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ウォーターサーバーの導入を検討しているけれど、「月々の値段はいくらかかるの?」「水代以外に何の費用が発生するの?」と疑問に感じている方は多いのではないでしょうか。公式サイトを見ても「サーバーレンタル無料」「月額○○円〜」と書かれているだけで、実際のトータルコストがわかりにくいのが現状です。

結論からお伝えすると、ウォーターサーバーの月額費用は浄水型で月額2,580〜3,800円、宅配水型で月額3,700〜5,500円が相場です。内訳は「水代(または定額レンタル料)」「電気代」「サポート料」の3つが大部分を占めます。

この記事では、ウォーターサーバーの値段の内訳から主要10社の料金比較、世帯人数別のシミュレーション、値段を安く抑える5つの方法、ペットボトルとのコスト比較まで網羅しています。「結局いくらかかるの?」という疑問を解決できる内容です。

ウォーターサーバーの値段は月額3,000〜5,000円が相場

まず初めに、ウォーターサーバーの値段の相場を確認しましょう。

結論
  • 浄水型:月額2,580〜3,800円(定額レンタル料+電気代)
  • 宅配水型:月額3,700〜5,500円(水代+レンタル料+電気代)
  • 「レンタル無料」でも水代に上乗せされており、トータルコストでの比較が必須

月額費用を構成する6つの項目

ウォーターサーバーの月額費用は、主に以下の6つの項目で構成されています。「サーバーレンタル無料」でも水代にサーバー代が含まれているケースが多いため、個別の項目ではなくトータルコストで比較することが重要です。

費用項目相場備考
水代(宅配水型)24Lで3,000〜4,500円天然水はRO水より高め
サーバーレンタル料0〜1,100円/月無料の場合は水代に含まれている
電気代300〜1,000円/月省エネモデルなら月300〜500円
サポート料0〜2,200円/月メンテナンス・故障対応含む
配送料0円(一部地域は有料)北海道・沖縄は別途発生する場合あり
初期費用0〜3,300円事務手数料として発生するメーカーあり

浄水型の場合は水代が不要で、月額レンタル料(定額)+電気代のシンプルな構成になります。水をどれだけ使っても追加料金がかからないため、使用量が多い家庭ほどお得です。

月額以外にかかる費用も確認する

上記の月額費用に加えて、契約のタイミングや解約時に発生する費用もあります。特に解約金は数万円に達するメーカーもあるため、契約前に必ず確認しておきましょう。

費用項目相場発生タイミング
初期費用(事務手数料)0〜3,300円契約時(無料キャンペーンも多い)
解約金0〜60,000円契約期間内の解約時
配送休止手数料880〜1,100円/月宅配水型で2か月連続スキップ時

解約金は契約期間が長いほど高額になる傾向があり、Locca(5年契約)とプレミアムウォーター(5年契約)は、いずれも最大50,000円です。契約縛りなし・解約金0円のピュアライフの縛りなしプランなら、この費用を完全にゼロにできます。

ウォーターサーバーにかかる月額費用の項目別内訳

浄水型と宅配水型で料金構造が異なる

ウォーターサーバーの料金は「浄水型」と「宅配水型」で仕組みが根本的に異なります。浄水型は定額制で使い放題、宅配水型は使った水の量に応じて月額が変動する点が最大の違いです。

比較項目浄水型宅配水型
月額の仕組み定額制(使い放題)水の注文量で変動
月額の目安2,580〜3,300円3,700〜5,500円
電気代の目安300〜700円/月400〜1,000円/月
水の使用量が増えた場合月額変わらず追加注文で月額が上がる
月24L使用時のトータル3,000〜4,000円4,100〜5,500円

月に24L以上使うなら浄水型のほうが割安になります。逆に月12L程度しか使わない場合は、宅配水型でもノルマなしのメーカーを選べば浄水型と同程度に抑えられます。

浄水型と宅配水型の月額費用構造の違い

主要10社のウォーターサーバーの値段を一覧比較

ここでは浄水型と宅配水型に分けて、主要メーカーの値段を一覧で比較します。浄水型は定額レンタル料、宅配水型は月24L使用時の料金で統一しています。

ポイント
  • 浄水型の月額は2,580〜3,300円で電気代込みでも月3,000〜4,000円
  • 宅配水型の月額は24L換算で2,700〜4,670円(電気代別)
  • 「月額+電気代+解約リスク」のトータルで比較するのが鉄則

浄水型ウォーターサーバーの値段一覧

浄水型は水道水を補充して使うため、毎月の値段は「定額レンタル料+電気代」で固定です。水をどれだけ使っても追加料金はかかりません。

サーバー名月額費用電気代月額+電気代契約期間
Locca litta2,580円約469円約3,049円5年
しずくりあ Skitto2,640円約675円約3,315円5年
エブリィフレシャス lite2,750円約623円約3,373円3年
ピュアライフS2,970円約446円約3,416円なし
エブリィフレシャス tall3,300円約401円約3,701円3年
ハミングウォーター3,300円約711円約4,011円2年
※料金は2026年5月時点の各社公式サイト情報に基づく(税込)。電気代はエコモード使用時の各社公式値で測定条件が異なるため参考値。

月額最安はLocca littaの2,580円ですが、契約期間5年と長めです。契約期間が3年のエブリィフレシャス liteや、縛りなしのピュアライフSも月3,400円前後と大きな差はありません。

宅配水型ウォーターサーバーの値段一覧

宅配水型は水の注文量で月額が変わります。以下は月24L(12L×2本)を使用した場合の値段です。

サーバー名月額費用
(24L換算)
水の種類電気代契約期間
ワンウェイウォーター2,700円RO水約474円2年
クリクラ3,700円〜RO水約1,000円0〜5年
コスモウォーター4,104円天然水約384円3年
プレミアムウォーター4,082円〜天然水約1,060円3〜5年
フレシャス Slat4,244円〜天然水約390円3年
アクアクララ4,670円RO水約800円1〜2年
※料金は2026年5月時点の各社公式サイト情報に基づく(税込)。宅配水型の月額は水代+レンタル料。クリクラの月額にはあんしんサポートパック460円/月を含む。ワンウェイウォーター(RO水)の最低注文は月3本36Lのため実際の最低月額は4,050円。

宅配水型で最安のワンウェイウォーターはRO水で24L換算2,700円ですが、最低注文量が月3本(36L)のため実際の最低支払額は4,050円になります。天然水で選ぶならコスモウォーター(4,104円)が水代だけのシンプル料金で最安クラスです。

各社の特徴をさらに詳しく知りたい方は「ウォーターサーバーおすすめ人気ランキング10選」をご覧ください。

世帯人数別のウォーターサーバーの値段シミュレーション

ウォーターサーバーの値段は世帯人数によって大きく変わります。特に宅配水型は使用量に応じて月額が増えるため、家族が多いほど浄水型との差が広がります

世帯人数別ウォーターサーバーの月額費用シミュレーション

一人暮らしの月額費用の目安

一人暮らしの水の使用量は月15〜20L程度が一般的です。浄水型なら定額のため月3,000〜3,500円で収まりますが、宅配水型は注文ノルマ(月24L)を消費しきれない可能性があります。

タイプ月額費用の目安おすすめの選び方
浄水型3,000〜3,500円卓上型で省スペース&定額使い放題
宅配水型4,000〜5,000円ノルマなしのメーカーを選ぶ

一人暮らしの方には使い放題の浄水型がおすすめです。詳しくは「一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー6選」で卓上型を中心に比較しています。

2人暮らしの月額費用の目安

2人暮らしの水の使用量は月24〜36Lが一般的です。宅配水型の注文ノルマ(月24L)とちょうど合致するため、浄水型・宅配水型どちらも選びやすい世帯人数です。

タイプ月額費用の目安おすすめの選び方
浄水型3,000〜3,800円料理にも使うなら浄水型がお得
宅配水型(24L)4,100〜5,500円天然水の味にこだわるなら宅配水型

飲料水だけなら宅配水型でも月24Lで足りますが、料理やコーヒーにも使いたい場合は使い放題の浄水型のほうが水の量を気にせず使えます

3〜4人家族の月額費用の目安

3〜4人家族になると月の水使用量は36〜48Lに達します。この使用量では浄水型と宅配水型の月額差が2,000〜4,000円以上に広がるため、コスト面では浄水型が圧倒的に有利です。

タイプ月額費用の目安おすすめの選び方
浄水型3,000〜3,800円使用量が増えても定額で変わらない
宅配水型(36L)5,500〜7,000円天然水にこだわる場合のみ検討
宅配水型(48L)7,000〜9,000円月額が高額になるため浄水型推奨

宅配水型で月48L(12L×4本)を注文すると月額7,000円を超えるメーカーも多くなります。一方、浄水型ならどれだけ使っても月3,000〜3,800円のまま。家族が多いほど浄水型のコストメリットは大きくなります

ウォーターサーバーの値段を安く抑える5つの方法

ウォーターサーバーの利用料金を抑えて、お得に使い続けるためのポイントを紹介します。

ポイント
  • 浄水型の定額制なら水の量を気にせず使い放題
  • 省エネモデルで電気代を月300〜500円に抑えられる
  • 契約期間と解約金は「何年使うか」から逆算して選ぶ

浄水型の定額制を選ぶ

値段を安く抑える最もシンプルな方法は、定額使い放題の浄水型を選ぶことです。浄水型なら月額2,580〜3,300円の定額で、水をどれだけ使っても追加料金が発生しません。宅配水型のように「今月は水を使いすぎた」と心配する必要がなくなります。

浄水型について詳しく比較したい方は「浄水型ウォーターサーバーおすすめ7社の料金・性能比較」をご覧ください。

省エネモデルで電気代を抑える

ウォーターサーバーの電気代は月300〜1,000円と機種によって3倍以上の差があります。省エネモード(ECOモード・SLEEPモード)を搭載した機種を選べば、電気代を月300〜500円程度に抑えられます。

サーバー名電気代(エコモード時)
ViVi Water long約330円/月
コスモウォーター SmartプラスNext約384円/月
エブリィフレシャス tall約401円/月
ピュアライフS約446円/月
ハミングウォーター flows約711円/月
※各社公式値。測定条件が異なるため参考値。

電気代が月330円のViVi Waterと月711円のハミングウォーターでは、年間で約4,600円の差になります。月額レンタル料だけでなく電気代も含めて比較しましょう。

契約期間と解約金を事前に確認する

月額が安いウォーターサーバーほど契約期間が長く、解約金も高額になる傾向があります。契約期間内に解約すると数万円の違約金が発生するため、「何年使うか」を決めてから契約するのが鉄則です。

サーバー名月額契約期間最大解約金
Locca litta2,580円5年50,000円
エブリィフレシャス lite2,750円3年40,000円
ピュアライフS2,970円なし0円
ハミングウォーター3,300円2年16,500円

初めてウォーターサーバーを使う方や引っ越しの予定がある方は、契約縛りなし・解約金0円のピュアライフから始めると安心です。詳しいトータルコスト比較は「安いウォーターサーバーおすすめランキング」で利用年数別に解説しています。

注文ノルマとスキップ条件を確認する

宅配水型には月24L(12L×2本)などの注文ノルマが設定されているメーカーがあります。水が余った場合は配送スキップ(一時休止)を利用できますが、2か月連続スキップで手数料880〜1,100円が発生するメーカーがほとんどです。

水の使用量が少ない方は、ノルマなしのクリクラやアクアクララを選ぶか、定額使い放題の浄水型にするのが無難です。

キャンペーンを活用する

多くのメーカーでは新規契約者向けに初月無料・初期費用無料・ボトル無料プレゼントなどのキャンペーンを実施しています。特に「のりかえキャンペーン」は、他社からの乗り換え時に解約金相当額をキャッシュバックしてくれるメーカーもあるため、すでにウォーターサーバーを使っている方は要チェックです。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

ペットボトルや浄水器(水道水)とウォーターサーバーの値段を比較

ウォーターサーバーの値段をペットボトルや水道水と比較して、それぞれの費用を確認してみましょう。

ペットボトルとの月額コスト比較

2Lペットボトルをネット通販で箱買いした場合の1本あたりの相場は80〜130円です。月24L(12本)購入した場合と、ウォーターサーバーの値段を比較すると以下のとおりです。

比較項目ペットボトル
(2L×12本/月)
浄水型サーバー宅配水型サーバー
(天然水24L)
月額費用960〜1,560円3,000〜3,800円4,100〜5,500円
冷水・温水×(冷蔵庫・ケトルが必要)
買い物の手間ありなし(水道水を補充するだけ)なし(自宅に届く)
ゴミペットボトル12本分なしボトル2本分
使い放題×(買った分だけ)×(注文した分だけ)

金額だけで比較するとペットボトルが月1,000〜2,000円ほど安くなります。しかし浄水型サーバーとの差額は月2,000円前後(1日あたり約66円)で、買い物の手間やゴミの削減、お湯をすぐ使える利便性を考えると合理的と判断する方が多い傾向です。

なお、日本の水道料金は全国平均で1Lあたり約0.2円です(下水道料金含まず)。
参考:厚生労働省「いま知りたい水道」(令和2年度水道統計より算出)

浄水器(水道水)との比較

蛇口直結型の浄水器は月数百円で導入でき、コストは最も安い選択肢です。ただし浄水器には冷水・温水機能がないため、お湯を使いたい場合はケトルが別途必要になります。

比較項目浄水器(水道水)浄水型サーバー
月額費用数百円(カートリッジ代のみ)2,580〜3,300円
冷水・温水×
設置場所蛇口(キッチンのみ)コンセントがあればどこでも

「安さ最優先」なら浄水器で十分ですが、「お湯もすぐ使いたい」「赤ちゃんのミルクを時短したい」「リビングにも水を置きたい」ならウォーターサーバーが向いています。

ウォーターサーバーの値段に関するよくある質問

Q

ウォーターサーバーの月額の平均はいくらですか?

A

浄水型で月額3,000〜3,800円(電気代込み)、宅配水型(天然水・24L使用時)で月額4,500〜5,500円(電気代込み)が平均的な相場です。水の使用量や選ぶメーカーによって変わるため、月額だけでなく電気代・解約金を含めたトータルコストで比較するのがおすすめです。

Q

ウォーターサーバーの12リットルの値段はいくらですか?

A

宅配水型の12Lボトル1本の値段は、RO水で1,350〜1,620円、天然水で1,900〜2,100円が一般的です。メーカーによって異なるため、ボトル単価に加えてレンタル料や配送料も含めた月額トータルで比較することが重要です。浄水型の場合は水道水を使うためボトルの値段は発生しません。

Q

ウォーターサーバー本体の値段(購入する場合)はいくらですか?

A

ウォーターサーバー本体を購入(買い切り)する場合、3〜5万円程度が相場です。ただし多くのメーカーはレンタル(月額定額制)での提供が主流で、買い切り型を扱うメーカーは少数です。レンタルなら故障時の修理・交換が月額に含まれるため、長期的に見るとレンタルのほうが安心です。

Q

ウォーターサーバーの電気代は月いくらかかりますか?

A

省エネモード搭載の機種で月300〜500円、非搭載の機種で月800〜1,000円が目安です。最も電気代が安いのはViVi Water long(月約330円)で、最も高いのはプレミアムウォーター amadanaスタンダード(月約1,060円)です。電気代は月額費用に含まれないため、トータルコスト計算時に忘れずに加算しましょう。

Q

一人暮らしでウォーターサーバーの値段を最安に抑えるには?

A

浄水型の卓上モデルが最もコスパが高い選択肢です。月額最安のLocca litta(2,580円)や、契約縛りなし・解約金0円のピュアライフS(2,970円)がおすすめです。宅配水型を選ぶ場合は、注文ノルマで水が余らないよう、ノルマなしのメーカー(クリクラ・アクアクララなど)を選ぶと値段を抑えられます。

まとめ|値段で後悔しないための3ステップ

ウォーターサーバーの値段で後悔しないためには、「月額費用の内訳を把握する」→「浄水型か宅配水型かを使用量で決める」→「月額+電気代+解約金のトータルコストで比較する」の3ステップが重要です。

こんな方におすすめ月額費用特徴
月額最安で選ぶなら
Locca litta
2,580円浄水型最安クラス(2026年5月時点)・卓上型・PFAS対応
縛りなしで気軽に始めたい
ピュアライフS
2,970円契約縛りなし・解約金0円・常温水対応
天然水を安く飲みたい
コスモウォーター
4,104円水代のみの明朗会計・全機種足元交換

ウォーターサーバー全体のおすすめを知りたい方は「ウォーターサーバーおすすめ人気ランキング10選」、月額費用の安い順にランキングで比較したい方は「安いウォーターサーバーおすすめランキング」も合わせてご覧ください。

どのメーカーもWebからの申し込みで手続きは完了し、サーバーは自宅まで届けてもらえます。浄水型なら届いたその日から水道水を注ぐだけで使い始められます。

スミカノモリ編集部は、毎日の暮らしに直結する「電気・ガス・ウォーターサーバー」のサービスを、「誰にでも分かりやすく、ご家庭に合った最適なものを選びやすくする」ことを目指しています。光熱費や飲料水といった日々のコストを見直し、より快適で安心できる住環境づくりをサポートします。