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「新電力に変えれば安くなるらしい」と聞いても、実際にどの会社が自分に合っているか判断するのは簡単ではありません。

四国ではシン・エナジーやTERASELでんき、オクトパスエナジーなど多くの事業者が参入しています。

選択肢が多いこと自体はメリットですが、その一方で「結局どこが安いのか判断しづらい」という声が多いのも事実です。

重要なのは、「自分の使い方と料金の設計が噛み合うかどうか」をセットで考えることです。

本記事では、四国でおすすめの電力会社を目的別・世帯別に整理し、「どのタイプの人がどの会社を選ぶべきか」を解説していきます。

本記事を読み終えた頃には、自分にあった電力会社が見つかっていますので、ぜひ参考にしてください。

現在、政府による「電気・ガス料金支援」が実施中です。物価高騰への対策として、2026年1月使用分から3月使用分(主に2月〜4月検針分)の料金が直接値引きされています。

電気料金の支援内容は以下の通り、段階的に設定されています。

  • 1月・2月使用分:4.5円/kWh
  • 3月使用分:1.5円/kWh

この値引きを受けるための申請は一切不要です。お使いの電力会社が請求時に自動で差し引く仕組みとなっています。

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※実際の削減額や適用条件は、ご利用状況や各社公式サイトの最新情報をご確認ください。

目次

四国でおすすめの電力会社ランキング【2026年3月最新】

四国でおすすめの電力会社は以下のとおりです。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
オール電化プランガスセット割プラン解約金おすすめポイント
四国電力
(従量電灯A)
5,772円8,445円10,770円12,098円×なし
シンエナジーロゴ
シンエナジー
公式サイト
5,169円
四国電力より
603円安い
7,604円
四国電力より
841円安い
9,591円
四国電力より
1,179円安い
10,727円
四国電力より
1,371円安い
××なしどの世帯でも安い

オクトパスエナジー

公式サイト
5,434円
四国電力より
338円安い
7,840円
四国電力より
605円安い
9,950円
四国電力より
820円安い
11,156円
四国電力より
942円安い

東京23区内に限定(テスト運用中)
なし実質再エネ100%&解約金ゼロ

TERASELでんき

公式サイト
5,666円
四国電力より
106円安い
8,232円
四国電力より
213円安い
10,173円
四国電力より
597円安い
11,282円
四国電力より
816円安い
×
東京ガスエリア
なし楽天ポイントが毎月貯まる

idemitsuでんき

公式サイト
5,675円
四国電力より
97円安い
8,250円
四国電力より
195円安い
10,393円
四国電力より
377円安い
11,618円
四国電力より
480円安い
×なし給油2円/L引き+EV割

ENEOSでんき

公式サイト
5,966円
四国電力より
高い
8,581円
四国電力より
高い
10,754円
四国電力より
16円安い
11,995円
四国電力より
103円安い

電気料金が
年間1,200円割引
なし電気+ガソリン割引が充実
ミツウロコでんきロゴ
ミツウロコでんき
公式サイト
5,906円
四国電力より
高い
8,439円
四国電力より
6円安い
10,527円
四国電力より
243円安い
11,720円
四国電力より
378円安い
×なしガスセット割がお得

ここでは、おすすめの電力会社をランキング形式で紹介します。

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2025年5月分から2026年4月分まで適用の3.98円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年3月時点での東北電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年3月の燃料費調整等単価やエリアプライス価格で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

1位:シン・エナジー

シン・エナジー
出典:出典:シン・エナジー
シン・エナジー
「きほんプラン」
最低料金
(最初の11kWhまで)
448.96円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
11~120kWh:20.83円
121~300kWh:26.94円
301kWh超過:28.27円
提供エリア全国
(一部エリア、離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(きほんプラン)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,169円
四国電力より603円安い
2人暮らし
(300kWh/月)
7,604円
四国電力より841円安い
3人暮らし
(370kWh/月)
9,591円
四国電力より1,179円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
10,727円
四国電力より1,371円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シン・エナジーは、学校や工場など法人向け電力供給で豊富な実績を持つ電力会社です。2024年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度において最高評価の☆5を獲得しており、信頼性の高い電力会社です。

「きほんプラン」は四国電力の従量電灯Aに相当する一般家庭向けのプランで、四国電力と比較して基本料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

また、シン・エナジーでは時間帯にあわせて電気料金が安くなる【昼】生活フィットプランや【夜】生活フィットプランも選べるので、世帯数や生活パターンにあわせて節約しやすいのが特徴です。

シン・エナジーは、料金の安さだけでなく、企業としての信頼性や実績も重視したい方におすすめの電力会社です。

シン・エナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 安定した供給体制の電力会社を選びたい人
  • 実績のある電力会社を選びたい人
  • ライフスタイルに合ったプランを選びたい人

\基本料金・電力料金ともに割安/

2位:オクトパスエナジー

オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金18.40円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
11~120kWh:20.6円
121~300kWh:24.80円
301kWh超過:28.22円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(グリーンオクトパス)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,434円
四国電力より338円安い
2人暮らし
(300kWh/月)
7,840円
四国電力より605円安い
3人暮らし
(370kWh/月)
9,950円
四国電力より820円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
11,156円
四国電力より942円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。

また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 契約期間の縛りや解約金がない電力会社を選びたい人
  • 安定した供給と信頼性のある会社を選びたい人
  • 環境にやさしい電気を使いたい人

\環境に配慮したプランが安い!/

3位:TERASELでんき

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき
「超TERASEL四国A」
基本料金
(最初の11kWhまで)
 646.43円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
11~120kWh:30.66円
121~300kWh:36.08円
301kWh超過:35.30円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(超TERASEL四国A)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,666円
四国電力より106円安い
2人暮らし
(300kWh/月)
8,232円
四国電力より213円安い
3人暮らし
(370kWh/月)
10,173円
四国電力より597円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
11,282円
四国電力より816円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 電気使用量が多いファミリー世帯
  • 楽天ポイントを日常的に利用している人
  • 大手グループが運営する安心感を重視する人

\楽天ポイントが毎月たまる/

4位:idemitsuでんき

idemitsuでんき
「Sプラン」
基本料金
(最初の11kWhまで)
666.89円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:30.65円
121~300kWh:36.19円
301kWh超過:38.18円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(Sプラン)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,675円
四国電力より97円安い
2人暮らし
(300kWh/月)
8,250円
四国電力より195円安い
3人暮らし
(370kWh/月)
10,393円
四国電力より377円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
11,618円
四国電力より480円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

demitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。

120kWh〜の電力量料金が四国電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人
  • 出光系列のガソリンスタンドで給油する機会が多い人
  • 電気自動車を所有している人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 大手企業が運営する新電力を選びたい人

\電気代とガソリン代がお得になる/

5位:ENEOSでんき

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき
「Ⅴプラン四国A」
基本料金
(最初の11kWhまで)
666.89円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:30.64円
121~300kWh:36.62円
301kWh超過:38.61円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(四国Aプラン)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,966円
四国電力より194円高い
2人暮らし
(300kWh/月)
8,581円
四国電力より136円高い
3人暮らし
(370kWh/月)
10,754円
四国電力より16円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
11,995円
四国電力より103円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • ENEOSカードを所持している人
  • 2年以上ENEOSでんきを使い続けたい人
  • ポイント(V・楽天・d等)を貯めている人
  • 長期割引を活用して安定的に光熱費を下げたい人

\長期契約割引でさらにお得/

6位:ミツウロコでんき

ミツウロコでんき
「従量電灯A」
基本料金
(最初の11kWhまで)
666.89円/月
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
11~120kWh:33.16円
121~300kWh:35.72円
301kWh超過:37.39円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年3月1日時点の公式サイトを参照
料金シュミレーション(従量電灯A)
世帯人数電気料金(月額)
1人暮らし
(210kWh/月)
5,906円
四国電力より134円高い
2人暮らし
(300kWh/月)
8,439円
四国電力より6円安い
3人暮らし
(370kWh/月)
10,527円
四国電力より243円安い
4人暮らし
(410kWh/月)
11,720円
四国電力より378円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯A」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~300kWhおよび301kWh超過分の従量料金が四国電力より安い設定になっており、冬場の暖房や夏の冷房で電気使用量が増えやすいご家庭では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。
また、ミツウロコの都市ガスまたはLPガスとのセット契約で割引が適用される点も特徴です。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く、日中も電気を使うことが多い人
  • 世帯人数が多い(ファミリー世帯)人
  • 料金体系はシンプルなほうが安心な人

\シンプルな料金体系で安い/

四国で電力会社を選ぶ際のポイント

従来どおり四国電力を使い続けている家庭も少なくありませんが、電力会社を見直すだけで、年間で数万円の節約につながるケースもあります。

ただし、料金表の「基本料金」だけを見て飛びつくのは危険。

燃料費調整額や割引の適用条件によって、最終的な請求額が大きく変わるためです。

満足できる電力会社に切り替えるためには、以下の3つの視点を基準にするのがおすすめです。

この3点を押さえておけば、自分の生活スタイルに合った電力会社を、自然と絞り込めるようになります。

電気料金単価以外の金額も確認する

四国で、電気代を安くするために乗り換えを考えているのであれば、電気料金単価だけでなくその他に必要な費用項目がないかも確認しましょう。

電気代は主に以下の費用がかかることがあります。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

たとえば、電気料金単価が安価な電力会社であっても、基本料金や燃料費調整額が高額な場合には、トータルで見ると電気料金が高くなってしまうケースもあります。

ただし、基本料金や燃料費調整額(または電源調達調整費)は各電力会社が任意に金額を設定できますが、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)は毎年国によって金額が定められているため、どの電力会社と契約しても同額です。

公式サイトのシミュレーションを活用すれば、現在契約中のプランと比較しながら、どれほど安くなるかを具体的に確認できます。

付帯する特典(ポイント・セット割)が使えるか

四国エリアで選べる電力会社には、ガスとのセット割やポイント還元など、付加価値の高い特典を提供している会社も数多くあります。

たとえば、ENEOSでんきでは、ガソリン代の割引やVポイントの還元があり、車を日常的に使う家庭との相性が良いです。

idemitsuでんきでも、出光の給油割引やEV割引が用意されており、カーライフと電気代の両面で節約を狙えます。

このように、電力会社ごとに得られるメリットは大きく異なります。

ポイントやセット割などを上手に活用すれば、単なる「電気料金の安さ」以上に、日常生活に根ざした節約効果を感じやすくなります

契約期間や解約条件は明確か

割引や特典が受けられる代わりに、一定期間の継続利用を前提としているプランもあります。

切り替えを検討する際は、解約金の有無や契約年数の条件を必ず確認しておきたいところです。

とはいえ最近では、縛りなし・解約金なしのプランが主流です。

最低契約期間を設けているプランであっても、解約金は設定していない電力会社もあります

「まずは使ってみて判断したい」「生活の変化に応じて柔軟に見直したい」という人には、契約期間に縛られないプランを選ぶのがおすすめです。

四国の世帯・利用目的別のおすすめ電力会社

電力会社の選び方は、世帯人数や生活スタイルによって異なります。

たとえば、電気の使用量が少ない一人暮らしでは「基本料金の安さ」や「契約縛りの有無」など、固定費をいかに抑えるかが重視されます。

一方、家族で暮らす世帯では、電気とガスのセット割引やポイント還元など、家庭全体でのコストパフォーマンスが重要です。

ここでは、以下4つの世帯・利用スタイル別に、おすすめの電力会社を整理しました。

選び方のコツを交えながら解説していきます。

四国で一人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らしは電気の使用量が少ない傾向にあるため、基本料金や解約金などの固定コストをいかに抑えられるかが選定の軸になります。

一人暮らしにおすすめの電力会社
電力会社1人暮らしの電気代
(30A・210kWh)
\おすすめ1位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
5,169円
四国電力より603円安い
\おすすめ2位/
オクトパスエナジー
(グリーンオクトパス)

公式サイト
5,434円
四国電力より338円安い
\おすすめ3位/
TERASELでんき
(超TERASEL四国A)

公式サイト
5,666円
四国電力より106円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シン・エナジーは圧倒的な安さが最大のメリットでしょう。一人暮らしの規模だと四国電力と比較してほとんど差がないか、むしろ電気代が上がってしまう会社もあるなか、シン・エナジーは安くなる可能性が高いです。

オクトパスエナジーはシンプルな料金設計と解約金ゼロで、初めて新電力を使う人でも導入しやすい会社です。

TERASELでんきはライフスタイルに応じたプラン選択と楽天ポイント還元が特徴で、少ない使用量でも無駄を抑えながらポイントを貯められます。

自分のライフスタイルにあわせて、基本料金・解約金・特典のバランスを見極めることが大切です。

四国のファミリーにおすすめ電力会社

家族世帯は使用量が増えるため、電力量料金が重要になります。

ファミリー向けのおすすめ電力会社
電力会社4人暮らしの電気代
(50A・410kWh)
\おすすめ1位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
10,727円
四国電力より1,371円安い
\おすすめ2位/
オクトパスエナジー
(グリーンオクトパス)

公式サイト
11,156円
四国電力より942円安い
\おすすめ3位/
TERASELでんき
(超TERASEL四国A)

公式サイト
11,282円
四国電力より816円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シンエナジーは、全ての使用量帯で最安という圧倒的な安さです。最低料金・電力量料金の全段階が割安に設定されているため、平日昼間に在宅することが多い子育て世帯でも安心して電気を使うことができます。

オクトパスエナジーは、使用量が多いほど節約効果が高まります。基本料金が日割り計算のため、無駄がないことも魅力的です。

TERASELでんきの「超TERASEL四国A」は、301kWh超の単価が35.30円と、300kWh以下の36.08円より安くなる独自の料金構造です。一般的な電力会社は使用量が増えるほど単価が上がりますが、このプランは逆に下がるため、月間370kWh以上使う大家族や在宅ワークが多いご家庭におすすめです。

オール電化住宅におすすめの電力会社

オール電化住宅では、夜間の電気使用量が多くなる傾向があります。

そのため、深夜帯の単価が抑えられているプランや、EVとの連動割引の有無が選定のポイントです。

オール電化住宅におすすめの電力会社
電力会社・プラン基本料金電力量料金
デイタイムナイトタイム
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
公式サイト
〜10kWまで:50.99円/日
11kW〜:1kWにつき15.47円/日
27.23円/kWh19.51/kWh
(23:00〜9:00)
idemitsuでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
〜10kWまで:6,449.79円
11kW〜:1kWにつき544.50円
40kWh超過分
40.02円/kWh
140kWh超過分
30.40円/kWh
(23:00〜9:00)
30.40円/kWh
(ホリデータイム)
※各社、四国エリアの料金

オクトパスエナジーは、再エネ100%・解約金ゼロ・夜間利用に適したプラン設計で、環境意識とコスト削減の両方を重視したい家庭に向いています。

idemitsuでんきも、オール電化住宅向けのプランを提供しています。さらに、ガソリン代が割引される制度も用意されているので、夜間の電気代もガソリン代も両方抑えたいという希望を叶えられます。

夜間にどれだけ効率よく電力を使えるかが、オール電化世帯の電気代削減の鍵になります。

ガスとのセット割ができる電力会社

ガスとのセット割を利用する場合は、割引率だけでなく、ポイント還元や給油特典など、生活スタイルと連動するメリットがあるかどうかを基準にするのが重要です。

ガスと電気を一括管理できれば、請求がシンプルになるうえ、還元を重ねて家計全体の支出を抑えやすくなります。

ガスとのセット割ができる電力会社

ENEOSでんきは、ガス契約と組み合わせることで年間割引が入り、さらにガソリンの値引きも加算できるため、車移動が多い世帯にぴったりです。

セット割を前提に選ぶなら、「安さ+生活習慣に結びつく実利」の両方が揃っているかを意識するとミスマッチが防げます。

四国で電力会社を乗り換える手順

九州で電力会社を乗り換える手順をイメージできる画像

四国エリアで電力会社を切り替える際の流れは、大きく以下の4ステップです。

電気の契約手続きと聞くと複雑そうに感じますが、実際は「申し込む → あとは待つだけ」のシンプルな流れです。

それぞれのステップで確認しておきたいポイントを順番に整理していきます。

STEP1:手続きに必要な情報をそろえる

申し込みの際に求められる主な情報は以下の4点です。

  • 現在契約している電力会社名
  • お客さま番号(契約情報)
  • 供給地点特定番号(22桁)
  • 希望する切り替え時期

参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

これらは検針票やマイページに記載されており、もし見つからない場合でも現在の契約先に問い合わせれば確認できます。

加えて、「今の契約アンペア(A)」や「ひと月あたりのおおよその使用量」がわかっていると、見積もりやプラン相談の際に話がスムーズです。

STEP2:四国電力と比較しながら料金シミュレーションをする

候補となる会社が決まったら、次は料金の比較に進みます。

多くの電力会社は公式サイトにシミュレーション機能を用意しており、郵便番号や電気使用量を入力するだけでおおよその料金差がわかります。

数値で比較することで、「本当に乗り換える価値があるのか」を明確に判断できるのがメリットです。

期待していたほど差が出ない場合は、別プランや他社も検討したほうが良いですし、結果的に「四国電力のままが最適」という結論に落ち着くケースもあります。

STEP3:新しい電力会社に申し込む

利用したいプランが決まったら、電力会社の申し込みフォームから契約手続きに進みます。

ここで覚えておきたいのは、乗り換え元への解約連絡は不要という点です。

新たに契約する電力会社が、契約者の同意に基づいて解約手続きを進めるため、二重で連絡する必要はありません。

STEP4:切り替え完了を待つ

申し込み後は、自動的に切り替え手続きが進みます。

すでにスマートメーターが設置されている場合は、最短4〜5日程度で新しい電力会社のプランが反映されます。

未設置の場合は、四国電力または委託業者によるメーター交換が行われ、およそ2週間前後で切り替えが完了します。

ただし、引越しシーズンなど作業が集中する時期はスケジュールが延びることもあるため、早めの申し込みが安心です。

四国で電力会社を乗り換える際の注意点

九州で電力会社を乗り換える際の注意点をイメージできる画像

電力会社の乗り換えは手続きがシンプルな一方で、条件によっては「申し込んだけど切り替えできなかった」「期待していたほど料金が下がらなかった」といったケースも見られます。

四国エリアでスムーズに乗り換えるためには、あらかじめ以下の3点を把握しておくと安心です。

それぞれ一緒に見ていきましょう。

支払い方法が限定される場合がある

新電力の中には、クレジットカード払いのみに対応している会社もあります。

口座振替やコンビニ払いを希望している人は、事前に対応している支払い方法をチェックしておきましょう。

また、引き落としのタイミングが四国電力と異なることで、家計のサイクルにズレが生じるケースもあるため注意が必要です。

賃貸・マンションでは切り替え不可のこともある

アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる場合、入居者個別で電力会社を選べないケースがあります。

とくに「高圧一括受電方式」を導入している建物では、建物全体で一括契約されており、部屋ごとの契約切り替えができません。

自分の住まいで切り替えが可能かどうか不明な場合は、管理会社やオーナーへ確認しておくと間違いありません。

乗り換えても料金が下がらない可能性がある

新電力に乗り換えても料金安くならないこともあります。

たとえば、契約アンペア・世帯人数・燃料費調整額などの条件によっては、表面上の料金が安く見えても請求額が高くなるケースがあります。

また、「変動従量型」と呼ばれる市場価格連動プランでは、JEPXの価格に応じて30分ごとに電気料金が変動します。

単価が安い時間帯に電気を使えば、料金を抑えられますし、逆も然りです。

単価は特定の時間ごとに、高かったり安かったりといった傾向がおおよそ決まっています。

  • 17〜21時:電力需要が集中して、単価が高くなりやすい
  • 22時〜翌8時:需要が少なく、単価が安くなりやすい

「変動従量型」は、夜間や早朝に洗濯機・食洗機などを稼働させる家庭には向いていますが、日中に電気を多く使うライフスタイルの人は注意が必要です。

「安いと思って契約したけど、思ったより高かった」というギャップを防ぐためにも、自分の生活スタイルとプランの相性を確認しておくことが大切です。

四国の電力会社についてよくある質問

九州の電力会社についてよくある質問をイメージできる画像

四国の電力会社についてよくある質問は以下の4つです。

質問に対する回答を見ていきましょう。

新電力に変更しても電気の品質は変わりませんか?

どの電力会社と契約しても、家庭に届く電気の品質は同じです。

送電設備は四国電力送配電が一括で管理しているため、新電力に切り替えても電気の供給ルートや電圧の安定性は変わりません

安心して、新しい電力会社を選べます。

賃貸住宅でも電力会社は変更できますか?

各部屋に個別の電気メーターが設置されている賃貸物件であれば、入居者自身で電力会社を自由に選べます

ただし、マンションやアパート全体で「高圧一括受電契約」が結ばれている場合や、電気料金が共益費に含まれている建物では、個別契約への変更ができません。

毎月の請求書が建物名義や管理会社名になっている場合は、切り替えが難しい可能性があります。

不明な点があれば、事前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。

申し込みから実際の切り替えまでどれくらいかかりますか?

スマートメーターの交換が必要な場合はおよそ2週間、不要な場合は4日前後で切り替えが完了します。

実際の所要期間は電力会社によって異なるため、詳しくは契約先に確認しておきましょう。

参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

契約期間の縛りや解約金はありますか?

四国エリアの新電力では、契約期間の縛りや解約金がないプランが基本です。

ただし、一部には長期契約を前提に単価を割引するタイプのプランもあり、その場合は更新月以外に解約すると手数料がかかることがあります。

申し込む前に、契約期間と解約金を確認しておくことが大切です。

災害時のサポートはどうなりますか?

災害や停電時の復旧作業は、契約している電力会社に関係なく、四国電力が一括して対応します。

そのため、新電力へ切り替えても復旧体制やスピードは従来と変わりません。

また、新電力の中には、災害見舞金や特別サポートを独自に設けている会社もあります。

まとめ|四国で自分に合った電力会社を見つけよう

世帯・利用目的別のおすすめ電力会社をイメージできる画像

今回の記事のポイントは以下のとおりです。

  • 四国エリアで電気代を安く抑えるなら、新電力への乗り換えがおすすめ
  • シン・エナジー、TERASELでんきやオクトパスエナジーなど、ライフスタイルに合わせたプランが豊富
  • 契約の縛りがないプランやポイント還元、ガソリン割引など付加価値も充実

四国エリアの電気代は、全国的に見て安めとはいえ、それでも使用量が増えれば負担は大きくなります。


しかし、新電力各社の多彩なプランを上手に活用すれば、今より節約することも可能です。


自分に合った電力会社を選んで、快適で効率的な暮らしを実現するためにも、まずは電力会社の見直しからはじめてみてはいかがでしょうか。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

スミカノモリ編集部は、毎日の暮らしに直結する「電気・ガス・ウォーターサーバー」のサービスを、「誰にでも分かりやすく、ご家庭に合った最適なものを選びやすくする」ことを目指しています。光熱費や飲料水といった日々のコストを見直し、より快適で安心できる住環境づくりをサポートします。