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東京電力の供給エリアである関東地方にお住まいで、「電気料金をもっと削減したい」「新電力への切り替えを検討している」という方は少なくないでしょう。

結論から申し上げると、大手電力会社の東京電力から新電力へ切り替えることで、電気料金を抑えられる可能性があります。

この記事では、東京電力のプランと比較して、条件によっては料金を抑えられる可能性のある会社や、世帯・契約条件ごとのおすすめをご紹介します。

関東エリアでおすすめの電力会社を知りたい方や、切り替えを迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

【結論】関東・東京でおすすめの電力会社TOP3

現在、政府による「電気・ガス料金支援」が実施中です。物価高騰への対策として、2026年1月使用分から3月使用分(主に2月〜4月検針分)の料金が直接値引きされています。

電気料金の支援内容は以下の通り、段階的に設定されています。

  • 1月・2月使用分:4.5円/kWh
  • 3月使用分:1.5円/kWh

この値引きを受けるための申請は一切不要です。お使いの電力会社が請求時に自動で差し引く仕組みとなっています。

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※本診断はご希望の条件に合う特徴を持つサービスをご提案するものです。
※実際の削減額や適用条件は、ご利用状況や各社公式サイトの最新情報をご確認ください。

目次

【2026年3月最新】関東・東京でおすすめの電力会社ランキング

関東エリアで、東京電力の契約プランと比べて料金を抑えられる可能性がある新電力会社を、ランキング形式でご紹介します。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
基本料金電力量料金オール電化プランガスセット割
シン・エナジー
公式サイト
5,621円/月
東京電力より
463円安い
8,218円/月
東京電力より
724円安い
10,236円/月
東京電力より
972円安い
11,654円/月
東京電力より
1,161円安い
30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A:1,326.76円
~120kWh:19.67円
121~300kWh:24.78円
301kWh超過:27.71円
なしなし
オクトパスエナジー
公式サイト
5,756円/月
東京電力より
328円安い
8,403円/月
東京電力より
539円安い
10,470円/月
東京電力より
738円安い
11,941円/月
東京電力より
874円安い
30A:29.10円/日
40A:38.80円/日
50A:48.50円/日
~120kWh:18.98円
121~300kWh:24.10円
301kWh超過:27.44円
ありなし
TERASELでんき
公式サイト
5,891円/月
東京電力より
193円安い
8,556円/月
東京電力より
386円安い
10,483円/月
東京電力より
725円安い
11,896円/月
東京電力より
919円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.26円
301kWh超過:35.64円
なしなし
CDエナジー
公式サイト
5,918円/月
東京電力より
166円安い
8,668円/月
東京電力より
274円安い
10,656円/月
東京電力より
552円安い
12,068円/月
東京電力より
747円安い
ベーシックでんき
276.90円(10A毎)
30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1,384.50円
ベーシックでんき
~120kWh:29.90円
121~300kWh:35.59円
301kWh超過:36.50円
ありあり※1
(0.5%割引)
ミツウロコでんき
公式サイト
6,043円/月
東京電力より
41円安い
8,606円/月
東京電力より
336円安い
10,544円/月
東京電力より
664円安い
11,963円/月
東京電力より
852円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:31.91円
121~300kWh:33.13円
301kWh超過:35.79円
なしあり
(110円割引)
idemitsuでんき
公式サイト
5,936円/月
東京電力より
148円安い
8,646円/月
東京電力より
296円安い
10,676円/月
東京電力より
532円安い
12,147円/月
東京電力より
668円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.76円
301kWh超過:37.10円
ありなし
ENEOSでんき
公式サイト
5,944円/月
東京電力より
140円安い
8,663円/月
東京電力より
279円安い
10,678円/月
東京電力より
530円安い
12,141円/月
東京電力より
674円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh超過:36.90円
ありなし
東京ガス
公式サイト
6,008円/月
東京電力より
76円安い
8,802円/月
東京電力より
140円安い
10,999円/月
東京電力より
209円安い
12,566円/月
東京電力より
249円安い
30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
~120kWh:29.70円
121kWh~300kWh:35.69円
301kWh~:39.50円
ありあり
東京電力6,084/月8,942/月11,208/月12,815/月30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121〜300kWh:36.40円
301kWh超過:40.49円
ありなし
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2025年5月分から2026年4月分まで適用の3.98円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年3月時点での東京電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年3月の燃料費調整等単価やエリアプライス価格で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

ファミリー世帯で特にお得な新電力会社や、ガスとのセット割が利用できる契約先もあるため、ぜひ解説を読んでみてください。

シン・エナジー|基本料金・電力料金ともに割安

シン・エナジー
「きほんプラン」
基本料金30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A:1,326.76円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:19.67円
121~300kWh:24.78円
301kWh超過:27.71円
提供エリア全国
(一部エリア、離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,621円/月-463円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,218円/月-742円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,236円/月-972円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月11,654円/月-1,161円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

シン・エナジーは、学校や工場など法人向け電力供給で豊富な実績を持つ電力会社です。2024年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度において最高評価の☆5を獲得しており、信頼性の高い電力会社です。

「きほんプラン」は東京電力の従量電灯Bに相当する一般家庭向けのプランで、東京電力と比較して基本料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

また、シン・エナジーでは時間帯にあわせて電気料金が安くなる【昼】生活フィットプランや【夜】生活フィットプランも選べるので、世帯数や生活パターンにあわせて節約しやすいのが特徴です。

シン・エナジーは、料金の安さだけでなく、企業としての信頼性や実績も重視したい方におすすめの電力会社です。

シン・エナジーのメリット
  • 段階制料金で最安
  • あまり電気を使わない月は安い
  • 昼または夜メインのプランも選べる
  • 沖縄県を含む全国で利用可能
  • 口座振替が選べる
シン・エナジーのデメリット
  • ガスなどとのセット割はない
  • ポイント還元などのサービスはない
シン・エナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 安定した供給体制の電力会社を選びたい人
  • 実績のある電力会社を選びたい人
  • ライフスタイルに合ったプランを選びたい人

\基本料金・電力料金ともに割安/

オクトパスエナジー|ファミリーにおすすめの新電力会社

オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金30A:29.10円/日
40A:38.80円/日
50A:48.50円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:18.98円
121~300kWh:24.10円
301kWh超過:27.44円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,756円/月-328円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,403円/月-539円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,470円/月-738円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月11,941円/月-874円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。

また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーのメリット
  • 環境に配慮したプランが安く契約できる
  • EV・オール電化・ソーラーパネルプランが選べる
  • 実質再生可能エネルギー100%&CO2排出量ゼロのプランが選べる
  • 口座振替が選べる
オクトパスエナジーのデメリット
  • ガスなどとのセット割はない
  • ポイント還元などのサービスはない
  • 沖縄県では利用できない
オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 契約期間の縛りや解約金がない電力会社を選びたい人
  • 安定した供給と信頼性のある会社を選びたい人
  • 環境にやさしい電気を使いたい人

\環境に配慮したプランが安い!/

TERASELでんき|楽天ポイントが毎月たまる

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき
「超TERASEL東京B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.26円
301kWh超過:35.64円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,891円/月-193円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,556円/月-386円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,483円/月-725円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月11,896円/月-919円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 電気使用量が多いファミリー世帯
  • 楽天ポイントを日常的に利用している人
  • 大手グループが運営する安心感を重視する人

\楽天ポイントが毎月たまる/

CDエナジー|ガスとのセット割・ポイントでお得

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資する総合エネルギー会社です。

CDエナジー
「ベーシックでんき」
基本料金ベーシックでんき
276.90円(10A毎)

30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1,384.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
ベーシックでんき
~120kWh:29.90円
121~300kWh:35.59円
301kWh超過:36.50円
提供エリア東京電力エリア
電気ガスセット割あり※1
(0.5%割引)
オール電化プランあり(スマートでんきプラン)
違約金/解約金なし(一部プランを除く)
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照、価格は税込、東京電力管内で利用する場合、ベーシックでんき契約時
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,918円/月-166円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,668円/月-274円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,656円/月-552円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月12,068円/月-747円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※ベーシックでんき契約時の料金
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

「ベーシックでんき」は、2人~3人暮らしの世帯や月間電気使用量が133~400kWhの方に最適な標準プランです。

基本料金は東京電力の従量電灯Bと比較して割安に設定されており、電力量料金も3段階制で使用量に応じて適正な単価が適用されます。
※ 燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

電気とガスをセットで契約すると0.5%の割引が適用され、さらにお得になります。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

また、カテエネポイントが貯まり、貯まったポイントは電気代の支払いやdポイント、WAONポイントなどに交換できます。
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

加えてCDエナジーには、単身向けの「シングルでんき」や、電気使用量が多い家庭向けの「ファミリーでんき」も用意されているため、世帯人数や電気の使い方に合わせてプランを選びやすいのも魅力です。

CDエナジーのおすすめポイント
  • 契約件数80万件突破!※1中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で経営基盤が安定
  • ガスとセットで契約すると電気代が0.5%割引※2
  • カテエネポイントが貯まって日常生活でも使いやすい※3

※1電気・ガス合算の契約件数で取次事業者の販売分含む
※2ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※3WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

CDエナジーのメリット
  • プランが豊富で、世帯人数・使用量・オール電化・エンタメの特典等に合わせて最適化しやすい
  • 電気・ガスのセット割がある
    ※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
  • 電気代に応じてポイントが貯まる
    ※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
    還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。
CDエナジーのデメリット
  • 供給エリアが関東に限定されている
CDエナジーがおすすめな人
  • ライフスタイルに合わせてプランを選びたい人(単身向け、ファミリー向け、オール電化、エンタメの特典等)
  • 電気とガスをまとめて管理したい人
  • ポイント還元を活用したい人
  • 関東エリアに住んでいる人

\ガスセット割・ポイントでお得/

ミツウロコでんき「従量電灯B」|シンプルな料金体系

ミツウロコでんき
「従量電灯B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:31.91円
121~300kWh:33.13円
301kWh超過:35.79円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月6,043円/月-41円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,606円/月-336円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,544円/月-664円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月11,963円/月-852円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯B」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~300kWhおよび301kWh超過分の従量料金が東京電力より安い設定になっており、冬場の暖房などで電気使用量が増えやすいご家庭では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。
また、ミツウロコの都市ガスまたはLPガスとのセット契約で割引が適用される点も特徴です。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く、日中も電気を使うことが多い人
  • 世帯人数が多い(ファミリー世帯)人
  • 料金体系はシンプルなほうが安心な人

\シンプルな料金体系で安い/

idemitsuでんき「Sプラン」|電気代とガソリン代の両方がお得になる

idemitsuでんき
「Sプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.76円
301kWh超過:37.10円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,936円/月-148円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,646円/月-296円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,676円/月-532円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月12,147円/月-668円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

demitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。

120kWh〜の電力量料金が東京電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人
  • 出光系列のガソリンスタンドで給油する機会が多い人
  • 電気自動車を所有している人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 大手企業が運営する新電力を選びたい人

\電気代とガソリン代がお得になる/

ENEOSでんき「Vプラン」|長期契約割引で電気代がさらにお得

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき
「Ⅴプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh超過:36.90円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
※2026年2月6日時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月5,944円/月-140円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,663円/月-279円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,678円/月-530円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月12,141円/月-674円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • ENEOSカードを所持している人
  • 2年以上ENEOSでんきを使い続けたい人
  • ポイント(V・楽天・d等)を貯めている人
  • 長期割引を活用して安定的に光熱費を下げたい人

\長期契約割引でさらにお得/

東京ガス|東京ガス契約中の方におすすめ

東京ガス
出典:東京ガス

東京ガスの電気にはオール電化住宅向けに「時間帯別プラン」が用意されています。

項目詳細
運営会社東京ガス株式会社
電気料金単価/kWh~120kWh:29.70円
121kWh~300kWh:35.69円
301kWh~:39.50円
基本料金※110A:311.74円
15A:467.61円
20A:623.48円
30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
60A:1,870.44円
セット割東京ガス
時間帯プランあり
契約期間/違約金なし
対応エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)
支払い方法クレジットカード・口座振替・電子請求・払込書
※価格は税込、東京電力管内で利用する場合、基本プラン
※2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。
料金シミュレーション
世帯人数使用量電気料金東京電力との差額
1人暮らし(30A)210kWh/月6,008円/月-76円/月
2人暮らし(40A)300kWh/月8,802円/月-140円/月
3人暮らし(40A)370kWh/月10,999円/月-209円/月
4人暮らし(50A)410kWh/月12,566円/月-249円/月
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力スタンダードSプランとの料金比較
東京ガスのメリット
  • オール電化向けプランがある
  • ガスとのセット割が利用できる
  • 環境に配慮した電気が選べる
東京ガスのデメリット
  • 提供エリアが関東に限られる
  • オール電化以外の人は時間帯別プランを選べない

時間帯の区切りは午前6時~翌午前1時までと午前1時~午前6時までの2パターンのみなので、電気が安い時間が分かりやすいのもメリットです。

東京ガスでは東京電力エリアでのみ、契約ができます。

東京ガスがおすすめな人
  • オール電化住宅に住んでいる人
  • シンプルな時間帯別プランを使いたい人
  • 関東エリアに住んでいる人

オール電化がお得/

関東・東京で一人暮らしにおすすめの電力会社比較ランキング

関東・東京で一人暮らしの方におすすめの新電力会社は、以下の3社です。

関東・東京で一人暮らしにおすすめの電力会社3社
  • シン・エナジー
  • オクトパスエナジー
  • TERASELでんき
電力会社一人暮らしの電気代
(210kWh)
東京電力との差額
\1位/
シン・エナジー
きほんプラン
公式サイト
5,621円/月東京電力より
463円安い
\2位/
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
5,756円/月東京電力より
328円安い
\3位/
TERASELでんき
超TERASEL東京B

公式サイト
5,891円/月東京電力より
193円安い
※ 2026年3月時点
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

一人暮らしの場合、電気使用量が比較的少ないため、基本料金の安さ第1段階の電力量料金(~120kWhまで)の単価が重要になります。この2つの単価が安い電力会社を選ぶことが、最大の節約ポイントです。

上位のシン・エナジーとオクトパスエナジーは、基本料金・電力量料金ともに東京電力よりも安く設定されています。

関東・東京でファミリー世帯におすすめの電力会社比較ランキング

関東・東京でファミリー世帯向けのおすすめの新電力会社は、以下の3社です。

関東・東京でファミリーにおすすめの電力会社ベスト3
  • シン・エナジー
  • TERASELでんき
  • オクトパスエナジー
電力会社4人暮らしの電気代
(410kWh)
東京電力との差額
\1位/
シン・エナジー
きほんプラン
公式サイト
11,654円/月東京電力より
1,161円安い
\3位/
TERASELでんき
超TERASEL東京B

公式サイト
11,896円/月東京電力より
919円安い
\2位/
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
11,941円/月東京電力より
874円安い
※ 2026年3月時点
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。

家族世帯は使用量が増えるため、301kWh〜の電力量料金の単価が重要になります。

1位のシン・エナジーは、全ての使用量帯で最安という圧倒的な安さです。基本料金・電力量料金の全段階が割安に設定されているため、平日昼間に在宅することが多い子育て世帯でも安心して電気を使うことができます。

関東・東京でガスとセット割が利用できるおすすめの電力会社

関東・東京で利用できる新電力会社の中には、ガスとのセット割が適用される契約先もあります。

関東・東京でガスとセット割が利用できるおすすめの電力会社
  • CDエナジー:CDエナジーガスとセット割可能
  • 東京ガス:都市ガスとセット割可能

CDエナジーは、電気とガスをセットで契約すると0.5%の割引が適用されます。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

東京ガスでは契約しているプランによってガスとのセット割引額が変わりますが、記事内でご紹介した基本プランなら電気料金の合計額の0.5%が割引されます。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

関東・東京でオール電化向けプランでおすすめの電力会社

関東・東京でオール電化住宅向けプランがあるおすすめの電力会社は、以下の3社です。

関東・東京でオール電化住宅におすすめの電力会社
  • オクトパスエナジー:オール電化オクトパス
  • シン・エナジー:【夜/昼】生活フィットプラン
  • 東京ガス:オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン>

新電力会社3社のオール電化向けプランを比較しました。

会社名基本料金電気料金単価
(夜間)
電気料金単価
(ライフタイム)
電気料金単価
(昼間)
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
1kW:10.25円/日17.85円/kWh
(1時~6時)
24.50円/kWh
(6時~翌1時)
シン・エナジー
(【夜】生活フィットプラン)
30A:565.20円
40A:753.60円
50A:942.00円
60A:1,130.40円
18.88円/kWh
(平日23時~翌6時
休日22時~翌8時)
26.25円/kWh
(平日9時~16時
休日8時~22時)
32.65円/kWh
(平日6時~9時
16時~23時)
シン・エナジー
(【昼】生活フィットプラン)
30A:565.20円
40A:753.60円
50A:942.00円
60A:1,130.40円
22.98円/kWh
(平日23時~翌6時
休日22時~翌8時)
20.05円/kWh
(平日9時~16時
休日8時~22時)
32.65円/kWh
(平日6時~9時
16時~23時)
東京ガス
(オール電化向け料金メニュー)
10A:292.28円27.77円/kWh
(1時~6時)
35.60円/kWh
(6時~翌1時)
※価格は税込、小数点以下四捨五入して切り捨て

オクトパスエナジーと東京ガスは、深夜1時から早朝6時にかけて電力量料金が低価格になる設定で、時間区分が2つに絞られているため理解しやすく、管理しやすい料金体系となっています。

一方、シン・エナジーは料金区分が3段階に細分化されており、さらに平日と休日で時間帯が変わる仕組みですが、その分、夜型生活の方向けのプランだけでなく、日中の電気代が割安になるプランも選択できるため、各家庭のライフスタイルに柔軟に対応できる点が強みといえます。

関東・東京で電力会社を選ぶ際のポイント

関東・東京にお住まいの方は大手電力から新電力会社への切り替えがおすすめですが、多数の選択肢の中からどれを選んだらよいか悩まれる方もいらっしゃるでしょう。

関東・東京でおすすめの電力会社を選ぶポイントとして、以下の5つを確認すれば失敗のない契約先選びができます。

自分の使用量(kWh)や電気料金を把握する

まずは、電気の使用量(kWh)や電気料金を把握することが重要です。

電力会社の比較は「世帯人数」よりも、実際の使用量で結果が大きく変わります。

確認項目
  • 検針票(紙)またはWeb明細で「ご使用量(kWh)」を確認する
  • 請求予定金額(月額電気代)
  • 供給地点特定番号

供給地点特定番号は、新電力会社への申し込み時に必要となる重要な情報です。

常に把握しておく必要はありませんが、電気の切替えのお手続きなど、必要な調べ方について把握しておくと、スムーズに切替えを行うことができます。

電気料金単価以外の金額も確認する

電気代を安くするために乗り換えを考えているのであれば、電気料金単価だけでなくその他に必要な費用項目がないかも確認しましょう。

電気代は主に以下の費用がかかることがあります。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

たとえば、電気料金単価が安価な電力会社であっても、基本料金や燃料費調整額が高額な場合には、トータルで見ると電気料金が高くなってしまうケースもあります。

ただし、基本料金や燃料費調整額(または電源調達調整費)は各電力会社が任意に金額を設定できますが、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)は毎年国によって金額が定められているため、どの電力会社と契約しても同額です。

公式サイトのシミュレーションを活用すれば、現在契約中のプランと比較しながら、どれほど安くなるかを具体的に確認できます。

契約期間の縛りや解約金の有無を確認する

電力会社を比較する際は、契約期間の縛りや解約金の有無も確認しておきましょう。

多くの新電力会社では解約金が発生しないか、発生しても1,000円ほどの少額に設定されています。

短期間で乗り換える予定がある人や、お試し感覚で使いたい人は「契約期間なし・解約金なし」のプランを選ぶのが安心です。

自由に切り替えられる電力会社を選べば、ライフスタイルや料金変動にも柔軟に対応できます。

ポイント還元や特典はあるか

電気代の基本料金や従量料金だけでなく、割引制度やポイント還元も見逃せない比較ポイントです。

電力会社によっては、ガスやインターネットとのセット契約で毎月の料金が割引されたり、支払いに応じてポイントが貯まる仕組みを導入していたりする場合もあります。

こうした付加価値を上手に活用すれば、電気代そのものを抑えるだけでなく、日常の節約効果をさらに高められるでしょう。

関東・東京で電力会社を選ぶ際の注意点

電力会社を切り替える際には、いくつかの注意すべきポイントがあります。後悔しないために、事前にしっかり確認しておきましょう。

市場連動型のリスク

市場連動型プランは、JEPXの市場価格に応じて電力量料金が変動する仕組みです。

通常時は大手電力より安くなることもありますが、厳冬期や電力需給が逼迫する時期には価格が高騰するリスクがあります。

2021年の寒波時には、市場価格が一時的に200円/kWh以上になったこともあり、契約者の電気代が数倍に跳ね上がるケースもありました。

対策としては、専用アプリで毎日の料金をチェックし、高い時間帯の使用を控えることが重要です。

また、多くの市場連動型プランでは政府の支援策が適用されるため、極端な高騰時には一定の上限が設けられることもあります。

安定性を重視するなら固定料金プラン、節約意識が高く柔軟に対応できるなら市場連動型プランという使い分けが賢明です。

新電力は倒産や事業撤退のリスクがある

新電力会社の中には、経営状況が不安定な会社もあり、倒産や事業撤退のリスクがゼロではありません。

ただし、万が一契約していた電力会社が倒産しても、すぐに電気が止まることはありません。地域の大手電力会社(東京電力)がセーフティネットとして電力供給を継続してくれるため、安心してください。

倒産リスクを避けたい方は、大手企業が運営する電力会社や、契約件数が多く実績のある電力会社を選ぶことをおすすめします。

契約期間・解約金の有無

多くの新電力は解約金0円・契約期間の縛りなしですが、一部のプランには注意が必要です。

引っ越しの予定がある方や、料金プランを柔軟に見直したい方は、解約金のないプランを選ぶほうが安心です。

また、最低利用期間が設定されている場合もあるので、契約前に約款をしっかり確認しましょう。

支払い方法が限定される場合がある

支払い方法は電力会社によって異なります。

クレジットカード払いのみの会社もあれば、口座振替にも対応している会社もあります。クレジットカードを持っていない方や、家計管理上口座振替を希望する方は、事前に確認しておきましょう。

賃貸物件は切り替えできないことがある

賃貸マンションやアパートの場合、建物全体で電力会社が一括契約されている「高圧一括受電契約」の物件では、個別に電力会社を変更できません。

「高圧一括受電契約」とは、管理会社などが建物1棟単位で高圧電力の契約を結び、変圧器で低圧電力に変換してから各戸に供給する方式のことです。

賃貸物件にお住まいの方は、契約前に管理会社やオーナーに確認することをおすすめします。多くの場合、個別に電気メーターがあれば、電力会社の変更は可能です。

東京電力から新電力への切り替え手順

電力会社を切り替えると電気料金が安くなる可能性はわかりましたが、切り替えの手続きが複雑ではないか不安に感じる方もいるでしょう。

現在のお住まいで東京電力の電気をご利用中であれば、新電力へ切り替えても設備はそのまま使用できるため、基本的に工事も不要でオンライン申し込みや電話のみで簡単に切り替えが可能です。

Web窓口から申し込めば、5分程度で手続きは完了します。

電力会社を切り替える手順についてもまとめましたので、気になる方はぜひご確認ください。

  1. STEP

    電気料金が切り替えで安くなるか比較する

    まずは電気の検針票や請求書などを参考に、現在どのくらい電気を使用していて毎月何にいくら支払っているかを確認します。

    チェックポイント
    • 現在の契約先のお客様番号
    • 利用している場所の供給地点特定番号
    • 月間の電力使用量
    • 現在支払っている基本料金の額★
    • 現在支払っている電気料金単価の額★
    • 現在支払っている燃料費調整額★

    特に上記のうち★印がついている金額は、契約する電力会社によって大きく差が出ます。
    お得に電気を使える電力会社を選ぶ際には、上記の差額を比較するのがおすすめです。

  2. STEP

    切り替え先の電力会社の公式サイトや電話から申し込む

    切り替え先を決めたら、オンラインでの申し込みやお客様センターへの電話で手続きを行います。

    電気の申し込み時は、電気を使う場所の供給地点特定番号現在の契約先の会社名お客様番号などが必要ですが、検針票やマイページなどで確認できます

    申し込み時には新しい契約先への電気の切り替え日を指定できる場合がほとんどなので、都合の良いタイミングで入力しましょう。

  3. STEP

    工事・停電なし!切り替え先の電力会社に切り替わる

    切り替え先の新電力会社の申し込み時に指定した日に、電気の供給先が切り替わります。原則として工事も不要で、停電なども発生しないため、そのまま日常生活を送れます。

    ただし、スマートメーターがご自宅に設置されていない場合や機器の交換が必要な場合は、作業員が現地に訪問し、30分ほどの工事を行う場合もあります。

    スマートメーターを設置する場合も、工事費や機器代は不要になる会社が多いですが、工事を行う場合は日程調整の連絡があるため、事前に確認しておきましょう。

    また、電気の切り替えを行うと、以前に契約していた電力会社への解約手続きは新たな契約先が代行してくれるため、契約者側で行う必要はありません

関東・東京でおすすめの電力会社のよくある質問

ここからは、関東・東京エリアで電力会社を選ぶ際によく寄せられる疑問について解説します。

電力会社の乗り換えや契約に関する不安を解消し、自分に合った電力サービスを選ぶための参考にしてください。

東京電力と新電力会社の違いは?

東京電力はもともと国の指定を受けて関東エリア全域に電気を提供していた「一般電気事業者」です。

一方、新電力会社は2016年4月の電力自由化以降に電気小売市場に新規参入した事業者を指します。 主な違いとして、新電力会社は多様な料金プランを提供しており、電気料金の削減につながりやすい点が特徴です。

新電力が倒産したらどうなる?

新電力会社は厳格な審査をクリアして電気小売事業を営んでいるため、倒産リスクは低いと考えられますが、万が一経営破綻や事業撤退となった場合は、原則として15日前までに利用者へ通知することが義務付けられています。

現在の契約先が電気供給を停止するまでに新しい電力会社への切り替えが間に合わない場合は、お住いのエリアを管轄する大手電力会社が契約を引き継ぐ仕組みになっているため、突然電気が使えなくなる心配はありません。

関東・東京の電気料金は他のエリアより高い?

政府統計のポータルサイトで公表されている2024年度の家計収支(全国・地方・総世帯)によると、47都道府県全体の平均電気料金は10,027円でした。

これに対し、同年の関東地方での平均電気料金は9,819円となっており、全国平均と比較すると比較的安い水準にあると言えます。

東京電力から新電力へ切り替えて本当に安くなる?

大手電力会社の東京電力から新電力へ切り替えることで電気料金が安くなるケースが多いですが、契約先によっては変化がなかったり、かえって高くなったりする可能性もあります。

電力会社の切り替えを検討される際は、電気料金単価のみならず、基本料金や燃料費調整額も含めてトータルで比較することをおすすめします。

関東・東京に引っ越す場合は電力会社の切り替えは必須?

関東地方や東京都へ引っ越しされる場合、現在ご契約中の電力会社のサービス提供エリア内であれば、解約することなく継続利用も可能です。

ただし、同じ電力会社であってもお住いのエリアが変わると電気料金単価や燃料費調整額が変動する場合が多いため、引っ越し先での電気料金がどうなるかを事前に比較しておきましょう。

電力会社を切り替える時の注意点はある?

電力会社を切り替える際は、現在ご契約中の電力会社に契約期間の縛りや解約違約金の設定がないかを事前に確認しておくと、予想外の費用発生を防げます。

また、ご自宅にスマートメーターが未設置の場合や機器の交換が必要な場合は、工事が発生することがあります。 工事費用やスマートメーター代金は無料となる電力会社が大半ですが、申し込みの際に確認しておくと安心です。

新電力へ切り替えて品質や停電の可能性はない?

新電力会社は基本的に大手電力会社と同一の送配電設備を利用し、発電所から電力を調達するなどして電力供給を行っています。

大手電力会社と電気の品質や供給の安定性に差はありませんので、新電力会社でも安心してご利用いただけます。

賃貸やアパート・マンションでも電力会社は切り替えられる?

賃貸物件や集合住宅にお住いの場合でも、基本的には工事不要でオンラインまたは電話での手続きだけで済むため、新電力への切り替えは容易に行えます。

ただし、電気料金が家賃に含まれていたり、不動産管理会社を通じて支払っていたりする場合は、建物全体で一括契約している可能性があるため、事前に確認が必要です。

まとめ

関東エリアにお住まいの方は、新電力会社へ切り替えることで毎月の電気代を削減できる可能性があります。

この記事では、関東・東京エリアにおいて乗り換え先としておすすめできる電力会社を、ランキング形式でご紹介しました。

本記事の内容を活用して、ご家庭のライフスタイルや家族構成に適した、経済的にメリットのある電力会社を選択してください。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

スミカノモリ編集部は、毎日の暮らしに直結する「電気・ガス・ウォーターサーバー」のサービスを、「誰にでも分かりやすく、ご家庭に合った最適なものを選びやすくする」ことを目指しています。光熱費や飲料水といった日々のコストを見直し、より快適で安心できる住環境づくりをサポートします。