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「新電力に変えれば安くなるらしい」と聞いても、実際にどの会社が自分に合っているか判断するのは簡単ではありません。

四国ではシン・エナジーやTERASELでんき、オクトパスエナジーなど多くの事業者が参入しています。

選択肢が多いこと自体はメリットですが、その一方で「結局どこが安いのか判断しづらい」という声が多いのも事実です。

重要なのは、「自分の使い方と料金の設計が噛み合うかどうか」をセットで考えることです。

本記事では、四国でおすすめの電力会社を目的別・世帯別に整理し、「どのタイプの人がどの会社を選ぶべきか」を解説していきます。

本記事を読み終えた頃には、自分にあった電力会社が見つかっていますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • 四国でおすすめの電力会社
  • 世帯・利用目的別のおすすめ電力会社
  • 電力会社の選び方
  • 電力会社を乗り換える手順
  • 電力会社を乗り換える際の注意点
  • 電力会社についてよくある質問

目次

四国でおすすめの電力会社6選【徹底比較】

四国でおすすめの電力会社は以下のとおりです。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
オール電化プランガスセット割プラン解約金おすすめポイント
四国電力
(従量電灯A)
6,696円9,765円12,398円13,902円×なし

オクトパスエナジー

公式サイト
6,354円
四国電力より
342円安い
9,154円
四国電力より
611円安い
11,571円
四国電力より
827円安い
12,952円
四国電力より
950円安い

東京23区内に限定(テスト運用中)
なし実質再エネ100%&解約金ゼロ
シンエナジーロゴ
シンエナジー
公式サイト

6,114円

四国電力より
582円安い

8,954円
四国電力より
811円安い
11,256円
四国電力より
1,142円安い
12,572円
四国電力より
1,330円安い
××なしどの世帯でも安い

TERASELでんき

公式サイト
6,590円
四国電力より
106円安い
9,552円
四国電力より
213円安い
11,801円
四国電力より
597円安い
13,086円
四国電力より
816円安い
×
東京ガスエリア
なし楽天ポイントが毎月貯まる

idemitsuでんき

公式サイト
6,599円
四国電力より
97円安い
9,570円
四国電力より
195円安い
12,021円
四国電力より
377円安い
13,422円
四国電力より
480円安い
×なし給油2円/L引き+EV割

ENEOSでんき

公式サイト
6,636円
四国電力より
60円安い
9,647円
四国電力より
118円安い
12,128円
四国電力より
270円安い
13,545円
四国電力より
357円安い

電気料金が
年間1,200円割引
なし電気+ガソリン割引が充実

エネワンでんき

公式サイト
6,876円
四国電力より
180円
高い
9,720円
四国電力より
45円安い
12,151円
四国電力より
247円安い
13,540円
四国電力より
362円安い
×
ガスワン契約のみ
なしPonta付与

ここでは、おすすめの電力会社をランキング形式で紹介します。

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2025年5月分から2026年4月分まで適用の3.98円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年1月時点での東北電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年1月の燃料費調整等単価やエリアプライス価格で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

1位:オクトパスエナジー

オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」
基本料金18.40円/日
電力量料金12〜120kWh20.6円/kWh
121〜300kWh24.8円/kWh
300kWh超過28.22円/kWh
契約期間なし
解約金の有無なし
オール電化プランの有無あり
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
・コンビニ払い
サポート体制・電話
・WEB
・メール
・SNS
・マイページ
特徴・実質再エネ100%の電気を選べるため、地球環境にも配慮した暮らしができる
・太陽光・EV・オール電化など、ライフスタイルに合わせた多様なプランを選べる
・基本料金が抑えられたプランや、一律単価のシンプル設計で家計管理がしやすい
・東京ガスと海外大手が出資する合弁会社のため、安定した供給体制と信頼感がある
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(グリーンオクトパス)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,354円
四国電力より342円安い
2人暮らし(40A)300kWh/月9,154円
四国電力より611円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月11,571円
四国電力より827円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月12,952円
四国電力より950円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

オクトパスエナジーは、「グリーンオクトパス」をはじめとする再エネ由来の電気を実質100%提供する電力会社です。

太陽光発電やEV利用、オール電化など、家庭のライフスタイルに合わせて選べるプランが充実。

さらに、解約金ゼロで気軽に乗り換えられるうえ、東京ガスとの共同事業による安定した供給も魅力です。

四国でも無理なく環境配慮を実現できます。

電気料金の透明性やサポート体制にも定評があり、「地球にも家計にもやさしい電気」を求める人にぴったりの選択肢といえます。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 再生可能エネルギーを生活の中で取り入れたい人
  • 電気代を抑えつつ、安心できる電力会社を選びたい人
  • 昼夜の使用時間や家庭構成に合わせて最適なプランを選びたい人
  • 契約の縛りがなく、気軽に試せる会社を探している人

2位:シン・エナジー

シン・エナジー
出典:出典:シン・エナジー
シン・エナジー「きほんプラン」
最低料金
(最初の15kWhまで)
448.96円
電力量料金11〜120kWh20.83円円/kWh
121〜300kWh26.94円/kWh
300kWh超過28.27円/kWh
契約期間なし
解約金の有無なし
オール電化プランの有無なし
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
サポート体制・電話
・WEB
・マイページ
特徴・スマホやマイページから電気使用量を確認でき、節電の工夫がしやすい
・電気代の支払いでJALマイルが貯まり、日常の節約と旅行の楽しみを両立できる
・契約期間や解約金の縛りがなく、初めての新電力利用でも安心して始められる
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(きほんプラン)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,114円
四国電力より582円安い
2人暮らし(40A)300kWh/月8,954円
四国電力より811円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月11,256円
四国電力より1,142円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月12,572円
四国電力より1,330円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シン・エナジーは、家庭のライフスタイルに合わせて無駄なく選べる電気料金プランを多数用意している電力会社です。

スマホやマイページから時間帯別の電気使用量を確認できるため、無駄な使用を見直しやすく、電気代のコントロールがしやすくなります。

さらに、電気料金の支払い200円(消費税・再エネ賦課金などを除く)ごとに1マイルが自動で積算されるため、日常の電気代を無駄なくマイルに変えられます。

四国でも、自由度の高い料金設計と特典が魅力のおすすめ電力会社です。

シン・エナジーがおすすめな人
  • 家族構成や生活時間に合わせて、最適な電気プランを選びたい人
  • アプリで電気代を可視化し、効率的に節約をしたい人
  • マイルを貯めながら、毎月の電気代もお得にしたい人

3位:TERASELでんき

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき「TERASEL四国A/超TERASEL四国A」
基本料金
(最初の11kWhまで含む)
 646.43円/月
電力量料金11〜120kWhTERASEL四国A:29.64円/kWh
超TERASEL四国A:30.66円/kWh
121〜300kWhTERASEL四国A:35.93円/kWh
超TERASEL四国A:36.08円/kWh
300kWh超過TERASEL四国A:39.26円/kWh
超TERASEL四国A:35.30円/kWh
契約期間1年
解約金の有無なし
オール電化プランの有無なし
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
サポート体制・WEB
・マイページ
・チャット
特徴・電気使用量に合わせて選べるプランで、無駄なく最適な料金にできる
・楽天ポイントが毎月貯まり、電気代をお得に活用できる
・契約時にギフトカードなど好みの特典を選べる楽しさがある
・解約金ゼロで、いつでも自由に乗り換えができる
・伊藤忠エネクスの信頼性とサポートで、安心して利用できる
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(超TERASEL四国A)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,590円
四国電力より106円安い
2人暮らし(40A)300kWh/月9,552円
四国電力より213円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月11,801円
四国電力より597円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月13,086円
四国電力より816円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

TERASELでんきは、生活スタイルに合わせて選べる「TERASEL」や「超TERASEL」などを展開しており、電気使用量に応じた無駄のない料金設計が魅力です。

電気代200円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まる仕組みもあり、ポイ活をしながら家計を効率的に管理できます。

伊藤忠エネクスグループの安定した運営基盤と、解約金ゼロの柔軟な契約条件により、四国でも安心して利用できる電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 家族の人数や使用量に合わせて最適なプランを選びたい人
  • 日常の支払いでポイントを貯めて、お得に電気を使いたい人
  • 初めて新電力に乗り換える人で、契約の縛りが少ない電力会社を探している人
  • 安心できる大手グループが提供するサービスを選びたい人

4位:idemitsuでんき

idemitsuでんき「Sプラン」
基本料金
(最初の11kWhまで)
666.89円
電力量料金11kWh〜120kWh30.65円/kWh
121〜300kWh36.19円/kWh
300kWh超過38.18円/kWh
契約期間契約成立日から最初の12月31日まで
解約金の有無なし
オール電化プランの有無あり
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
サポート体制・電話
・WEB
・マイページ
特徴・出光興産が提供する電力サービスで、電気とガソリンをまとめてお得にできる
・EV所有者で自宅に充電器を設置している場合、毎月の電気代が200円割引される
・登録カードで支払うだけで、ガソリン・軽油が1Lあたり2円引き(月上限100L)になる
・楽天・Ponta・dポイントなど、好みのポイントを自由に貯められる
・オール電化住宅向けプランもあり、夜間料金を抑えて電気代を節約できる
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(Sプラン)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,599円
四国電力より97円安い
2人暮らし(40A)300kWh/月9,570円
四国電力より195円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月12,021円
四国電力より377円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月13,422円
四国電力より480円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

idemitsuでんきの「Sプラン」は、カーライフと電気代の節約を両立できるサービスです。

出光のガソリンスタンドで給油する際に登録カードを使えば、1Lあたり2円引きになり、さらにEV所有者は毎月の電気代が200円割引されます。

また、1年の利用ごとに500ポイントが進呈され、楽天ポイント・Pontaポイント・dポイントのいずれかを選んで受け取れます。

オール電化住宅向けプランも用意されており、夜間の電気代を抑えて効率的に節約可能。

車と電気の両方をお得にしたい人にぴったりの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 車を所有しており、ガソリン代や電気代を同時に節約したい人
  • EVやPHEVを自宅で充電している人
  • 日常的に楽天ポイントやPontaポイントを貯めている人
  • オール電化住宅に住んでおり、夜間の電力を有効に使いたい人

5位:ENEOSでんき

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき「四国Aプラン」
基本料金
(11kWhまで)
666.89円/月
電力量料金0〜120kWh30.64円/kWh
121〜300kWh36.62円/kWh
300kWh超過38.61円/kWh
契約期間・料金適用開始日の翌年の12月31日まで
※にねん とく2割適用時の契約期間2年
解約金の有無なし
※にねん とく2割適用時の解約金は1,100円(更新月以外で解約した場合に発生)
オール電化プランの有無あり
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
サポート体制・電話
・WEB
・マイページ
・チャット
特徴・ENEOSが提供する電力サービスで、電気とガソリンを同時に節約できる
・ENEOSカードや提携カードで支払えば、ポイントやマイルを効率的に貯められる
・EV・オール電化・太陽光発電など、ライフスタイルに合わせた専用プランが充実している
・「にねんとく2割」などの長期割引で、継続的に電気料金を抑えられる
・24時間365日のサポート体制で、停電やトラブルにも迅速に対応してもらえる
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(四国Aプラン)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,636円
四国電力より60円安い
2人暮らし(40A)300kWh/月9,647円
四国電力より118円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月12,128円
四国電力より270円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月13,545円
四国電力より357円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

ENEOSでんきは、エネルギー事業で長年の実績を持つENEOSが提供する信頼性の高い電力サービスです。

2年利用で電力量単価が0.2円、3年以上で0.3円引きになる長期割も魅力です。

ガソリン代の割引やポイント優待も充実。

EV向けの「夜とくプラン」や太陽光を活用する「自家消費応援プラン」など、ライフスタイルに合わせたプランを選べます。

24時間対応のサポート体制も整っており、電気もガソリンもお得にしたい人におすすめの電力会社です。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • 車を所有しており、ガソリン代を少しでも節約したい人
  • ポイントやマイルを貯めながら、光熱費をお得にしたい人
  • EVやオール電化住宅など、電気の使い方に特徴がある人
  • 安定した大手ブランドのサポートを受けながら、安心して契約したい人

6位:エネワンでんき

エネワンでんき「エネワンハッピー/エネワンバリュー」
基本料金
(最初の11kWhまで)
エネワンハッピー:622.89円
エネワンバリュー:622.89円
電力量料金11kWh〜120kWhエネワンハッピー:30.65円
エネワンバリュー:34.77円
121〜300kWhエネワンハッピー:37.27円
エネワンバリュー:34.77円
300kWh超過エネワンハッピー:40.78円
エネワンバリュー:37.90円
契約期間契約成立日から解約日まで
解約金の有無なし
オール電化プランの有無なし
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
サポート体制・電話
・WEB
特徴・電気使用量に応じたプランを選べるため、世帯規模に合わせてムダなく契約できる
・新規申込者は10カ月間、基本料金が半額になるキャンペーンを利用できる
・Pontaポイントが貯まるため、日常の支払いに還元できる
・食品ロス削減につながる「食べとくエコBOX」など、社会貢献を意識した取り組みも展開している
※料金はすべて税込表示です。
料金シュミレーション(エネワンバリュー)
世帯人数使用量電気料金(月額)
1人暮らし(30A)210kWh/月6,876円
四国電力より180円高い
2人暮らし(40A)300kWh/月9,720円
四国電力より45円安い
3人暮らし(40A)370kWh/月12,151円
四国電力より247円安い
4人暮らし(50A)410kWh/月13,540円
四国電力より362円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

エネワンでんきは、家庭の電気使用量に応じて最適な料金プランを選べる、四国でおすすめの電力会社です。

少数世帯には「エネワンハッピー」、三人以上の世帯には「エネワンバリュー」など、ライフスタイルに合わせてプランを選択できます。

また、電気料金200円(税抜)ごとにPontaポイントが1ポイント貯まり、日常の支払いにも還元可能です。

さらに、4カ月に1回届く「食べとくエコBOX」では、まだ食べられるのに廃棄予定だった食品を受け取ることができ、食品ロス削減にも貢献できます。

家庭で美味しく活用しながら、無理なく社会貢献につながる仕組みとして注目されています。

電気代を節約しながら、ポイント活用で家計にもうれしいおすすめの電力会社です。

エネワンでんきがおすすめな人
  • 電気の使用量やライフスタイルに合った料金プランを選びたい人
  • ポイント還元やエコ活動など、電気代以外の付加価値も重視する人
  • 契約期間や違約金を気にせず、柔軟に乗り換えたい人

四国で電力会社を選ぶ際のポイント

従来どおり四国電力を使い続けている家庭も少なくありませんが、電力会社を見直すだけで、年間で数万円の節約につながるケースもあります。

ただし、料金表の「基本料金」だけを見て飛びつくのは危険。

燃料費調整額や割引の適用条件によって、最終的な請求額が大きく変わるためです。

満足できる電力会社に切り替えるためには、以下の3つの視点を基準にするのがおすすめです。

この3点を押さえておけば、自分の生活スタイルに合った電力会社を、自然と絞り込めるようになります。

電気料金単価以外の金額も確認する

四国で、電気代を安くするために乗り換えを考えているのであれば、電気料金単価だけでなくその他に必要な費用項目がないかも確認しましょう。

電気代は主に以下の費用がかかることがあります。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

たとえば、電気料金単価が安価な電力会社であっても、基本料金や燃料費調整額が高額な場合には、トータルで見ると電気料金が高くなってしまうケースもあります。

ただし、基本料金や燃料費調整額(または電源調達調整費)は各電力会社が任意に金額を設定できますが、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)は毎年国によって金額が定められているため、どの電力会社と契約しても同額です。

公式サイトのシミュレーションを活用すれば、現在契約中のプランと比較しながら、どれほど安くなるかを具体的に確認できます。

付帯する特典(ポイント・セット割)が使えるか

四国エリアで選べる電力会社には、ガスとのセット割やポイント還元など、付加価値の高い特典を提供している会社も数多くあります。

たとえば、ENEOSでんきでは、ガソリン代の割引やVポイントの還元があり、車を日常的に使う家庭との相性が良いです。

idemitsuでんきでも、出光の給油割引やEV割引が用意されており、カーライフと電気代の両面で節約を狙えます。

このように、電力会社ごとに得られるメリットは大きく異なります。

ポイントやセット割などを上手に活用すれば、単なる「電気料金の安さ」以上に、日常生活に根ざした節約効果を感じやすくなります

契約期間や解約条件は明確か

割引や特典が受けられる代わりに、一定期間の継続利用を前提としているプランもあります。

切り替えを検討する際は、解約金の有無や契約年数の条件を必ず確認しておきたいところです。

とはいえ最近では、縛りなし・解約金なしのプランが主流です。

最低契約期間を設けているプランであっても、解約金は設定していない電力会社もあります

「まずは使ってみて判断したい」「生活の変化に応じて柔軟に見直したい」という人には、契約期間に縛られないプランを選ぶのがおすすめです。

四国の世帯・利用目的別のおすすめ電力会社

電力会社の選び方は、世帯人数や生活スタイルによって異なります。

たとえば、電気の使用量が少ない一人暮らしでは「基本料金の安さ」や「契約縛りの有無」など、固定費をいかに抑えるかが重視されます。

一方、家族で暮らす世帯では、電気とガスのセット割引やポイント還元など、家庭全体でのコストパフォーマンスが重要です。

ここでは、以下4つの世帯・利用スタイル別に、おすすめの電力会社を整理しました。

選び方のコツを交えながら解説していきます。

四国で一人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らしは電気の使用量が少ない傾向にあるため、基本料金や解約金などの固定コストをいかに抑えられるかが選定の軸になります。

一人暮らしにおすすめの電力会社
電力会社1人暮らしの電気代
(30A・210kWh)
\おすすめ1位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
6,114円
四国電力より582円安い
\おすすめ2位/
オクトパスエナジー
(グリーンオクトパス)

公式サイト
6,354円
四国電力より342円安い
\おすすめ3位/
TERASELでんき
(超TERASEL四国A)

公式サイト
6,590円
四国電力より106円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シン・エナジーは圧倒的な安さが最大のメリットでしょう。一人暮らしの規模だと四国電力と比較してほとんど差がないか、むしろ電気代が上がってしまう会社もあるなか、シン・エナジーは安くなる可能性が高いです。

オクトパスエナジーはシンプルな料金設計と解約金ゼロで、初めて新電力を使う人でも導入しやすい会社です。

TERASELでんきはライフスタイルに応じたプラン選択と楽天ポイント還元が特徴で、少ない使用量でも無駄を抑えながらポイントを貯められます。

自分のライフスタイルにあわせて、基本料金・解約金・特典のバランスを見極めることが大切です。

四国のファミリーにおすすめ電力会社

家族世帯は使用量が増えるため、電力量料金が重要になります。

ファミリー向けのおすすめ電力会社
電力会社4人暮らしの電気代
(50A・410kWh)
\おすすめ1位/
シン・エナジー
(きほんプラン)

公式サイト
12,572円
四国電力より1,330円安い
\おすすめ2位/
オクトパスエナジー
(グリーンオクトパス)

公式サイト
12,952円
四国電力より950円安い
\おすすめ3位/
TERASELでんき
(超TERASEL四国A)

公式サイト
13,086円
四国電力より816円安い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※四国電力「従量電灯A」との料金比較

シンエナジーは、全ての使用量帯で最安という圧倒的な安さです。最低料金・電力量料金の全段階が割安に設定されているため、平日昼間に在宅することが多い子育て世帯でも安心して電気を使うことができます。

オクトパスエナジーは、使用量が多いほど節約効果が高まります。基本料金が日割り計算のため、無駄がないことも魅力的です。

TERASELでんきの「超TERASEL四国A」は、301kWh超の単価が35.30円と、300kWh以下の36.08円より安くなる独自の料金構造です。一般的な電力会社は使用量が増えるほど単価が上がりますが、このプランは逆に下がるため、月間370kWh以上使う大家族や在宅ワークが多いご家庭におすすめです。

オール電化住宅におすすめの電力会社

オール電化住宅では、夜間の電気使用量が多くなる傾向があります。

そのため、深夜帯の単価が抑えられているプランや、EVとの連動割引の有無が選定のポイントです。

オール電化住宅におすすめの電力会社
電力会社・プラン基本料金電力量料金
デイタイムナイトタイム
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
公式サイト
〜10kWまで:50.99円/日
11kW〜:1kWにつき15.47円/日
27.23円/kWh19.51/kWh
(23:00〜9:00)
idemitsuでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
〜10kWまで:6,449.79円
11kW〜:1kWにつき544.50円
40kWh超過分
40.02円/kWh
140kWh超過分
30.40円/kWh
(23:00〜9:00)
30.40円/kWh
(ホリデータイム)
※各社、四国エリアの料金

オクトパスエナジーは、再エネ100%・解約金ゼロ・夜間利用に適したプラン設計で、環境意識とコスト削減の両方を重視したい家庭に向いています。

idemitsuでんきも、オール電化住宅向けのプランを提供しています。さらに、ガソリン代が割引される制度も用意されているので、夜間の電気代もガソリン代も両方抑えたいという希望を叶えられます。

夜間にどれだけ効率よく電力を使えるかが、オール電化世帯の電気代削減の鍵になります。

ガスとのセット割ができる電力会社

ガスとのセット割を利用する場合は、割引率だけでなく、ポイント還元や給油特典など、生活スタイルと連動するメリットがあるかどうかを基準にするのが重要です。

ガスと電気を一括管理できれば、請求がシンプルになるうえ、還元を重ねて家計全体の支出を抑えやすくなります。

ガスとのセット割ができる電力会社

ENEOSでんきは、ガス契約と組み合わせることで年間割引が入り、さらにガソリンの値引きも加算できるため、車移動が多い世帯にぴったりです。

idemitsuでんきは、ガソリン1Lあたり2円引きの給油特典が魅力で、ガス・電気・車のコストを一括で最適化できます。

セット割を前提に選ぶなら、「安さ+生活習慣に結びつく実利」の両方が揃っているかを意識するとミスマッチが防げます。

四国で電力会社を乗り換える手順

九州で電力会社を乗り換える手順をイメージできる画像

四国エリアで電力会社を切り替える際の流れは、大きく以下の4ステップです。

電気の契約手続きと聞くと複雑そうに感じますが、実際は「申し込む → あとは待つだけ」のシンプルな流れです。

それぞれのステップで確認しておきたいポイントを順番に整理していきます。

STEP1:手続きに必要な情報をそろえる

申し込みの際に求められる主な情報は以下の4点です。

  • 現在契約している電力会社名
  • お客さま番号(契約情報)
  • 供給地点特定番号(22桁)
  • 希望する切り替え時期

参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

これらは検針票やマイページに記載されており、もし見つからない場合でも現在の契約先に問い合わせれば確認できます。

加えて、「今の契約アンペア(A)」や「ひと月あたりのおおよその使用量」がわかっていると、見積もりやプラン相談の際に話がスムーズです。

STEP2:四国電力と比較しながら料金シミュレーションをする

候補となる会社が決まったら、次は料金の比較に進みます。

多くの電力会社は公式サイトにシミュレーション機能を用意しており、郵便番号や電気使用量を入力するだけでおおよその料金差がわかります。

数値で比較することで、「本当に乗り換える価値があるのか」を明確に判断できるのがメリットです。

期待していたほど差が出ない場合は、別プランや他社も検討したほうが良いですし、結果的に「四国電力のままが最適」という結論に落ち着くケースもあります。

STEP3:新しい電力会社に申し込む

利用したいプランが決まったら、電力会社の申し込みフォームから契約手続きに進みます。

ここで覚えておきたいのは、乗り換え元への解約連絡は不要という点です。

新たに契約する電力会社が、契約者の同意に基づいて解約手続きを進めるため、二重で連絡する必要はありません。

STEP4:切り替え完了を待つ

申し込み後は、自動的に切り替え手続きが進みます。

すでにスマートメーターが設置されている場合は、最短4〜5日程度で新しい電力会社のプランが反映されます。

未設置の場合は、四国電力または委託業者によるメーター交換が行われ、およそ2週間前後で切り替えが完了します。

ただし、引越しシーズンなど作業が集中する時期はスケジュールが延びることもあるため、早めの申し込みが安心です。

四国で電力会社を乗り換える際の注意点

九州で電力会社を乗り換える際の注意点をイメージできる画像

電力会社の乗り換えは手続きがシンプルな一方で、条件によっては「申し込んだけど切り替えできなかった」「期待していたほど料金が下がらなかった」といったケースも見られます。

四国エリアでスムーズに乗り換えるためには、あらかじめ以下の3点を把握しておくと安心です。

それぞれ一緒に見ていきましょう。

支払い方法が限定される場合がある

新電力の中には、クレジットカード払いのみに対応している会社もあります。

口座振替やコンビニ払いを希望している人は、事前に対応している支払い方法をチェックしておきましょう。

また、引き落としのタイミングが四国電力と異なることで、家計のサイクルにズレが生じるケースもあるため注意が必要です。

賃貸・マンションでは切り替え不可のこともある

アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる場合、入居者個別で電力会社を選べないケースがあります。

とくに「高圧一括受電方式」を導入している建物では、建物全体で一括契約されており、部屋ごとの契約切り替えができません。

自分の住まいで切り替えが可能かどうか不明な場合は、管理会社やオーナーへ確認しておくと間違いありません。

乗り換えても料金が下がらない可能性がある

新電力に乗り換えても料金安くならないこともあります。

たとえば、契約アンペア・世帯人数・燃料費調整額などの条件によっては、表面上の料金が安く見えても請求額が高くなるケースがあります。

また、「変動従量型」と呼ばれる市場価格連動プランでは、JEPXの価格に応じて30分ごとに電気料金が変動します。

単価が安い時間帯に電気を使えば、料金を抑えられますし、逆も然りです。

単価は特定の時間ごとに、高かったり安かったりといった傾向がおおよそ決まっています。

  • 17〜21時:電力需要が集中して、単価が高くなりやすい
  • 22時〜翌8時:需要が少なく、単価が安くなりやすい

「変動従量型」は、夜間や早朝に洗濯機・食洗機などを稼働させる家庭には向いていますが、日中に電気を多く使うライフスタイルの人は注意が必要です。

「安いと思って契約したけど、思ったより高かった」というギャップを防ぐためにも、自分の生活スタイルとプランの相性を確認しておくことが大切です。

四国の電力会社についてよくある質問

九州の電力会社についてよくある質問をイメージできる画像

四国の電力会社についてよくある質問は以下の4つです。

質問に対する回答を見ていきましょう。

新電力に変更しても電気の品質は変わりませんか?

どの電力会社と契約しても、家庭に届く電気の品質は同じです。

送電設備は四国電力送配電が一括で管理しているため、新電力に切り替えても電気の供給ルートや電圧の安定性は変わりません

安心して、新しい電力会社を選べます。

賃貸住宅でも電力会社は変更できますか?

各部屋に個別の電気メーターが設置されている賃貸物件であれば、入居者自身で電力会社を自由に選べます

ただし、マンションやアパート全体で「高圧一括受電契約」が結ばれている場合や、電気料金が共益費に含まれている建物では、個別契約への変更ができません。

毎月の請求書が建物名義や管理会社名になっている場合は、切り替えが難しい可能性があります。

不明な点があれば、事前に管理会社や大家さんへ確認しておくと安心です。

申し込みから実際の切り替えまでどれくらいかかりますか?

スマートメーターの交換が必要な場合はおよそ2週間、不要な場合は4日前後で切り替えが完了します。

実際の所要期間は電力会社によって異なるため、詳しくは契約先に確認しておきましょう。

参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

契約期間の縛りや解約金はありますか?

四国エリアの新電力では、契約期間の縛りや解約金がないプランが基本です。

ただし、一部には長期契約を前提に単価を割引するタイプのプランもあり、その場合は更新月以外に解約すると手数料がかかることがあります。

申し込む前に、契約期間と解約金を確認しておくことが大切です。

災害時のサポートはどうなりますか?

災害や停電時の復旧作業は、契約している電力会社に関係なく、四国電力が一括して対応します。

そのため、新電力へ切り替えても復旧体制やスピードは従来と変わりません。

また、新電力の中には、災害見舞金や特別サポートを独自に設けている会社もあります。

まとめ|四国で自分に合った電力会社を見つけよう

世帯・利用目的別のおすすめ電力会社をイメージできる画像

今回の記事のポイントは以下のとおりです。

  • 四国エリアで電気代を安く抑えるなら、新電力への乗り換えがおすすめ
  • シン・エナジー、TERASELでんきやオクトパスエナジーなど、ライフスタイルに合わせたプランが豊富
  • 契約の縛りがないプランやポイント還元、ガソリン割引など付加価値も充実

四国エリアの電気代は、全国的に見て安めとはいえ、それでも使用量が増えれば負担は大きくなります。


しかし、新電力各社の多彩なプランを上手に活用すれば、今より節約することも可能です。


自分に合った電力会社を選んで、快適で効率的な暮らしを実現するためにも、まずは電力会社の見直しからはじめてみてはいかがでしょうか。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。