ご自身の冬を含む電気使用量で比較することが大切です。

ライフスタイルに合ったプランが選べる

北海道では暖房の使い方が家庭ごとに大きく異なるため、自分の暮らし方に合った料金プランを選べるのは新電力ならではのメリットです。

たとえば、蓄熱暖房やエコキュートを使うオール電化住宅なら、夜間の電力単価が安い時間帯別プランが有効です。オクトパスエナジーENEOSでんきにはオール電化向けプランが用意されています。

一方、灯油ストーブがメインで電気は照明・家電中心というご家庭なら、シン・エナジーのように全段階の従量料金が割安なプランを選ぶほうが節約効果を得やすいでしょう。

また、電気を使う時間帯を柔軟にコントロールできるなら、Looopでんきリボンエナジーのような市場連動型プランも選択肢に入ります。春・秋の市場価格が安い時期にメリットを享受し、年間トータルで節約するという使い方もできます。

ポイントや特典でさらにお得

電気代そのものの差が小さくても、ポイント還元やガソリン割引で実質負担が下がることがあります。

北海道はクルマ社会の地域も多いため、ガソリン代が割引になるidemitsuでんきは電気代+ガソリン代のトータルで節約効果を実感しやすい選択肢です。

電力会社ポイント・特典
TERASELでんき
公式サイト
電気料金200円につき楽天ポイント1ptがたまる
新規契約時に選べる特典
idemitsuでんき
公式サイト
1年利用ごとに500ポイントプレゼント
(楽天/Pontaポイント/dポイントのいずれか)
ENEOSでんき
公式サイト
電気料金200円(税抜)につきVポイント1ptが貯まる
お得にポイントがたまる特別提携カードあり

ただし特典は条件や期間が設けられている場合もあるため、必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。

北海道で電力会社を選ぶ際のポイント

電力会社を選ぶ際には、料金の安さだけでなく契約条件やサービス内容も総合的に判断することが重要です。ここでは、北海道の電力事情を踏まえた失敗しないための選び方を4つご紹介します。

冬を含む複数月の使用量で比較する

北海道は季節による電気使用量の変動が全国でも特に大きいエリアです。夏は月150kWh程度でも、冬は300kWh以上に跳ね上がるご家庭も少なくありません。

そのため、「世帯人数」や「ある1か月の使用量」だけで比較すると、実際の節約額とズレが出やすいのが北海道の特徴です。

失敗しない比較のコツ
  • 検針票(Web明細)で12か月分の使用量を確認する
  • 特に12月〜2月の使用量が比較の鍵になる
  • 契約容量(30A・40A・50Aなど)も把握しておく
  • 供給地点特定番号(「01」+20桁の番号)は申し込み時に必要

多くの新電力会社では、公式サイトのシミュレーションに月ごとの使用量を入力できます。冬場を含めた年間の使用量で試算すると、より実態に近い節約額を確認できます。

電力量料金以外の費用もチェックする

電気料金の安さを比較する際は、電力量料金の単価だけでなく、トータルの請求額に影響する費用項目も確認しましょう。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額(または電源調達調整費)
  • 容量拠出金相当額
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

電力量料金の単価が安くても、燃料費調整額の算定方法が異なる場合や、容量拠出金が別途加算される場合があります。北海道は冬の使用量が多いため、単価の小さな差でも年間では大きな金額差になる点に注意が必要です。

なお、再エネ賦課金(2026年5月〜:4.18円/kWh)はどの電力会社を選んでも同額です。公式サイトのシミュレーションを使えば、これらの費用を含めたトータル金額で比較できます。

契約期間の縛りや解約金を確認する

多くの新電力会社では解約金が発生しないか、発生しても1,000円程度の少額に設定されています。

ただし、ENEOSでんきの「にねん とく2割」のように、割引特典の代わりに2年契約で1,100円の解約金がかかるプランもあります。

北海道は転勤や引っ越しで住まいが変わる方も多いため、引っ越しの予定がある方やお試し感覚で使いたい方は「契約期間なし・解約金なし」のプランを選ぶと安心です。

暖房の熱源に合ったプランを選ぶ

北海道では暖房の熱源(灯油・ガス・電気)によって電気の使い方が大きく異なります。自分の暖房スタイルに合ったプランを選ぶことが、電気代の節約に直結します。

暖房タイプ電気の使い方おすすめのプラン
灯油ストーブがメイン
(電気は照明・家電中心)
冬場もそこまで使用量が増えない全段階の従量料金が安い
固定料金型プラン
シン・エナジーなど)
オール電化
(蓄熱暖房・エコキュート)
夜間の使用量が多い夜間単価が安い
時間帯別プラン
オクトパスエナジーなど)
エアコン暖房を併用
(灯油+電気のハイブリッド)
冬場に使用量が大幅に増える第3段階の単価が安い
固定料金型プラン
シン・エナジーミツウロコでんきなど)

迷った場合は、まず検針票で冬場の使用量とアンペア数を確認し、各社の公式シミュレーションで年間の電気代を比較してみましょう。

北海道で電力会社を選ぶ際の注意点

電力会社を切り替える際には、いくつかの注意すべきポイントがあります。後悔しないために、事前にしっかり確認しておきましょう。

市場連動型プランは冬場の高騰リスクがある

市場連動型プランはJEPXの市場価格に応じて単価が変動するため、暖房需要が増える北海道の冬場(12〜2月)は料金が高くなるリスクがあります。

年間トータルでは固定料金型より安くなるケースもありますが、月単位では変動があることを理解したうえで検討しましょう。

市場連動型プランの仕組みや選び方のポイントは「市場連動型プランとは?固定料金型との違い」で詳しく解説しています。

新電力は倒産や事業撤退のリスクがある

新電力会社の中には、経営状況が不安定な会社もあり、倒産や事業撤退のリスクがゼロではありません。

ただし、万が一契約していた電力会社が倒産しても、すぐに電気が止まることはありません。地域の大手電力会社(北海道電力)がセーフティネットとして電力供給を継続してくれるため、安心してください。

倒産リスクを避けたい方は、大手企業が運営する電力会社や、契約件数が多く実績のある電力会社を選ぶことをおすすめします。

支払い方法が限定される場合がある

新電力はクレジットカード払いのみの会社が多い傾向にあります。

北海道電力では口座振替やコンビニ払いが利用できますが、新電力に切り替えるとこれらの支払い方法が使えなくなる場合があるので、事前に確認しましょう。

賃貸物件は切り替えできないことがある

札幌市内のマンションなど、建物全体で電力会社が一括契約されている「高圧一括受電契約」の物件では、個別に電力会社を変更できません。

「高圧一括受電契約」とは、管理会社などが建物1棟単位で高圧電力の契約を結び、変圧器で低圧電力に変換してから各戸に供給する方式のことです。

賃貸物件にお住まいの方は、契約前に管理会社やオーナーに確認しましょう。各戸に個別の電気メーター(またはスマートメーター)が設置されていれば、電力会社の変更は可能です。

北海道エリアの電力会社についてよくある質問

電力会社の切り替えに関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q

新電力に切り替えると停電しやすくならない?

A

新電力に切り替えても停電リスクは変わりません。

電気を届ける送配電設備は北海道電力ネットワーク(送配電部門)が一括管理しており、どの電力会社と契約しても家庭に届く電気の品質や安定性は同じです。

Q

冬の暖房で電気をたくさん使う場合のおすすめは?

A

冬場に電気使用量が増えるご家庭は、第3段階(281kWh〜)の電力量料金が安い電力会社を選ぶのがポイントです。

シン・エナジーは全段階で北海道電力より安く、使用量が多いほど節約額が大きくなるためおすすめです。ミツウロコでんきも第2・第3段階の単価が安く、冬場のメリットが出やすい設計です。

オール電化で蓄熱暖房やエコキュートを使っているご家庭は、オクトパスエナジーENEOSでんきの夜間単価が安い時間帯別プランが向いています。

Q

市場連動型プランは北海道の冬でも大丈夫?

A

北海道の冬は暖房需要によりJEPXの市場価格が上がりやすく、12〜2月は固定料金型より高くなる月がある可能性があります。

ただし、春・秋は市場価格が安くなる傾向があるため、年間トータルで見れば固定料金型より安くなるケースもあります。Looopでんきのように電源単価の上限設定や高騰時の割引チケットを用意している電力会社もあるため、冬場のリスク対策が整っているかを確認したうえで検討しましょう。

Q

災害や停電が起きたらどうなる?

A

災害や停電時の復旧作業は、契約している電力会社に関係なく、北海道電力ネットワーク(送配電部門)が一括して対応します。

北海道は冬の暴風雪による停電リスクもありますが、復旧体制やスピードは北海道電力と契約していた場合と変わりません。

Q

電力会社が倒産した場合、冬に電気が止まる?

A

いいえ、新電力が倒産しても電気がすぐに止まることはありません。

北海道電力がセーフティネットとして一時的に電力供給を引き継ぐ仕組みがあるため、厳冬期であっても電気が急に止まる心配はありません。ただし、この対応はあくまで一時的な措置です。通知が届いたら速やかに新しい電力会社への切り替え手続きを行いましょう。

Q

北海道電力から新電力に切り替える手順は?

A

北海道電力から新電力に乗り換える手順は、非常に簡単です。

  1. STEP

    新しい電力会社の公式サイトから申し込み

    希望の電力会社の公式サイトにアクセスし、Webから申し込みます。
    必要な情報は、現在の契約内容(供給地点特定番号、お客様番号など)と、支払い方法の情報です。

  2. STEP

    スマートメーターの設置(未設置の場合)

    スマートメーターが設置されていない場合は、工事が必要ですが、原則として無料で、立ち会いも不要です。

  3. STEP

    切り替え完了

    申し込みから2週間〜1か月程度で、自動的に新しい電力会社に切り替わります。新しい電力会社が、北海道電力への解約手続きを代行してくれるため、自分で連絡する必要はありません。

まとめ

北海道の電気代は、冬の暖房や家電の使用が増えることでどうしても高くなりがちです。しかし、新電力各社の多彩なプランを上手に活用すれば、今より節約できる可能性があります。

【結論】北海道でおすすめの電力会社
  • とにかく電気代を安くしたい
    シン・エナジー:固定料金型で全段階最安
  • オール電化住宅に住んでいる
    オクトパスエナジー:夜間単価が安い時間帯別プラン
  • 電気を使う時間を工夫して節約したい
    Looopでんき:市場連動型で大幅節約の可能性あり

まずは、現在の電気使用量(kWh)や電気料金を把握し、この記事で紹介した電力会社の公式サイトにある料金シミュレーションで、どれくらい安くなるかを確認してみましょう。

電気代の節約は、毎月の家計負担を軽くする確実な方法です。ぜひ、ご自身に最適な電力会社を見つけて、快適で経済的な暮らしを実現してください。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

スミカノモリ編集部は、毎日の暮らしに直結する「電気・ガス・ウォーターサーバー」のサービスを、「誰にでも分かりやすく、ご家庭に合った最適なものを選びやすくする」ことを目指しています。光熱費や飲料水といった日々のコストを見直し、より快適で安心できる住環境づくりをサポートします。