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関東(東京電力エリア)は、電力会社を選ぶうえで全国最大の激戦区で、契約できる会社は数百社にのぼります。選択肢が多い分「結局どこが一番安いの?」と迷いがちですが、実際には世帯人数や目的によって最適な電力会社は入れ替わります。

オクトパスエナジー
1人暮らしの電気代6,933円/月
年間節約額年間2,664円お得!
料金タイプ固定型
違約金/解約金0円
キャンペーン・特典当ページからのお申し込みで最大12,000円割引
特徴〜120kWhの単価が19.27円と安く、使用量が少なめでも実額が下がる
詳細オクトパスエナジー
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2026年7月時点。月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額で、東京電力「従量電灯B」との比較。
※内訳:本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用されます。
TERASELでんき
2人暮らしの電気代10,086円/月
年間節約額年間4,632円お得!
料金タイプ固定型
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キャンペーン・特典新規申込で2,000円相当の特典が6種類から選べる
特徴第2段階(121〜300kWh)まで割安で、楽天ポイントも貯まる
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※2026年7月時点。月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額で、東京電力「従量電灯B」との比較。
TERASELでんき
ファミリーの電気代
3〜4人世帯
13,987円/月
年間節約額年間11,028円お得!
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違約金/解約金0円
キャンペーン・特典新規申込で2,000円相当の特典が6種類から選べる
特徴第3段階(301kWh超)が35.64円と安く、使う量が多いほどお得。
詳細TERASELでんき
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※2026年7月時点。月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額で、東京電力「従量電灯B」との比較。
東京ガス
ファミリーの電気代
3〜4人世帯
14,657円/月
年間節約額年間2,988円お得!
料金タイプ固定型
違約金/解約金0円
キャンペーン・特典電気とガスのセットで請求を一本化+0.5%割引
新規申し込みで電気の基本料金1ヶ月無料
特徴都市ガス小売件数が国内No.1※1。すでに東京ガスの都市ガスを使っているなら、ガス会社を変えずまとめられる
詳細東京ガス
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※2026年7月時点。月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額で、東京電力「従量電灯B」との比較。ガスセット割はガスの種類(都市ガス/LPガス)により最適な会社が変わります。
※1 出典:東京ガス「はやわかり東京ガス」ガス小売お客さま件数882.6万件・2025年3月末時点
オクトパスエナジー(オール電化オクトパス)
電力量料金夜間:17.85円/kWh
昼間:24.50円/kWh
東京電力より割安
料金タイプ固定型
違約金/解約金0円
キャンペーン・特典当ページからのお申し込みで最大12,000円割引
特徴夜間・昼間の単価がいずれも比較5社中で最安。深夜に多く使うオール電化と相性が良い
詳細オクトパスエナジー
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2026年7月時点。
※内訳:本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用されます。

再エネ賦課金が過去最高値の 4.18円/kWhに引き上げられたこともあり、関東エリアの電気代は大きく値上がりしています。

【最新情報】2026年夏の電気・ガス補助金が決定

政府は2026年5月26日、2026年7月〜9月使用分を対象とした電気・ガス料金の補助を閣議決定しました。電気料金(低圧)の値引き単価は以下のとおりです。

  • 7月・9月使用分:3.5円/kWh
  • 8月使用分:4.5円/kWh

申請不要で自動的に値引きされます。標準的な家庭(30A・400kWh/月)で3ヶ月合計約5,000円の負担軽減が見込まれます。
参考:電気・ガス価格激変緩和対策事業

夏の補助金は7〜9月使用分で再開されるものの、あくまで期間限定の措置です。再エネ賦課金の水準や補助の有無は個人ではコントロールできません。そのなかで家庭が自分で選べる数少ない対策が、電気料金の安い電力会社へ切り替えることです。

スミカノモリ編集部が関東在住の210人に行った独自調査では、電気代を節約したい人が96.7%にのぼった一方で、実際に新電力へ乗り換えた経験がある人は30.5%にとどまりました。その背景にあるのが「本当に安くなるか分からない」という不安(65.2%)です。

本記事は、この不安に正面から応えるため、単価だけでなく燃料費調整額まで含めた総額で各社を比較しました。関東で電力会社の切り替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

スミカノモリ編集部

この記事の執筆・編集者

スミカノモリ編集部

スミカノモリ編集部は、電気・ガス・ウォーターサーバーなどの生活インフラ領域を専門に扱う編集部です。各社の公式サイト、料金表、約款、キャンペーン条件、公的機関の情報などを確認し、読者が自分の家庭に合ったサービスを選びやすいよう情報を整理しています。

※当編集部では、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツ制作ポリシー をご確認ください。

目次

【結論】関東でおすすめの電力会社は使用環境で変わる|世帯別・オール電化・ガスセット割で安い会社を紹介

結論から言うと、関東(東京電力エリア)でおすすめの電力会社は、一人暮らし・二人暮らし・ファミリー・オール電化・ガスセット割など、使用環境によって変わります。

なぜなら、同じ東京電力エリアで契約できる会社でも、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・ポイント還元・ガスセット割がそれぞれ異なり、電気使用量や契約アンペアによって一番安くなる会社が入れ替わるからです。

たとえば一人暮らしのように電気使用量が少ない家庭では、第1段階(〜120kWh)の単価が電気代に最も影響します。一方でファミリーのように使用量が多い家庭では、第3段階(301kWh超)の単価と燃料費調整額まで含めた総額で選ぶことが重要です。

また、オール電化住宅なら夜間の単価、ガスとまとめたいなら電気とガスの合計額まで確認する必要があります。

最適な電力会社は世帯人数やライフスタイルによって変わるため、まずは自分の使用環境に当てはまる行を確認してみてください。

使用環境・目的おすすめ電力会社月額料金
(東京電力比)
決め手
一人暮らし
(30A・210kWh)
オクトパスエナジー6,933円/月
年間2,664円お得
〜120kWhが19.27円と安く、使用量が少なくても実額が下がる
二人暮らし
(40A・300kWh)
TERASELでんき10,086円/月
年間4,632円お得
第2段階(121〜300kWh)が割安で、楽天ポイントも貯まる
ファミリー
(50A・410kWh)
TERASELでんき13,987円/月
年間11,028円お得
第3段階(301kWh超)が35.64円。使う量が多いほどお得
ガスとセット割東京ガス14,657円/月
年間2,988円お得
都市ガス小売件数が国内No.1※1。使用中なら請求一本化+0.5%割引でまとめやすい
オール電化住宅オクトパスエナジー夜間17.85円
昼間24.50円
比較5社中最安
夜間・昼間ともに最安。深夜に多く使うオール電化と好相性
※2026年7月時点。月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額で、東京電力「従量電灯B」との比較。
※ガスセット割はガスの種類(都市ガス/LPガス)により最適な会社が変わります。

※1 出典:東京ガス「はやわかり東京ガス」ガス小売お客さま件数882.6万件・2025年3月末時点

一方で、「結局どこから比較すればいいの?」と迷う方には、オクトパスエナジーが有力候補です。

主要21社を燃料費調整額まで含めた総額で比較し、料金・プラン柔軟性・特典・サポートの4項目で採点したところ、総合1位(85点/100点)となりました。一人暮らしからファミリーまで全世帯で東京電力より安く、オール電化・EV・太陽光の専用プランまでそろっています。

ここからは、使用環境別におすすめの電力会社と、その理由を詳しく見ていきましょう。

【一人暮らしにおすすめ】オクトパスエナジー|使用量が少なくても実額が下がる

オクトパスエナジー。一人暮らし、使用量が少ない方におすすめ

一人暮らし(30A・210kWh/月)は電気使用量が少なく、会社ごとの差は月150〜220円程度にとどまります。その中で実額がいちばん安いのがオクトパスエナジーです。

一人暮らしにオクトパスエナジーがおすすめな理由
  • 使用量が少ない人に最も効く第1段階(〜120kWh)が19.27円と、東京電力より10円以上安い
  • 基本料金(30A)も東京電力より月62円安く、毎月の固定費が確実に下がる
  • 解約金0円・口座振替対応のため、引っ越しの可能性がある一人暮らしでも始めやすい

\一人暮らし・使用量が少ない方におすすめ/

▶ 一人暮らし向け3社を詳しく比較する

【二人暮らしにおすすめ】TERASELでんき|第2段階が割安+楽天ポイント

二人暮らしにおすすめ、楽天ポイントが貯まるTERASELでんき

二人暮らし(40A・300kWh/月)は、第2段階(121〜300kWh)を使う量が多くなる使用量帯です。この帯の単価が割安で、実額もいちばん安いのがTERASELでんきです。

二人暮らしにTERASELでんきがおすすめな理由
  • 二人暮らしの使用量帯に効く第2段階(121〜300kWh)が34.26円で、東京電力より2.14円安い
  • 電気代200円ごとに楽天ポイントが貯まり、料金差が小さい世帯でも実質的な差が広がる
  • 新規申込で2,000円相当の特典を6種類から選べる/解約金0円

\楽天ポイントが毎月たまる/

▶ 二人暮らし向け3社を詳しく比較する

【ファミリーにおすすめ】TERASELでんき|年間1万円以上の節約も狙える

ファミリー、使用量が多い方におすすめTERASELでんき

ファミリー世帯(3〜4人/月300〜500kWh)は、切り替えによる節約効果が最も大きい世帯です。使用量が多いほど割安になる設計のTERASELでんきなら、東京電力より年間1万円以上安くなる計算です。

ファミリーにTERASELでんきがおすすめな理由
  • ファミリーの使用量帯で最も効く第3段階(301kWh超)が35.64円と、東京電力より4.85円安い
  • 東京電力(従量電灯B)と比べて年間11,028円お得(50A・410kWhで試算)
  • 電気代が高い分ポイント還元額も大きくなり、楽天ポイントを含めた実質メリットがさらに広がる

\使う量が多いほどお得/

▶ ファミリー向け3社を詳しく比較する

【ガスとまとめたい人におすすめ】東京ガス|都市ガスを使っているなら請求一本化でまとめやすい

東京ガス契約中の方におすすめ東京ガス

都市ガスと電気をまとめたい人には、都市ガスの小売契約件数が国内No.1の東京ガスがおすすめです。すでに東京ガスの都市ガスを使っている家庭なら、ガス会社を変えずに電気だけ追加でき、請求を一本化できます。電気単体でも東京電力より安く、セット割0.5%とあわせて光熱費全体で無理なく節約できます。

ガスとまとめるなら東京ガスがおすすめな理由
  • 都市ガスの小売契約件数が国内No.1で、首都圏の多くの家庭が利用中。すでに東京ガスの都市ガスを使っているなら乗り換え不要でまとめられる
    出典:東京ガス「はやわかり東京ガス」ガス小売お客さま件数882.6万件・2025年3月末時点
  • 電気とガスのセット契約で0.5%割引、請求も一本化できる
    (基本プラン・ずっとも電気3が対象。使用場所・契約者が同一で合算支払いの場合)
  • 環境配慮型の「さすてな電気」やオール電化向け時間帯別プランなど、ライフスタイルに合わせて選べる

\東京ガスの都市ガス利用中の方におすすめ/

▶ ガスセット割が使える4社を詳しく比較する

【オール電化住宅におすすめ】オクトパスエナジー|夜間・昼間ともに5社中最安

オール電化住宅におすすめオクトパスエナジー

オール電化住宅では、エコキュートや蓄熱暖房を動かす深夜帯の単価が節約の鍵になります。関東でオール電化プランを提供する5社を比較したところ、夜間・昼間ともに最安だったのがオクトパスエナジー(オール電化オクトパス)でした。

オール電化にオクトパスエナジーがおすすめな理由
  • 夜間17.85円・昼間24.50円で、比較5社中いずれも最安(東京電力「スマートライフS」は夜間27.86円・昼間35.76円)
  • 東京電力と同じ時間区分(夜間1〜6時/昼間6〜翌1時)のため、生活リズムを変えずに単価差だけで節約できる
  • EV・太陽光向けの専用プランもあり、設備に合わせて最適化しやすい

\夜間・昼間ともに5社中最安/

▶ オール電化向け5社を詳しく比較する

関東の電力会社おすすめランキング8選|東京電力エリアの主要21社を比較

関東(東京電力エリア)で契約できる主要21社を、燃料費調整額まで含めた総額で比較しました。単価だけでは実際の請求額は分からないため、一人暮らし・二人暮らし・ファミリーの3世帯で試算し、東京電力(従量電灯B)より安いか割高かをひと目でわかるようにしています。

表のなかで東京電力より安くなった固定型の8社を、このあと詳しく採点してランキングにしています。料金が市場価格で変動する市場連動型の2社は、決まった単価で安さを比べられないため「市場連動型プランのおすすめ電力会社」で解説します。

下記が、その21社を総額で比較した一覧です。

会社名料金タイプ1人暮らし
(30A・210kWh/月)
2人暮らし
(40A・300kWh/月)
ファミリー
(50A・410kWh/月)
オール電化プランガスセット割ポイント還元
東京電力
(従量電灯B)
固定型7,155円/月
(比較基準)
10,472円/月
(比較基準)
14,906円/月
(比較基準)
×
(従量電灯Bは対象外)
×
(従量電灯Bは対象外)
×
(従量電灯Bは対象外
オクトパスエナジー固定型6,933円/月
東京電力より
222円/月安い
10,089円/月
東京電力より
383円/月安い
14,254円/月
東京電力より
652円/月安い
×××
TERASELでんき固定型6,962円/月
東京電力より
193円/月安い
10,086円/月
東京電力より
386円/月安い
13,987円/月
東京電力より
919円/月安い
××楽天ポイント
CDエナジー固定型6,989円/月
東京電力より
166円安い
10,198円/月
東京電力より
274円安い
14,159円/月
東京電力より
747円/月安い
カテエネポイント
ミツウロコでんき固定型7,114円/月
東京電力より
41円安い
10,136円/月
東京電力より
336円安い
14,054円/月
東京電力より
852円/月安い
×
idemitsuでんき固定型7,007円/月
東京電力より
148円安い
10,176円/月
東京電力より
296円安い
14,238円/月
東京電力より
668円/月安い
×××
ENEOSでんき固定型7,015円/月
東京電力より
140円安い
10,193円/月
東京電力より
279円安い
14,232円/月
東京電力より
674円/月安い
××各種カードポイント
東京ガス固定型7,079円/月
東京電力より
76円安い
10,332円/月
東京電力より
140円安い
14,657円/月
東京電力より
249円/月安い
×
エネワンでんき固定型7,122円/月
東京電力より33円安い
10,428円/月
東京電力より
44円安い
14,523円/月
東京電力より
253円/月安い
Pontaポイント
シン・エナジー固定型9,059円/月
東京電力より
高い
13,129円/月
東京電力より
高い
18,366円/月
東京電力より
高い
×××
Looopでんき市場連動型7,639円/月
東京電力より
高い
10,843円/月
東京電力より
高い
14,704円/月
東京電力より
202円/月安い

(東京ガスエリア)

(東京ガスエリア)
×
リボンエナジー市場連動型8,112円/月
東京電力より
高い
11,589円/月
東京電力より
高い
15,838円/月
東京電力より
高い
×××
auでんき固定型7,153円/月
東京電力とほぼ同額
10,468円/月
東京電力とほぼ同額
14,902円/月
東京電力とほぼ同額
××Pontaポイント
ドコモでんき固定型7,155円/月
東京電力と同額
10,472円/月
東京電力と同額
14,906円/月
東京電力と同額
××dポイント
ソフトバンクでんき固定型7,155円/月
東京電力と同額
10,472円/月
東京電力と同額
14,906円/月
東京電力と同額
××PayPayポイント
楽天でんき固定型9,773円/月
東京電力より
高い
13,962円/月
東京電力より
高い
19,081円/月
東京電力より
高い
××楽天ポイント
東急でんき固定型9,174円/月
東京電力より
高い
13,051円/月
東京電力より
高い
18,192円/月
東京電力より
高い
××TOKYU POINT
HTBエナジー固定型10,543円/月
東京電力より
高い
14,827円/月
東京電力より
高い
20,061円/月
東京電力より
高い

(東京ガスエリア)

(東京ガスエリア)
×
Japan電力固定型9,096円/月
東京電力より
高い
12,973円/月
東京電力より
高い
17,692円/月
東京電力より
高い
×××
エバーグリーン固定型9,830円/月
東京電力より
高い
14,043円/月
東京電力より
高い
19,192円/月
東京電力より
高い
×××
ニチガスでんき固定型7,155円/月
東京電力と同額
10,472円/月
東京電力と同額
14,906円/月
東京電力と同額
×
PinTでんき固定型8,777円/月
東京電力より
高い
12,465円/月
東京電力より
高い
16,916円/月
東京電力より
高い
PinTポイント
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。

※市場連動型プランの電力量単価は2025年度のJEPX平均単価をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2人暮らしが「40A」、3〜4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年7月時点での東京電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年7月の燃料費調整等単価で計算しています。
  • 市場連動型プランの電力量単価は2025年度のJEPX平均単価をもとに算出しています。市場連動型のため、実際の料金は時期や時間帯によって変動します。
  • 各社、標準的に想定されるプランで計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
ファミリー
(3〜4人暮らし)
50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

東京電力より安くなった固定型の8社は、料金・プラン柔軟性・特典・サポートの4項目で採点し、順位を決めています。採点は次の考え方で行っています。

  • 料金・プラン柔軟性・特典・サポートの4項目を100点満点で評価
    各項目を5段階(★1〜5)で採点し、重要度に応じた重みをかけて合算します。料金を最も重視しつつ、長く使ううえで効いてくる要素もあわせて見る配点です。
  •  料金は「単価」ではなく「燃料費調整額まで含めた総額」で評価
    請求額には燃料価格に応じて毎月変わる燃料費調整額が上乗せされ、これが会社ごとに異なります。「単価は安いのに実際はそうでもない」を避けるため、最新の燃料費調整額まで含めた総額を世帯別に計算し、東京電力(従量電灯B)と比べました。
  • 料金は「東京電力より何%安いか」で5段階評価
    節約率が高いほど高評価とし、およそ4%を超えたら最高評価(★5)としています。一定以上安ければ実用上の差は小さく、そこから先は使い勝手で選ぶべきと考えたためです。
  • 一時的なキャンペーンは採点に含めない
    時期によって消えることが多いためです。電力会社は数年使い続けるものなので、契約後もずっと続く実力で順位を決定します。
評価項目配点詳細
料金50点東京電力比の節約率を世帯別に5段階評価(一人・二人・ファミリーの★を合算/約4%で★5)
プラン柔軟性20点オール電化・EV・時間帯別など、生活スタイルへの対応幅(★5段階×4)
特典15点ガスセット割・ポイント還元・恒常的な割引(★5段階×3/キャンペーンは除く)
サポート15点運営会社の規模・実績・問い合わせ体制・契約条件(★5段階×3)
合計100点

■ 料金(★5段階 → 50点)
世帯ごとに「東京電力(従量電灯B)と比べて何%安いか」を求め、節約率に応じて★1〜5で評価します。一人・二人の★は各3倍、ファミリーの★は4倍して合算します(ファミリーは金額差が大きいため重みを大きめに設定。★5×3+★5×3+★5×4=50点満点)。

評価東京電力比の節約率
★54.0%以上(実用上ほぼ最安水準)
★43.0〜4.0%
★32.0〜3.0%
★21.0〜2.0%
★10〜1.0%
0東京電力と同額〜割高

■ プラン柔軟性(★5段階 → 20点)

評価状態
★5オール電化・EV・太陽光など複数の専用プランを完備し、あらゆる生活スタイルに対応できる
★4オール電化やEVなどの専用プランがあり、世帯やライフスタイルに合わせて選びやすい
★3専用プランは一部だが、複数プランや大手の選択肢があり標準的な家庭で使いやすい
★21〜2プラン中心。幅広い世帯で安くなるが、特殊な使い方への対応は限定的

■ 特典(★5段階 → 15点)
一時的な新規キャンペーンは含めません。

評価状態
★5ガスセット割とポイント還元を両方備え、還元率も高い。特典の種類が豊富
★4ガスセット割・ポイント還元・提携割引のうち、強みのある特典を複数持つ
★3ポイント還元または提携割引があるが、対象や条件がやや限定的
★2セット割・還元が限定的、または対象が狭い

■ サポート(★5段階 → 15点)

評価状態
★5大手電力・ガス・商社などが母体で、契約実績・販売量や受賞歴などトップクラスの信頼性
★4大手グループ・石油元売などが運営し、実績・サポート体制が充実している
★3一定の実績はあるが、規模やサポート面でやや見劣りする

■ 8社の評価一覧(★と合計点)

電力会社料金
50
プラン
柔軟性 20
特典 15サポート 15合計
100
1位
オクトパスエナジー
4420(★5)9(★3)12(★4)85
2位
CDエナジー
3816(★4)15(★5)15(★5)84
3位
TERASELでんき
418(★2)12(★4)15(★5)76
4位
idemitsuでんき
3816(★4)9(★3)12(★4)75
5位
ENEOSでんき
3516(★4)9(★3)12(★4)72
6位
ミツウロコでんき
358(★2)6(★2)12(★4)61
7位
東京ガス
2012(★3)12(★4)15(★5)59
8位
エネワンでんき
188(★2)6(★2)9(★3)41
※料金は世帯別の★を重みづけして合算した点数(50点満点)。プラン柔軟性は★×4、特典・サポートは★×3で換算しています。

それでは、東京電力より安くなった固定型の8社を、上位から順に詳しく見ていきましょう。

1位:オクトパスエナジー|全世帯で安く使いやすい総合力No.1

オクトパスエナジー
オクトパスエナジーの評価スコア
総合評価85点/100点全世帯で東京電力より安く、プラン柔軟性も高い総合力No.1
料金44点/50点低使用量帯の単価が割安で、一人暮らしからファミリーまで幅広く節約できる
プラン柔軟性20点/20点通常・オール電化・EV・ソーラー系まで専用プランを完備
特典9点/15点ガスセット割・ポイント還元はないが、解約金なし・口座振替に対応
サポート12点/15点イギリスの電力大手と東京ガスの合弁会社で、供給・運営基盤が安定
オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金30A:29.10円/日
40A:38.80円/日
50A:48.50円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:19.27円
121~300kWh:24.47円
301kWh超過:27.86円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
出典:オクトパスエナジー「電気料金メニュー定義書」(2026-4)
オクトパスエナジーの月額料金
基本料金
(30A)
873円
電力量料金
(210kWh)
4,514.70円
燃料費調整額667.80円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計6,933円/月
東京電力との差額-222円/月
年間2,664円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
オクトパスエナジーの月額料金
基本料金
(40A)
1,164円
電力量料金
(300kWh)
6,717円
燃料費調整額954円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,089円/月
東京電力との差額-383円/月
年間4,596円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
オクトパスエナジーの月額料金
基本料金
(50A)
1,455円
電力量料金
(410kWh)
9,781.60円
燃料費調整額1,303.80円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,254円/月
東京電力との差額-652円/月
年間7,824円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。

また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで、世帯を問わず確実に電気代を下げたい人(全世帯で東京電力より安い)
  • オール電化・EV・太陽光など、専用プランで生活スタイルに合わせて最適化したい人
  • 実質再生可能エネルギー100%の電気を、割高にならずに使いたい人
  • 解約金なし・口座振替対応なので、引っ越し予定がある人やクレカを使いたくない人
オクトパスエナジーがおすすめではない人
  • 電気とガスをまとめてセット割で節約したい人(ガスセット割は非対応)
  • 電気代の支払いでポイントを貯めたい人(ポイント還元なし)
オクトパスエナジーのキャンペーン

現在オクトパスエナジーでは、当ページからのお申し込みで電気代が最大12,000円割引されるお得なキャンペーンを実施中です。

※内訳:本ページ経由の新規申込みでもれなく4,000円割引+友達紹介割8,000円割引
※「友達紹介割」は新規申し込み時には適用されず、契約後に友達を紹介することで適用されます。

オクトパスエナジー

新規お申し込み分の4,000円割引は、毎月1,000円ずつ4ヶ月にわたって電気代から自動で割引され、受け取りの手続きや待ち時間もないため、切り替え直後から節約を実感できるのも嬉しいポイントです。さらに契約後にお友達を紹介すれば「友達紹介割」で8,000円割引が加わり、最大12,000円割引となります。

\このページからお申込みで最大12,000円割引適用/

2位:CDエナジー|ガスとのセット割・ポイントでお得

CDエナジー

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資する総合エネルギー会社です。

CDエナジーの評価スコア
総合評価84点/100点ガスセット割・ポイント・多彩なプランがそろい、特典と信頼性のバランスが高い
料金38点/50点3段階の従量制で東京電力より安く、使用量が多い世帯ほど効きやすい
プラン柔軟性16点/20点単身・ファミリー・オール電化など世帯別のプランを選べる
特典15点/15点電気ガスセット割とカテエネポイント還元を両方備える
サポート15点/15点中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資で信頼性が高い
CDエナジー
「ベーシックでんき」
基本料金ベーシックでんき
276.90円(10A毎)

30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1,384.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
ベーシックでんき
~120kWh:29.90円
121~300kWh:35.59円
301kWh超過:36.50円
提供エリア東京電力エリア
電気ガスセット割あり※1
(0.5%割引)
オール電化プランあり(スマートでんきプラン)
違約金/解約金なし(一部プランを除く)
公式サイト公式サイト
※2026年7月時点の公式サイトを参照、価格は税込、東京電力管内で利用する場合、ベーシックでんき契約時
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

※参照元:CDエナジー「電気個別要綱(ベーシックでんきB)」
CDエナジーの月額料金
基本料金
(30A)
830.70円
電力量料金
(210kWh)
6,791.10円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計6,989円/月
東京電力との差額-166円/月
年間1,992円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※ベーシックでんき契約時の料金
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。
CDエナジーの月額料金
基本料金
(40A)
1,107.60円
電力量料金
(300kWh)
9,994.20円
燃料費調整額-2,157.00円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254.00円
合計10,198円/月
東京電力との差額-274円/月
年間3,288円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※ベーシックでんき契約時の料金
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。
CDエナジーの月額料金
基本料金
(50A)
1,384.50円
電力量料金
(410kWh)
14,009.20円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,159円/月
東京電力との差額-747円/月
年間8,964円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※ベーシックでんき契約時の料金
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

「ベーシックでんき」は、2人~3人暮らしの世帯や月間電気使用量が133~400kWhの方に最適な標準プランです。

基本料金は東京電力の従量電灯Bと比較して割安に設定されており、電力量料金も3段階制で使用量に応じて適正な単価が適用されます。
※ 燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

電気とガスをセットで契約すると0.5%の割引が適用され、さらにお得になります。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

また、カテエネポイントが貯まり、貯まったポイントは電気代の支払いやdポイント、WAONポイントなどに交換できます。
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

加えてCDエナジーには、単身向けの「シングルでんき」や、電気使用量が多い家庭向けの「ファミリーでんき」も用意されているため、世帯人数や電気の使い方に合わせてプランを選びやすいのも魅力です。

CDエナジーがおすすめな人
  • 都市ガスと電気をまとめて契約し、セット割(0.5%割引)で光熱費を下げたい人
    ※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
  • カテエネポイントを電気代の支払いやdポイント等に活用したい人
    ※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
    還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。
  • 単身向け・ファミリー向け・オール電化など、使い方に合わせてプランを選びたい人(単身は「シングルでんき」、多使用世帯は「ファミリーでんき」)
  • 中部電力ミライズと大阪ガスが出資する会社で、大手の安心感を求める人
CDエナジーがおすすめではない人
  • 将来的に関東エリア外へ引っ越す予定がある人(供給エリアが関東限定)

\ガスセット割・ポイントでお得/

3位:TERASELでんき|料金の安さは全社トップクラス

TERASELでんき
TERASELでんきの評価スコア
総合評価76点/100点料金の安さは全社トップクラスで、楽天ポイントも毎月貯まる
料金41点/50点使用量が多い世帯ほど割安になる設計で、節約幅は全社トップクラス
プラン柔軟性8点/20点料金プランはシンプルで、オール電化などの専用プランはない
特典12点/15点電気代200円ごとに楽天ポイントが貯まり、新規特典も選べる
サポート15点/15点伊藤忠グループのエネクスライフサービス運営で信頼性が高い
TERASELでんき
「超TERASEL東京B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.26円
301kWh超過:35.64円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:TERASELでんき「電気料金メニュー約款」
TERASELでんきの月額料金
基本料金
(30A)
935.25円
電力量料金
(210kWh)
6,659.40円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計6,962円/月
東京電力との差額-193円/月
年間2,316円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
TERASELでんきの月額料金
基本料金
(40A)
1,247円
電力量料金
(300kWh)
9,742.80円
燃料費調整額-2,157.00円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,086円/月
東京電力との差額-386円/月
年間
4,632お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
TERASELでんきの月額料金
基本料金
(50A)
1,558.75円
電力量料金
(410kWh)
13,663.20円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計13,987円/月
東京電力との差額-919円/月
年間11,028円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 料金の安さを最優先したい人(節約幅は全社トップクラス)
  • 電気をたくさん使うファミリー世帯(使用量が多いほど割安になる設計)
  • 楽天ポイントを日常的に貯めている人(電気代200円ごとに還元)
  • 伊藤忠グループ運営の安心感を重視する人
TERASELでんきがおすすめではない人
  • オール電化住宅の人(オール電化向け専用プランがない)
  • ガスとのセット割で光熱費をまとめたい人(ガスセット割は非対応)
  • 楽天ポイントを使わない人(主な特典が楽天ポイント還元)

\楽天ポイントが毎月たまる/

4位:idemitsuでんき「Sプラン」|電気代とガソリン代の両方がお得になる

idemitsuでんき
idemitsuでんきの評価スコア
総合評価75点/100点電気代に加えガソリン代も割引になり、車を持つ家庭に好相性
料金38点/50点使用量が増える二人〜ファミリー世帯ほど東京電力より安くなりやすい
プラン柔軟性16点/20点オール電化プランがあり、EV所有者向けの割引も用意
特典9点/15点アポロステーションでガソリン・軽油が2円/L割引(ガスセット割・ポイントはなし)
サポート12点/15点出光興産の運営で経営基盤が安定している
idemitsuでんき
「Sプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.76円
301kWh超過:37.10円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:idemitsuでんき「電気料金要綱(Sプラン)」
idemitsuでんきの月額料金
基本料金
(30A)
935.25円
電力量料金
(210kWh)
6,704.40円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計7,007円/月
東京電力との差額-148円/月
年間1,776円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
idemitsuでんきの月額料金
基本料金
(40A)
1,247.00円
電力量料金
(300kWh)
9,832.80円
燃料費調整額-2,157.00円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254.00円
合計10,176円/月
東京電力との差額-296円/月
年間3,552円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
idemitsuでんきの月額料金
基本料金
(50A)
1,558.75円
電力量料金
(410kWh)
13,913.80円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,238円/月
東京電力との差額-668円/月
年間8,016円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。

120kWh〜の電力量料金が東京電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人(アポロステーションで2円/L割引)
  • 電気自動車・PHEVを所有している人(毎月200円の電気料金割引)
  • 出光系列(アポロステーション)で給油する機会が多い人
  • オール電化住宅で基本料金を抑えたい人
idemitsuでんきがおすすめではない人
  • 車に乗らない人(強みのガソリン割引を活かせず、電気単体の割安幅は控えめ)
  • 出光系列(アポロステーション)以外で給油することが多い人
  • ガスとのセット割を使いたい人(ガスセット割は非対応)
idemitsuでんきの最新キャンペーン

2026年7月現在、idemitsuでんきでは期間限定で最大5,000円相当の入会特典を実施中です。
(電気料金1か月分3,000円引き+出光カード登録で2,000ポイント)

3,000円引きはエントリー不要で申し込むだけで適用されるため、切り替えるなら実施期間中の今がおすすめです。
実施期間:2026年4月1日~2027年3月31日

\今だけ最大5,000円相当おトク!/

5位:ENEOSでんき「Vプラン」|長期契約割引で電気代がさらにお得

ENEOSでんき
ENEOSでんきの評価スコア
総合評価72点/100点長期利用ほど単価が下がり、堅実に光熱費を下げられる
料金35点/50点幅広い世帯で東京電力より安く、契約を続けるほど割安になる
プラン柔軟性16点/20点オール電化プランがあり、幅広い世帯に対応できる
特典9点/15点にねんとく²割や各社カードのポイントが使えるが、ガスセット割はない
サポート12点/15点石油元売大手ENEOSホールディングスの運営で実績が豊富
ENEOSでんき
「Ⅴプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh超過:36.90円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
参照元:ENEOSでんき「ENEOSでんき約款(関東エリア低圧)」
ENEOSでんきの月額料金
基本料金
(30A)
935.25円
電力量料金
(210kWh)
6,712.50円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計7,015円/月
東京電力との差額-140円/月
年間1,680円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
ENEOSでんきの月額料金
基本料金
(40A)
1,247.00円
電力量料金
(300kWh)
9,849円
燃料費調整額-2,157円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,193円/月
東京電力との差額-279円/月
年間3,348円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
ENEOSでんきの月額料金
基本料金
(50A)
1,558.75円
電力量料金
(410kWh)
13,908円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,232円/月
東京電力との差額-674円/月
年間8,088円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • 同じ家に2年以上住む予定で、長期割引でお得にしたい人(3年目以降さらに割引)
  • ENEOSカードを持ち、ガソリン代の割引も併用したい人
  • 楽天・d・エポス・ANAなど各種ポイント・マイルを貯めている人
  • オール電化住宅に長く住む予定の人
ENEOSでんきがおすすめではない人
  • 数年以内に引っ越すなど短期利用の人(長期割引の恩恵が薄く、にねんとく²割の適用期間中は解約金1,100円)
  • ガスとのセット割を使いたい人(ガスセット割は非対応)

\長期契約割引でさらにお得/

6位:ミツウロコでんき「従量電灯B」|電気をよく使う家庭ほど安くなる

ミツウロコでんき
ミツウロコでんきの評価スコア
総合評価61点/100点シンプルな料金体系で、電気をよく使う家庭ほど安くなる
料金35点/50点使用量が多い世帯ほど東京電力より安くなる従量制
プラン柔軟性8点/20点従量電灯B中心で、オール電化などの専用プランはない
特典6点/15点都市ガス・LPガス両方でセット割が使えるが、ポイント還元はない
サポート12点/15点老舗エネルギー企業ミツウロコグループの運営で安定している
ミツウロコでんき
「従量電灯B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:31.91円
121~300kWh:33.13円
301kWh超過:35.79円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:ミツウロコでんき「重要事項説明書(低圧)」
ミツウロコでんきの月額料金
基本料金
(30A)
935.25円
電力量料金
(210kWh)
6,810.90円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計7,114円/月
東京電力との差額-41円/月
年間492円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
ミツウロコでんきの月額料金
基本料金
(40A)
1,247円
電力量料金
(300kWh)
9,792.60円
燃料費調整額-2,157円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,136円/月
東京電力との差額-336円/月
年間4,032円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
ミツウロコでんきの月額料金
基本料金
(50A)
1,558.75円
電力量料金
(410kWh)
13,729.50円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,054円/月
東京電力との差額-852円/月
年間10,224円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯B」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~300kWhおよび301kWh超過分の従量料金が東京電力より安い設定になっており、冬場の暖房などで電気使用量が増えやすいご家庭では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。
また、ミツウロコの都市ガスまたはLPガスとのセット契約で割引が適用される点も特徴です。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く日中も電気を使う人や、世帯人数が多いファミリー(使うほど割安)
  • 都市ガスでもLPガス(プロパン)でも、ガスとセット割を使いたい人
  • 複雑な特典やポイントより、わかりやすい料金体系で確実に安くしたい人
  • 老舗エネルギー企業ミツウロコグループの安定した供給を求める人
ミツウロコでんきがおすすめではない人
  • 一人暮らしなど電気使用量が少ない人(節約額が小さい)
  • オール電化住宅の人(オール電化向け専用プランがない)
  • ポイント還元を重視する人(ポイント制度なし)

\シンプルな料金体系で安い/

7位:東京ガス|東京ガス契約中の方におすすめ

東京ガス
東京ガスの評価スコア
総合評価59点/100点東京ガス利用中なら、セット割と請求一本化で選びやすい
料金20点/50点東京電力より安いが、割安幅は上位社より小さめ
プラン柔軟性12点/20点オール電化・環境配慮など複数プランがあるが、時間帯別は対象が限定的
特典12点/15点都市ガスとのセット割で電気料金が0.5%割引になる
サポート15点/15点都市ガス販売量が国内トップで、知名度・信頼性が高い
東京ガス
「基本プラン」
基本料金30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.70円
121~300kWh:35.69円
301kWh超過:39.50円
提供エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)
電気ガスセット割あり
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※価格は税込、東京電力管内で利用する場合、基本プラン
※2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。
※参照元:東京ガス「電気料金メニュー定義書(基本プラン)」
東京ガスの月額料金
基本料金
(30A)
935.22円
電力量料金
(210kWh)
6,776.10円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計7,079円/月
東京電力との差額-76円/月
年間912円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
東京ガスの月額料金
基本料金
(40A)
1,246.96円
電力量料金
(300kWh)
9,988.20円
燃料費調整額-2,157円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,332円/月
東京電力との差額-140円/月
年間1,680円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
東京ガスの月額料金
基本料金
(50A)
1,558.70円
電力量料金
(410kWh)
14,333.20円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,657円/月
東京電力との差額-249円/月
年間2,988円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

東京ガスの電気は、都市ガス販売量で国内トップの東京ガス株式会社が提供する電力サービスです。新電力の中でも知名度・信頼性ともに業界トップクラスです。

電気単体の料金は東京電力より安く設定されており、さらに東京ガスの都市ガスと電気をセット契約すると電気料金が0.5%割引されます。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

電気とガスの請求をひとつにまとめられるシンプルさも、多くの利用者に支持される理由のひとつです。

また、環境配慮型の「さすてな電気」やオール電化向けの「時間帯別プラン」など、ライフスタイルに応じたプランが複数用意されている点も特徴です。

東京ガスがおすすめな人
  • すでに東京ガスの都市ガスを利用中で、電気とまとめて請求を一本化したい人
  • 知名度・サポート体制・信頼性を重視する人(都市ガス販売量が国内トップの大手)
  • 実質CO2ゼロの「さすてな電気」など、環境に配慮した電気を選びたい人
  • オール電化住宅で、夜間が安い時間帯別プランを活用したい人
東京ガスがおすすめではない人
  • 料金の安さを最優先したい人(割安幅は上位社より小さめ)
  • オール電化以外で時間帯別プランを使いたい人(対象がオール電化に限定)
  • 東京ガスの都市ガスを使っていない人(セット割の強みを活かせない)
東京ガスの電気最新キャンペーン

東京ガスでは現在、新規申し込みで基本料金が1ヶ月無料になるキャンペーンを実施中です。

対象は「基本プラン」または「ずっとも電気3」の新規申し込みで、契約アンペア数にかかわらず1ヶ月分の基本料金が無料になります。ガスとセットで契約すれば0.5%割引とあわせて初年度の負担をさらに抑えられます。

\新規申し込みで電気の基本料金1ヶ月無料

8位:エネワンでんき|ガスワンとのセット割でお得

エネワンでんき
エネワンでんきの評価スコア
総合評価41点/100点サイサン(ガスワン)のガス利用者ならセット割でお得
料金18点/50点東京電力よりは安いが、料金単体の割安幅は小さめ
プラン柔軟性8点/20点世帯別にプランを選べるが、オール電化向けはない
特典6点/15点Pontaポイントとガスワンのセット割があるが、対象は自社ガス利用者に限られる
サポート9点/15点LPガス・都市ガス大手サイサンの運営で供給は安定している
エネワンでんき
「エネワンバリュー」
基本料金30A:902.25円
40A:1203円
50A:1503.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~300kWh:33.76円
301kWh超過:37.51円
提供エリア全国
(離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:エネワンでんき「電気契約種別定義書」
エネワンでんきの月額料金
基本料金
(30A)
902.25円
電力量料金
(210kWh)
6,852円
燃料費調整額-1,509.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
877.80円
合計7,122円/月
東京電力との差額-33円/月
年間396円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

※1人暮らしは「エネワンハッピー」で試算
エネワンでんきの月額料金
基本料金
(40A)
1,203円
電力量料金
(300kWh)
10,128円
燃料費調整額-2,157.00円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,254円
合計10,428円/月
東京電力との差額-44円/月
年間528円お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て
エネワンでんきの月額料金
基本料金
(50A)
1,503.75円
電力量料金
(410kWh)
14,254.10円
燃料費調整額-2,947.90円
容量拠出金相当額0円
再エネ賦課金
(4.18円/kWh)
1,713.80円
合計14,523円/月
東京電力との差額-383円/月
年間
4,596お得!
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※1円未満の端数が生じた場合には、その端数の金額を切り捨て

エネワンでんきは、老舗エネルギー企業株式会社サイサンが運営する新電力サービスです。LPガスや都市ガス事業で培った安定供給力が強みで、関東エリアでも安心して契約できます。少数世帯には「エネワンハッピー」、三人以上の世帯には「エネワンバリュー」など、ライフスタイルに合わせてプランを選択できます。

また、電気料金200円(税抜)ごとにPontaポイントが1ポイントたまります。再エネ賦課金を除いた電気代に対してポイント還元されるため、Pontaポイントを日常的に活用している方には大きなメリットです。

また、サイサン(ガスワン)の都市ガスまたはLPガスを利用しているご家庭は「セット割」が適用され、月220〜330円の割引を受けられます。都市ガス・LPガスどちらにも対応したセット割を提供している電力会社は数少ないため、サイサンのガスをご利用の方にとっては非常に有力な選択肢です。

エネワンでんきがおすすめな人
  • サイサン(ガスワン)の都市ガスまたはLPガスを利用中の人(セット割が月220~330円と大きい)
  • Pontaポイントを日常的に貯めている人(電気代200円ごとに還元)
  • ガスワンのウォーターサーバーを利用中で、まとめて割引したい人
  • 老舗エネルギー企業の安定した供給を求める人
エネワンでんきがおすすめではない人
  • サイサン(ガスワン)以外のガスを使っている人(セット割の対象外)
  • オール電化住宅の人(オール電化向け専用プランがない)
  • 料金単体の安さを最優先したい人(割安幅は小さめ)
エネワンでんきの最新キャンペーン

エネワンでんきは現在、新規契約で基本料金が6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中です。

このキャンペーンを使えば切り替え後しばらくは基本料金の負担が軽くなるため、初年度のメリットが大きくなります。申込みは最短3分・工事や立ち会いも不要なので、切り替えるなら実施期間中がおすすめです。

\今だけ新規契約で基本料金6ヵ月間半額!/

関東で利用できる市場連動型プランおすすめ電力会社

ここまで紹介した電力会社は、電気料金単価が固定されている「固定料金型」のプランです。ここからは、電力の市場価格に連動して料金が変動する「市場連動型」プランを提供する2社を紹介します。

市場連動型プランのおすすめ電力会社

市場連動型プランは、JEPX(日本卸電力取引所)の市場価格に応じて30分ごとに電気料金単価が変動する仕組みです。電力需要が少ない深夜や昼間の時間帯は料金が安くなることが多く、電気を使う時間帯を工夫できる方は固定料金型よりも大幅に節約できる可能性があります。

ただし、電力需給が逼迫する厳冬期や猛暑時には市場価格が高騰し、固定料金型よりも割高になるリスクもあります。専用アプリで毎日の料金をチェックし、安い時間帯に家事をまとめるなど、ライフスタイルに合わせた使い方ができる人に向いています。

市場連動型プランがおすすめな人
  • 電気を使う時間帯を日中や深夜にずらせる人
  • 太陽光発電や蓄電池を導入していて、安い時間に電気を貯められる人
  • アプリで料金単価をこまめにチェックするのが苦にならない人
  • 電気代をとことん下げたい人

反対に、毎月の電気代を安定させたい人や、電気を使う時間帯を調整するのが難しい人は、先に紹介した固定型プランのほうが向いています。

Looopでんき|電気代を自分でコントロールできる

Looopでんき
Looopでんき
「スマートタイムONE」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・電力量料金
(市場連動)
・国の制度対応費
(託送費、容量拠出金、再エネ賦課金)
・サービス料金
(全国均一で7円/kWh)
提供エリア全国
電気ガスセット割あり
(東京ガス供給エリアのみ)
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」

Looopでんきは、2011年に設立された「株式会社Looop(ループ)」が運営する新電力サービスです。

「スマートタイムONE」プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して30分ごとに単価が変動する市場連動型のプランです。専用アプリで単価の高低をリアルタイム確認でき、使い時を工夫することで節約につながります。

また、独自の「おまかせ割」も魅力のひとつ。その月に最も電気を多く使った1時間をAIが自動判定し、その時間帯の使用量を1kWhあたり1円割引します。申し込み不要で適用されるため、うっかり高い時間帯に使ってしまった際のリスク軽減にもなります。さらに契約期間が長くなるほど割引額がアップする長期割引も用意されています。

Looopでんきがおすすめな人
  • 在宅ワークや専業主婦(主夫)など、電気を使う時間帯を安い深夜・昼にずらせる人
  • 専用アプリで30分ごとの単価をこまめにチェックするのが苦にならない人
  • 太陽光発電や蓄電池を導入していて、安い時間帯に電気を貯められる人
  • 東京ガスエリアに住んでいて、ガスとセット割で契約したい人
Looopでんきがおすすめではない人
  • 毎月の電気代を一定に保ちたい人(市場価格に応じて30分ごとに変動する)
  • 電気を使う時間帯を調整しにくい人(安い時間に使えないとメリットが出にくい)
  • 口座振替で支払いたい人(クレジットカード払いのみ)

\電気代を自分でコントロール/

リボンエナジー|7種類の割引が魅力

リボンエナジー
リボンエナジー
「リボングリーン」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・固定従量料金(固定単価 × 使用電力量)
・変動従量料金(30分ごとの変動単価 × 使用電力量)
・再エネ賦課金(再エネ賦課金 × 使用電力量)
・割引額(割引単価 × 使用電力量)
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
参照元:リボンエナジー「電気料金メニュー定義書」

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する新電力サービスです。リボンエナジーは、9つの電力会社のエリアで電気を供給しています。基本料金0円・燃料費調整額0円という明快な料金体系が最大の特徴です。

使った分だけ支払うシンプルな仕組みで、契約アンペア数に関わらず基本料金がかからないため、使用量にムラがある世帯でも安心して利用できます。

さらに、マイホーム割引・ファミリー割引・ペット割引・オール電化割引・EV割引など最大7種類の割引を用意。条件を満たせば複数の割引を組み合わせることも可能で、ライフスタイルに合わせて電気代を効率よく抑えられます。

リボンエナジーがおすすめな人
  • 基本料金0円・燃料費調整額0円の、使った分だけ払うシンプルな料金体系を求める人
  • 持ち家・子育て世帯・ペット飼育・オール電化・EV所有など、7種類の割引条件に当てはまる人
  • 単身赴任や別荘など、月ごとに使用量のムラが大きい人(基本料金がかからない)
  • クレジットカードまたはApple Pay・Google Payで支払える人
リボンエナジーがおすすめではない人
  • 毎月の電気代を安定させたい人(市場連動型で変動する)
  • マイホーム・ファミリー・ペット・オール電化・EVなどの割引条件に当てはまらない人(強みの7種割引を活かせない)
  • 口座振替で支払いたい人(クレジットカード・Apple Pay・Google Payのみ)
リボンエナジーの最新キャンペーン

2026年7月現在、リボンエナジーは現在、新規申し込みをした方を対象に、約6ヵ月間ずっと電気代が割引になるキャンペーンを実施中です。

リボンエナジーは基本料金0円・燃料費調整額0円に加え、最大7種類の割引が用意されているのが強みですが、このキャンペーンを使えば使用電力量に応じて1kWhあたり0.55円が差し引かれるため、切り替え初期の電気代を抑えたい方は要チェックです。

\エントリー不要・自動適用で6ヵ月割引/

【世帯人数別】関東でおすすめの電力会社3社を比較

冒頭の結論で紹介した世帯別のおすすめ電力会社について、ここでは次点の候補と並べて詳しく比較します。

電力会社は料金設計が異なるため、同じ会社でも世帯によって順位が入れ替わります。どの単価が効いているのかまで確認したうえで、あなたの世帯でいちばん安くなる会社を選びましょう。

一人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らし(30A・210kWh/月)は電気使用量が少なく、会社ごとの差は月150〜220円程度です。差が小さいぶん、使用量の少ない人に効く「第1段階の電力量料金(〜120kWh)」と「基本料金」、そしてポイント還元で選ぶのがポイントです。

一人暮らしの電力会社選び3つのポイント
  • 第1段階の電力量料金(〜120kWh)が安いか
    使用量が少ない一人暮らしでは、この単価が電気代に最も影響
  • 基本料金(30A)が安いか
    毎月固定でかかる費用。ここが安いだけで年間1,000円以上変わることも
  • ポイント還元があるか
    料金差が小さい一人暮らしでは、ポイント還元で実質的な差が広がる
電力会社月額料金基本料金第1段階料金
(〜120kWh)
ポイント還元
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

詳細を見る
6,933円/月
年間節約額
2,664円/年
29.10円/日
(月約873円)
東京電力より
62円安い
19.27円
東京電力より
10.53円安い
なし
TERASELでんき
超TERASEL東京B

詳細を見る
6,962円/月
年間節約額
2,316円/年
935.25円
東京電力と同額
29.80円
東京電力と同額
あり
電気代200円ごとに
楽天ポイント還元
CDエナジー
ベーシックでんき
詳細を見る
6,989円/月
年間節約額
1,992円/年
830.70円
3社中最安
29.90円
東京電力より
0.10円高い
あり
カテエネポイント
※月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額。東京電力(従量電灯B)との比較。

実額でいちばん安いのはオクトパスエナジーです。第1段階の電力量料金が19.27円と東京電力より10円以上安く、基本料金も割安なため、使用量の少ない一人暮らしでもしっかり差が出ます。実質再生可能エネルギー100%の電気を使え、解約金もないので、引っ越しの可能性がある方でも気軽に始められます。

ポイント還元を重視するならTERASELでんきが有力です。実額もオクトパスエナジーに迫る安さで、電気代200円ごとに楽天ポイントが還元され、新規申込で2,000円相当の特典も選べます。基本料金の安さで選ぶなら、3社で最も基本料金が安いCDエナジーも候補です。月間使用量が133kWh以下の方向けの「シングルでんき」プランも用意されています。

二人暮らしにおすすめの電力会社

二人暮らし(40A・300kWh/月)は使用量が中程度になり、会社ごとの差は月300〜390円程度に広がります。第2段階(121〜300kWh)の電力量料金を使う量が多くなるため、全体的にバランスよく単価が安い会社が有利です。差が大きくなる分、切り替えメリットも一人暮らしより実感しやすくなります。

二人暮らしの電力会社選び2つのポイント
  • 第2段階の電力量料金(121〜300kWh)が安いか
    二人暮らしの使用量帯では、この単価がもっとも電気代に影響
  • 基本料金とのバランスがとれているか
    使用量が中程度のため、基本料金と電力量料金の両方が安い会社がトータルで有利
電力会社月額料金第2段階料金
(121〜300kWh)
ポイント還元
TERASELでんき
詳細を見る
10,086円/月
年間節約額
4,632円/年
34.26円
東京電力より
2.14円安い
あり
楽天ポイント
オクトパスエナジー
詳細を見る
10,089円/月
年間節約額
4,596円/年
24.47円
東京電力より
11.93円安い
なし
ミツウロコでんき
詳細を見る
10,136円/月
年間節約額
4,032円/年
33.13円
東京電力より
3.27円安い
なし
※月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額。東京電力(従量電灯B)との比較。

二人暮らしで実額がいちばん安いのはTERASELでんきで、僅差でオクトパスエナジーが続きます。両社はほぼ同額のため、楽天ポイントを使うならTERASELでんき、環境配慮や使い勝手も重視するならオクトパスエナジーと、特典や好みで選ぶとよいでしょう。ミツウロコでんきもシンプルな料金体系で安定して安く、3番手の有力候補です。

ファミリー世帯におすすめの電力会社

ファミリー世帯は月間の電気使用量が300〜500kWhと多くなるため、電力会社の切り替えによる節約効果が最も大きい世帯です(本記事の試算では50A・410kWh)。ファミリー世帯で特に重要なのは、「第3段階(301kWh超過分)の電力量料金」と「ポイント還元」の2点です。

ファミリーの電力会社選び2つのポイント
  • 第3段階の電力量料金(301kWh超過分)が安いか
    ファミリーの使用量帯ではこの単価が電気代に最も影響。東京電力の40.49円からどれだけ下がるかがカギ
  • ポイント還元があるか
    電気代が高い分、還元額も大きくなる。月13,000円の電気代なら年間で数千円相当のポイントに
電力会社月額料金第3段階料金
(301kWh超過分)
ポイント還元
TERASELでんき
超TERASEL東京B

詳細を見る
13,987円/月
年間節約額
11,028円/年
35.64円
東京電力より
4.85円安い
あり
電気代200円ごとに
楽天ポイント還元
ミツウロコでんき
従量電灯B

詳細を見る
14,054円/月
年間節約額
10,224円/年
35.79円
東京電力より
4.70円安い
なし
CDエナジー
ベーシックでんき
詳細を見る
14,159円/月
年間節約額
8,964円/年
36.50円
東京電力より
3.99円安い
あり
カテエネポイント
※月額は燃料費調整額・再エネ賦課金を含めた総額。東京電力(従量電灯B)との比較。

ファミリー世帯で実額がいちばん安いのはTERASELでんきです。使用量が多いほど割安になる料金設計で、東京電力より年間1万円以上安くなる計算です。楽天ポイントも貯まるため、ポイント還元を含めた実質的なメリットはさらに大きくなります。

次点のミツウロコでんきはシンプルな料金で使用量が多いほどお得になり、CDエナジーはカテエネポイント還元を含めるとさらに差が縮まります。

なお、第3段階の電力量料金(301kWh超過分)の単価だけを見ると、オクトパスエナジーの27.86円が全社で最も安くなっています。ただし、第1・第2段階の単価や燃料費調整額の違いから、ファミリー世帯のトータル月額ではTERASELでんきが最安です(オクトパスエナジーは14,254円で4位)。単価表だけで判断せず、燃料費調整額まで含めた総額で比較しましょう。

とはいえ燃料費調整額は毎月変動するため、今後の価格次第では実額でも上位に入る可能性があります。使用量が特に多いご家庭は、オクトパスエナジーもあわせて検討してみてください。

関東でガスセット割が利用できるおすすめ電力会社4社

関東エリアでは、電気とガスをセットで契約することで割引が受けられる電力会社があります。ただし、お使いのガスが「都市ガス」か「LPガス(プロパンガス)」かによって選べる会社が異なります。

なかでも東京ガスは、都市ガスの小売契約件数が約882万件と国内No.1で、首都圏の多くの家庭が東京ガスの都市ガスを利用しています。すでに東京ガスの都市ガスを使っている人なら、ガス会社を変えずに電気だけまとめられる「東京ガス」が最も自然でおすすめです。
(出典:東京ガス「はやわかり東京ガス」ガス小売お客さま件数882.6万件・2025年3月末時点

電力会社対応ガスセット割の内容こんな人におすすめ
東京ガス
詳細を見る
都市ガス電気料金の0.5%割引※1
(基本プランの場合)
すでに東京ガスの都市ガスを利用中の人。請求をまとめたい人
CDエナジー
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都市ガス電気料金の0.5%割引※2
カテエネポイント還元
電気もガスもまとめてお得にしたい人。ポイント還元も併用したい人
エネワンでんき
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都市ガス
LPガス
サイサンの都市ガスまたはLPガスとの
セット契約で月220〜330円割引
サイサン(ガスワン)のガスを利用中の人。割引額が最も大きく、Pontaポイント還元もあり
ミツウロコでんき
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都市ガス
LPガス
都市ガスまたはLPガスとの
セット契約で月110円割引
ガスの種類を問わずセット割を使いたい人。シンプルな料金体系を好む人
※1 東京ガスのセット割は、東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3)のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。
※2 CDエナジーのガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

すでに東京ガスの都市ガスを使っている方は、東京ガスが最もおすすめです。ガス会社を変えずに電気とガスの請求を一本化でき、電気料金自体も東京電力より安く、セット割で0.5%割引になります。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3)のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

都市ガスの小売契約件数が国内No.1という実績があり、知名度・サポート体制の面でも安心して選べます。実際、スミカノモリ編集部の調査でも電力会社選びで「信頼性」を重視する人は34.8%にのぼり、料金の安さに次ぐ重視項目でした。

これから電気とガスをまとめて切り替える方や、電気料金自体の安さ・ポイント還元も重視したい方にはCDエナジーがおすすめです。CDエナジーは電気単体でも東京電力より安く、セットで0.5%割引に加えてカテエネポイントも貯まります。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

サイサン(ガスワン)の都市ガスまたはLPガスをお使いの方は、エネワンでんきのセット割が月220〜330円と割引額が最も大きくなります。ミツウロコでんきもガスの種類を問わずセット割が使えるため、ミツウロコのガスをご利用中の方はあわせて検討してみてください。

なお、市場連動型プランのLooopでんきでも東京ガス供給エリア限定でガスセット割(電力量料金1円/kWh割引)が利用できます。市場連動型プランに抵抗がない方は、あわせて検討してみてください。

関東でオール電化住宅におすすめの電力会社5社

オール電化住宅では、エコキュートや蓄熱暖房を稼働させる深夜帯の電力量料金が安いプランを選ぶことが節約の鍵です。関東エリアでオール電化向けプランを提供している5社を比較しました。

いずれも東京電力「スマートライフS」と同じ時間区分(夜間:1時〜6時/昼間:6時〜翌1時の2区分)を採用しており、生活リズムを変えずに基本料金や電力量料金の差額で節約できるのが特徴です。

会社名基本料金電気料金単価
(夜間:1時~6時)
電気料金単価
(昼間:6時~翌1時)
おすすめポイント
東京電力
(スマートライフS)
10A毎:311.75円27.86円/kWh35.76円/kWh
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
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1kW:10.25円/日17.85円/kWh
5社中最安
24.50円
5社中最安
夜間・昼間ともに最安。
CDエナジー
(スマートでんきB)
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10A毎:295.24円28.06円35.96円カテエネポイント還元あり。ポイント含めると実質お得に
idemitsuでんき
(オール電化プラン)
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10A毎:300.75円27.86円/kWh35.76円/kWh基本料金が安い。ガソリン2円/L割引も併用可。電気自動車なら月200円割引
ENEOSでんき
(オール電化プラン)
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10A毎:280.57円27.85円/kWh35.75円/kWhにねん とく²割で3年目以降さらに0.30円/kWh割引。長期利用ほどお得
東京ガス
(時間帯別プラン)
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10A:292.28円27.77円35.60円大手ならではの安心感・サポート体制
※価格は税込
※各社2026年7月時点の公式サイトを参照
※いずれも東京電力「スマートライフS」に相当するオール電化向けプランの比較
※CDエナジー「スマートでんき」はガスセット割の対象外です。

夜間・昼間ともに電力量料金が最も安いのはオクトパスエナジーです。夜間17.85円・昼間24.50円は5社中最安で、オール電化住宅ならどの時間帯に電気を使っても他社より安くなります。実質再エネ100%の電気を使える点も魅力です。

「基本料金を確実に下げたい」という方にはidemitsuでんきがおすすめです。電力量料金は東京電力と同額ですが、基本料金が毎月110円安いため、生活リズムを変えずに固定費だけ節約できます。さらにガソリン代の割引(2円/L)も併用できるため、車をお持ちのご家庭にはトータルのメリットが大きくなります。

長期的に住み続ける予定のある方はENEOSでんきの「にねんとく²割」も検討に値します。3年目以降は電力量料金がさらに0.30円/kWh割引されるため、使い続けるほどお得になります。また、CDエナジーはカテエネポイント還元があるため、ポイントを含めた実質コストで比較すると有力な選択肢です。

関東で電力会社を選ぶ際のポイント

関東エリアは新電力の参入数が全国で最も多い激戦区です。選択肢が豊富な分、比較のポイントを押さえておかないと「結局どこが安いのかわからない」となりがちです。以下の5つを確認すれば、失敗のない契約先選びができます。

スミカノモリ編集部の調査では、電力会社選びで最も重視する点は「料金の安さ」(50.5%)と「信頼性」(34.8%)が合わせて85%を占めました。以下のポイントも、この2つを軸に整理しています。

自分の使用量(kWh)や電気料金を把握する

電力会社の比較は「世帯人数」よりも、実際の使用量で結果が大きく変わります。まずは現在の使用量と料金を確認しましょう。

確認項目
  • 月間の電気使用量(kWh)
  • 請求予定金額(月額電気代)
  • 契約アンペア数(30A / 40A / 50A など)
  • 供給地点特定番号(新電力への申し込み時に必要)

東京電力を契約中の方は、Web会員サービス「くらしTEPCO web」にログインすれば、過去の使用量や請求額、供給地点特定番号をまとめて確認できます。検針票が手元にない場合でも、マイページから必要な情報をすべて取得できるため、切り替え前に確認しておきましょう。

東京電力の「従量電灯B」と「スタンダードS」の違いを理解する

関東エリアで東京電力を契約中の方がよく利用しているプランに、「従量電灯B」(規制料金)「スタンダードS」(自由料金)があります。基本料金と電力量料金は両プランとも同額ですが、燃料費調整額の上限の有無に大きな違いがあります。

項目従量電灯B(規制料金)スタンダードS(自由料金)
基本料金・電力量料金同額
燃料費調整額の上限あり
燃料価格が高騰しても
一定額で止まる
なし
燃料価格がそのまま反映

多くの新電力は「スタンダードS」と同じく燃料費調整額の上限がない自由料金プランです。燃料価格が安い時期は割安になりますが、高騰時にはそのまま反映されるリスクがあります。現在「従量電灯B」を契約中の方が新電力に切り替える場合、上限ありの安心感を手放すことになる点は理解しておきましょう

電気料金単価以外の金額も確認する

電気代は基本料金と電力量料金だけでなく、以下の費用も合算されて請求されます。電力量料金が安くても、その他の費用が高いとトータルで損する場合があるため注意が必要です。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金
    (全社共通)

このうち再エネ賦課金は国が定めた全国一律の金額のため、どの電力会社と契約しても同額です。一方、燃料費調整額は電力会社ごとに算定方法や単価が異なります。東京電力と同じ算定式を使う会社もあれば、独自の「電源調達調整費」などの名称で市場価格を反映する会社もあり、同じ月でも会社によって金額が異なることがあります。

基本料金と電力量料金だけを見て「安い」と判断しても、燃料費調整額の差で帳消しになるケースがあります。電力会社を比較する際は、基本料金+電力量料金+燃料費調整額を含めたトータルの金額で確認しましょう。各社の公式サイトにあるシミュレーションを活用すれば、現在のプランとの差額を具体的に確認できます。

倒産・撤退リスクの少ない会社か(信頼性)を確認する

編集部の調査でも「信頼性」は料金の安さに次いで重視されており(34.8%)、新電力選びで見逃せないポイントです。新電力の中には経営基盤が不安定な会社もあり、倒産や事業撤退のリスクがゼロではありません。

ただし、万が一契約先が倒産しても、すぐに電気が止まることはありません。関東エリアでは東京電力パワーグリッド(送配電事業者)がセーフティネットとして電力供給を継続するため、停電の心配は不要です。それでも切り替え先を選ぶ際は、大手企業が運営する会社や、契約実績が豊富な会社を選ぶと安心です。本記事で紹介している電力会社は、いずれも大手グループの運営や一定の供給実績がある事業者です。

ポイント還元や特典はあるか

電気料金だけでなく、割引制度やポイント還元も見逃せない比較ポイントです。

電力会社によっては、ガスやインターネットとのセット契約で毎月の料金が割引されたり、支払いに応じてポイントが貯まる仕組みを導入していたりする場合もあります。こうした付加価値を上手に活用すれば、電気代そのものを抑えるだけでなく、日常の節約効果をさらに高められるでしょう。

関東で電力会社を選ぶ際の注意点

電力会社を切り替える際には、いくつかの注意すべきポイントがあります。後悔しないために、事前にしっかり確認しておきましょう。

市場連動型プランは価格変動リスクがある

市場連動型プランは、電力の市場価格に応じて料金が変動するため、厳冬期や猛暑期には電気代が大きく跳ね上がるリスクがあります。安定した料金を求める方は固定料金プランがおすすめです。

市場連動型プランの仕組みやおすすめの電力会社については、市場連動型プランのおすすめ電力会社で詳しく解説しています。

契約期間・解約金の有無

多くの新電力は解約金0円・契約期間の縛りなしですが、一部のプランには注意が必要です。引っ越しの予定がある方や、料金プランを柔軟に見直したい方は、解約金のないプランを選ぶほうが安心です。

たとえばENEOSでんきの「にねんとく²割」は長期割引がある代わりに、適用期間中の解約で1,100円(税込)がかかります。契約前に約款をしっかり確認しましょう。

支払い方法が限定される場合がある

支払い方法は電力会社によって異なります。本記事で紹介した電力会社の多くはクレジットカード払いと口座振替の両方に対応していますが、Looopでんきはクレジットカード払いのみ、リボンエナジーはクレジットカードとApple Pay・Google Payのみで口座振替には対応していません。

クレジットカードを持っていない方や口座振替を希望する方は、事前に確認しておきましょう。

賃貸物件は切り替えできないことがある

賃貸マンションやアパートの場合、建物全体で電力会社が一括契約されている「高圧一括受電契約」の物件では、個別に電力会社を変更できません。

「高圧一括受電契約」とは、管理会社などが建物1棟単位で高圧電力の契約を結び、変圧器で低圧電力に変換してから各戸に供給する方式のことです。東京23区内のタワーマンションや大規模マンションに多く見られるため、都心部にお住まいの方は特に確認が必要です。

賃貸物件にお住まいの方は、契約前に管理会社やオーナーに確認することをおすすめします。ご自宅に個別の電気メーター(スマートメーター)が設置されていれば、基本的に電力会社の変更は可能です。

東京電力から新電力への切り替え手順

大手電力会社から新電力会社へ初めて切り替える方は、「手続きが煩雑ではないか」「工事や停電が発生するのではないか」と不安を感じることもあるのではないでしょうか。

電力会社ごとに細かな手順は異なりますが、おおむね以下の流れで切り替えが可能です。

現住所で電力会社を切り替える手順

現在のお住いで新電力会社を切り替える手順をご紹介します。

現住所で電力会社を切り替える手順
  1. 現在契約している電力会社名や契約内容、消費電力量などを確認する
  2. 消費電力量や生活パターンにあわせて切り替え先の電力会社を決める
  3. 電力会社の公式サイトから切り替えの手続きをする
  4. 利用開始日から新電力会社の電気が供給される
    ※必要な場合はスマートメーターの設置または交換工事を行う

現在契約している電力会社から新電力会社へ切り替えの手続きをする場合は、主に以下の情報が必要です。

電力会社の切り替えに必要な情報
  • 現在の電力会社のお客様番号
  • 供給地点特定番号
  • 支払い情報

現在の電力会社のお客様番号、供給地点特定番号などは毎月の検針票やマイページからすぐに確認できるので、手間はかかりません。切り替え希望日はインターネットでの申し込みであれば最短の日時が記載されているので、都合に合わせて選びましょう。

もしスマートメーターの設置が必要な場合は、工事日について契約した新電力会社から連絡が入ります。

新電力会社への乗り換えで自宅が停電になることは基本的にありませんが、スマートメーターの設置や交換が必要な場合のみ約15分ほど停電が起きる場合があるので注意しましょう。

また、新電力会社への切り替えが完了したら元の契約先への解約手続きも代行してもらえるので、何もしなくても問題ありません。

引っ越し先で新電力会社に切り替える手順

引っ越し先などで新たに電力会社を切り替える手順は、以下のとおりです。

引っ越し先で新電力会社に乗り換える方法
  1. 現在契約中の電力会社に引っ越しにあわせて電気使用停止日を伝える
  2. 引っ越し先の住所で契約可能な新電力会社を確認する
  3. 消費電力量や生活パターンにあわせて新電力会社を決める
  4. 新電力会社の公式サイトから乗り換えの手続きをする
  5. 利用開始日から新電力会社の電気が供給される
    ※必要な場合はスマートメーターの設置または交換工事を行う

引っ越し先のエリアによっては契約できる新電力会社が限られるため、新しい住所や郵便番号で乗り換え先を選びましょう。

引っ越し日が確定した段階で、新居での電力契約先を早めに決めておくことが望ましいです。現在の住所とは異なる場所へ移転する場合は、契約中の電力会社に対して解約手続きが必要となる点にも注意が必要です。

関東の電力会社に関してよくある質問

ここからは、関東エリアで電力会社を選ぶ際によく寄せられる疑問について解説します。電力会社の乗り換えや契約に関する不安を解消し、自分に合った電力サービスを選ぶための参考にしてください。

Q

東京電力と新電力会社の違いは?

A

東京電力エナジーパートナーは、もともと国の指定を受けて関東エリア全域に電気を提供していた「一般電気事業者」です。一方、新電力会社は2016年4月の電力自由化以降に電気小売市場に参入した事業者を指します。

どちらの電力会社を選んでも、送配電設備は東京電力パワーグリッドが管理しているため、届く電気の品質や停電リスクに違いはありません。新電力は多様な料金プランを提供しており、基本料金や電力量料金を安くすることで電気料金の削減につながりやすい点が特徴です。

Q

関東・東京の電気料金は他のエリアより高い?

A

政府統計のポータルサイトで公表されている2025年の家計収支(全国・地方・総世帯)によると、47都道府県全体の平均電気料金は10,962円でした。

これに対し、同年の関東地方での平均電気料金は10,455円となっており、全国平均と比較すると比較的安い水準にあります。ただし、関東は新電力の参入数が全国最多のため、切り替え先によってはさらに安くなる可能性があります。

Q

東京電力から新電力へ切り替えて本当に安くなる?

A

多くのケースで安くなりますが、使用量や契約プランによっては変化がなかったり、かえって高くなったりする可能性もあります。

特に注意すべきなのは、東京電力「従量電灯B」から新電力に切り替える場合です。従量電灯Bには燃料費調整額の上限がありますが、多くの新電力にはありません。基本料金や電力量料金の差額だけでなく、燃料費調整額を含めたトータルの金額で比較することをおすすめします。

なお、スミカノモリ編集部の独自調査でも、新電力に感じる不安の第1位は「本当に安くなるか分からない」(65.2%)でした。

だからこそ本記事では、ランキングの料金シミュレーションを燃料費調整額まで含めた金額で算出しています。

Q

東京電力エリアで使える新電力は何社くらいある?

A

東京電力エリア(関東エリア)は、新電力の参入数が全国で最も多いエリアです。資源エネルギー庁の「登録小売電気事業者一覧」に登録されている事業者のうち、関東エリアに電力を供給している会社は数百社に上ります。

選択肢が豊富な分、自分に合った電力会社を見つけやすい反面、比較が大変になりがちです。本記事では、その中から主要21社の料金を比較し、ランキング8社と市場連動型2社の計10社を詳しく紹介しています。

Q

東京ガスの電気と他の新電力はどちらが安い?

A

東京ガスの電気は東京電力より安い料金設定ですが、電気料金の安さだけで比較すると、オクトパスエナジーなどのほうが割安になるケースが多いです。

ただし、東京ガスの都市ガスを利用中の方はガスセット割(0.5%割引)が適用されるため、電気とガスの合計額で考えると差は縮まります。請求を一本にまとめる手軽さや大手の信頼性を重視する方にとっては、東京ガスも有力な選択肢です。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3)のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

Q

関東・東京に引っ越す場合は電力会社の切り替えは必須?

A

関東地方や東京都へ引っ越しされる場合、現在ご契約中の電力会社のサービス提供エリア内であれば、解約することなく継続利用も可能です。

ただし、同じ電力会社であってもお住いのエリアが変わると電気料金単価や燃料費調整額が変動する場合が多いため、引っ越し先での電気料金がどうなるかを事前に比較しておきましょう。

Q

東京電力の「従量電灯B」と「スタンダードS」のどちらを契約しているか確認する方法は?

A

東京電力のWeb会員サービスくらしTEPCO webにログインし、「ご契約内容の確認」から現在のプラン名を確認できます。検針票(紙)が手元にある場合は、「ご契約種別」欄にプラン名が記載されています。

なお、2016年4月以前から東京電力を契約していて一度もプラン変更をしていない方は、「従量電灯B」のままである可能性が高いです。従量電灯Bには燃料費調整額の上限がありますが、スタンダードSや多くの新電力にはありません。切り替えを検討する際には、現在のプランを確認したうえで比較しましょう。

まとめ

2026年は補助金の一時終了と再エネ賦課金の引き上げにより、関東エリアの電気代は大きく値上がりしています。7月使用分からは夏の補助金が再開されますが、補助はあくまで期間限定の措置です。長期的に電気代を抑えるには、電気料金が安い電力会社へ切り替えることが最も効果的な対策です。

関東でおすすめの電力会社

関東エリアは新電力の参入数が全国最多のため、自分の世帯人数やライフスタイルに合った電力会社を見つけやすい環境です。一人暮らしなら基本料金と第1段階料金の安さ、ファミリーなら第3段階料金の安さとポイント還元、オール電化なら夜間単価の安さがそれぞれ選び方の鍵になります。

なお、電力会社を比較する際は、基本料金や電力量料金だけでなく、燃料費調整額を含めたトータルの請求額で確認することが大切です。各社の公式サイトにあるシミュレーションを活用すれば、現在のプランとの差額を具体的に確認できます。

多くの新電力会社は解約金なし・Web申し込み5分程度で切り替えできるため、まずは気になる電力会社の料金シミュレーションを試してみてください。

アンケート調査概要

スミカノモリ編集部が実施した調査の概要は以下のとおりです。

  • 調査名:電気代と新電力に関する意識調査
  • 調査主体:株式会社ALL CONNECT「スミカノモリ」編集部
  • 調査方法:インターネットアンケート(クラウドワークス)
  • 調査期間:2026年4月17日〜4月18日
  • 調査対象:関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)在住の20代〜60代以上の男女
  • 有効回答数:210人

図表・数値は、出典として「スミカノモリ編集部調べ」を明記いただければ、引用・転載が可能です。
調査結果の詳細データ(全設問の集計)は、PDFレポートで公開しています。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事の監修・運営

株式会社ALL CONNECT

当コンテンツは、2005年の設立以来、通信インフラ領域を中心に販売代理業やメディア事業を展開してきた株式会社ALL CONNECTが監修・運営を行っています。電気・ガス・ウォーターサーバーなどの生活インフラサービスについて、各社の公式サイト、料金表、約款、キャンペーン条件、公的機関の情報などを確認し、読者が自分に合ったサービスを選びやすいよう、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。万が一コンテンツに誤りなどがある場合は、「お問い合わせ」までご連絡ください。内容を確認し、必要に応じて修正いたします。