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2017年の都市ガス自由化により、大手ガス会社以外にも多くの新規参入企業が登場しました。選択肢が増えた一方、「結局どこが安いの?」「乗り換えて大丈夫?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ガス料金の安さ・セット割・対応エリアなどを総合的に比較した結果、特におすすめのガス会社は以下の3社です。

【結論】おすすめのガス会社

→おすすめのガス会社の詳細はこちら

この記事では、全国の主要エリアで契約できるおすすめの都市ガス会社7社を厳選し、料金・特徴・向いている人をわかりやすく比較しています。世帯人数別の料金シミュレーションやエリア別の情報もまとめていますので、自分に合ったガス会社を見つける参考にしてください。

目次

おすすめの都市ガス会社7選【料金比較表付き】

ここからは、東京ガスエリアの料金を基準に、おすすめの都市ガス会社7社を紹介します。まずは世帯人数別の料金を一覧で比較してみましょう。

ガス会社1人世帯
のガス料金
2人世帯
のガス料金
3人世帯
のガス料金
4人世帯
のガス料金
公式サイト基本料金(月)単位料金(㎥)電気ガス
セット割
解約金
エルピオロゴ
エルピオ都市ガス
スタンダード
2,726円/月
東京ガスより
67円安い
4,239円/月
東京ガスより
208円安い
5,603円/月
東京ガスより
280円安い
6,223円/月
東京ガスより
312円安い
公式サイト▶︎~20m³:975.00円
20.1~80m³:1,015.00円
80.1~200m³:1,232.00円
~20m³:125.11円
20.1~80m³:124.00円
80.1~200m³:123.00円
ありなし

CDエナジー
ベーシックガス
2,706円/月
東京ガスより
87円安い
4,309円/月
東京ガスより
138円安い
5,699円/月
東京ガスより
184円安い
6,332円/月
東京ガスより
203円安い
公式サイト▶︎~20m³:735.46円
21~80m³:1,022.38円
81~200m³:1,193.39円
~20m³:140.76円
21~80m³:126.42円
81~200m³:124.28円
ありなし
東京ガスロゴ
東京ガス
一般料金
2,793円/月4,447円/月5,883円/月6,535円/月公式サイト▶︎~20m³:759.00円
21~80m³:1,056.00円
81~200m³:1,232.00円
~20m³:145.31円
21~80m³:130.46円
81~200m³:128.26円
ありなし
ミツウロコガスロゴ
ミツウロコガス
まる得プラン
2,703円/月
東京ガスより
90円安い
4,305円/月
東京ガスより
142円安い
5,694円/月
東京ガスより
189円安い
6,325円/月
東京ガスより
210円安い
公式サイト▶︎~20m³:734.71円
20.1~80m³:1,022.20円
80.1~200m³:1,192.57円
~20m³:140.66円
20.1~80m³:126.28円
80.1~200m³:124.15円
ありなし
ENEOS都市ガスロゴ
ENEOS都市ガス
標準プラン
2,706円/月
東京ガスより
87円安い
4,309円/月
東京ガスより
148円安い
5,699円/月
東京ガスより
194円安い
6,331円/月
東京ガスより
214円安い
公式サイト▶︎~20m³:735.45円
21~80m³:1,022.35円
81~200m³:1,187.65円
~20m³:140.76円
21~80m³:126.42円
81~200m³:123.65円
ありなし
レモンガスロゴ
レモンガス
わくわくプラン
2,691円/月
東京ガスより
102円安い
4,263円/月
東京ガスより
184円安い
5,626円/月
東京ガスより
257円安い
6,246円/月
東京ガスより
289円安い
公式サイト▶︎~20m³:759.00円
21~80m³:1,041.13円
81~200m³:1,208.99円
~20m³:138.04円
21~80m³:123.94円
81~200m³:121.84円
ガスワンロゴ
ガスワン
都市ガスハッピープラン
2,681円/月
東京ガスより
112円安い
4,269円/月
東京ガスより
178円安い
5,647円/月
東京ガスより
236円安い
6,273円/月
東京ガスより
262円安い
公式サイト▶︎~20m³:728.64円
20.1~80m³:1,013.76円
80.1~200m³:1,182.72円
~20m³:139.49円
20.1~80m³:125.23円
80.1~200m³:123.12円
ありなし
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

おすすめの都市ガス会社は、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出したガス料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、ガス料金は「基本料金+基準単位料金×使用量」で計算しています。(1円未満切り捨て)
  • 原料費調整額・政府補助金は除いて計算しています。実際のガス料金にはこれらが加減算されます。
  • セット割引、ポイント還元は含めずに計算しています。
  • 割引キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含めずに計算しています。
  • 各社、2026年4月時点での東京ガスエリアの料金プランで計算しています。
  • 年間差額は「(東京ガス月額 − 各社月額)× 12」で算出しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いたガス使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数ガス使用量
1人暮らし14㎥/月
2人暮らし26㎥/月
3人暮らし37㎥/月
4人暮らし42㎥/月
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「ガス使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

それでは、各社の特徴を詳しく見ていきましょう。

エルピオ都市ガス「スタンダードプラン」|東京ガスエリアで割安なシンプルな料金体系

エルピオ
エルピオ都市ガス
スタンダードプラン
基本料金(月)〜20㎥:975.00円
20.1〜80㎥:1,015.00円
80.1〜200㎥:1,232.00円
単位料金(㎥)〜20㎥:125.11円
20.1〜80㎥:124.00円
80.1〜200㎥:123.00円
供給エリア東京ガスエリア、京葉ガスエリア、東邦ガスエリア、大阪ガスエリア、西部ガスエリア
電気ガス
セット割
毎月110円割引(年間1,320円割引)
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード
公式サイトhttps://www.lpio.jp/city_gas/
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込・東京ガスエリアの料金。原料費調整額は含みません。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14㎥)
2,726円/月-804円
2人暮らし
(使用量:26㎥)
4,239円/月-2,496円
3人暮らし
(使用量:37㎥)
5,603円/月-3,360円
4人暮らし
(使用量:42㎥)
6,223円/月-3,744円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

エルピオ都市ガスは、千葉県に本社を置くLPガス大手・株式会社エルピオが運営する都市ガスサービスです。東京ガスエリアをはじめ、東邦ガス・大阪ガス・西部ガスエリアなど全国の主要エリアに対応しています。

最大の特徴は単位料金(従量料金)の安さです。CMやポイント制度といった販促コストを省き、その分を料金の引き下げに直接反映するスタイルをとっています。東京ガスの一般料金と比べると、使用量に応じて最大約5%安くなる料金設定です。

さらに、電気とのセット割を適用すれば毎月110円(年間1,320円)の追加割引も受けられます。定期的にキャッシュバックキャンペーンも実施しているので、乗り換えのタイミングによってはさらにお得になります。

こんな人におすすめ
  • ガス単体でとにかく安いプランを探している人
  • 月15㎥以上ガスを使う二人暮らし以上の世帯
  • 解約金なしで気軽に試したい人

CDエナジー「ベーシックガス」|電気とのセット割とポイント還元が充実

CDエナジー
CDエナジー
ベーシックガス
基本料金(月)〜20㎥:735.46円
21〜80㎥:1,022.38円
81〜200㎥:1,193.39円
単位料金(m³)〜20㎥:140.76円
21〜80㎥:126.42円
81〜200㎥:124.28円
供給エリア東京ガスエリア(東京地区等)
電気ガス
セット割
毎月0.5%割引※1※2
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード、口座振替
公式サイトhttps://www.cdedirect.co.jp/
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※2ガスセット割引は燃料費調整額を除いた基本料金および従量料金に適用。電気セット割はスマートでんき、ガスセット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14㎥)
2,706円/月-1,044円
2人暮らし
(使用量:26㎥)
4,309円/月-1,656円
3人暮らし
(使用量:37㎥)
5,699円/月-2,208円
4人暮らし
(使用量:42㎥)
6,332円/月-2,436円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原・燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス料金が割高になる場合あり。

CDエナジーダイレクトは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して2018年に設立したエネルギー会社です。大手2社の経営基盤をもつため、新電力のなかでも安定感のある会社として知られています。

ガス単体の料金は東京ガスよりも安い水準に設定されています。また、CDエナジーが提供する「ベーシックでんき」とセットで契約すれば、電気セット割でガス料金が0.5%割引されます。
※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※ガスセット割引は燃料費調整額を除いた基本料金および従量料金に適用。電気セット割はスマートでんき、ガスセット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

さらに、電気とセットで契約の場合、電気代の支払いに応じて「カテエネポイント」が還元されます。このポイントは電気料金の支払いや提携先のポイントに交換することができます。
※WEB会員サービス「カテエネ」に会員登録し、電気契約の情報登録が必要。ポイントの対象となる料金は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く。また、セット割引の適用を受ける場合は、割引後の料金。

口座振替にも対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも利用しやすいのもメリットのひとつといえるでしょう。

こんな人におすすめ
  • 電気とガスをまとめて光熱費全体を下げたい人
  • ポイント還元も含めてトータルでお得にしたい人
  • 口座振替で支払いたい人

東京ガス「一般料金プラン」|大手の安心感と充実したサポート体制

東京ガス
東京ガス
一般料金プラン
基本料金(月)~20m³:759.00円
21~80m³:1,056.00円
81~200m³:1,232.00円
単位料金(㎥)~20m³:145.31円
21~80m³:130.46円
81~200m³:128.26円
供給エリア東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県の一部
電気ガス
セット割
電気料金
毎月0.5%割引
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード、口座振替、振込書
公式サイトhttps://www.tokyo-gas.co.jp/index.html
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金
1人暮らし
(使用量:14㎥)
2,793円/月
2人暮らし
(使用量:26㎥)
4,447円/月
3人暮らし
(使用量:37㎥)
5,883円/月
4人暮らし
(使用量:42㎥)
6,535円/月
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※一般料金は原料費調整額に上限があります。

東京ガスは、関東を中心に都市ガスを供給する国内最大手のガス会社です。料金だけを見ると他社よりやや割高ですが、長年の実績に裏打ちされた信頼性とサポート体制が大きな魅力です。

ガス機器の修理対応や24時間の緊急駆けつけサービスなど、トラブル時の安心感は大手ならではの強みといえます。料金の安さより安心感やサポートの充実度を重視する方には、引き続き東京ガスを利用するのもひとつの選択肢です。

また、東京ガスの電気「基本プラン」とセットで契約すれば割引が適用されます。すでに東京ガスで電気もまとめている方は、まず現在のセット割引額を確認したうえで他社と比較するとよいでしょう。

こんな人におすすめ
  • 大手企業の安心感・ブランドを重視する人
  • 原料費調整額の上限ありを重視する人
  • サポート体制の手厚さを求める人

ミツウロコガス「まる得プラン」|老舗エネルギー企業の堅実な選択肢

ミツウロコガス
ミツウロコガス
まる得プラン
基本料金(月)~20m³:734.71円
21~80m³:1,022.20円
81~200m³:1,192.57円
単位料金(㎥)~20m³:140.66円
21~80m³:126.28円
81~200m³:124.15円
供給エリア東京ガスエリア・京葉ガスエリア・東邦ガスエリア・大阪ガスエリア・西部ガスエリア
電気ガス
セット割
毎月110円割引
(年間1,320円割引)
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード、口座振替、振込用紙
公式サイトhttps://mge.mitsuurokogas.jp/
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14㎥)
2,703円/月-1,080円
2人暮らし
(使用量:26㎥)
4,305円/月-1,704円
3人暮らし
(使用量:37㎥)
5,694円/月-2,268円
4人暮らし
(使用量:42㎥)
6,325円/月-2,520円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

ミツウロコガスは、100年以上の歴史を持つミツウロコグループが運営するガスサービスです。石炭やLPガスの販売から始まり、現在は電力・都市ガスの小売事業にも展開しています。

東京ガスと比較すると年間で1,000~2,500円程度の節約が見込めます。大幅な安さではないものの、老舗エネルギー企業ならではの安定感と堅実さが魅力です。

電気とのセット契約にも対応しており、解約金もかかりません。派手さはないものの、安心して長く使えるガス会社を選びたい方に向いています。

こんな人におすすめ
  • 実績のある企業を選びたい人
  • 大きな節約よりも堅実に光熱費を抑えたい人
  • 長期的に安心して使い続けたい人

ENEOS都市ガス「標準プラン」|ENEOSカードユーザーならガソリン代もまとめて節約

ENEOS都市ガス
ENEOS都市ガス
標準プラン
基本料金(月)~20m³:735.45円
21~80m³:1,022.35円
81~200m³:1,187.65円
単位料金(m³)~20m³:140.76円
21~80m³:126.42円
81~200m³:123.65円
供給エリア東京ガスエリア(東京地区等)、京葉ガスエリア
電気ガス
セット割
毎月100円割引
(年間1,200円割引)
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード、口座振替
公式サイトhttps://www.eneos-power.co.jp/gas/
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込・原料費調整額は含みません。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14m³)
2,706円/月-1,044円
2人暮らし
(使用量:26m³)
4,309円/月-1,656円
3人暮らし
(使用量:37m³)
5,699円/月-2,208円
4人暮らし
(使用量:42m³)
6,331円/月-2,448円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

ENEOS都市ガスは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSが提供する都市ガスサービスです。大手ブランドならではの知名度と信頼感があります。

ENEOS都市ガスならではの魅力は、ENEOSカードでガソリン代の割引が受けられる点です。ガス料金の支払いでTポイントが貯まるなど、日常の支出をENEOSに集約することで、光熱費とガソリン代をまとめて節約できます。

普段からENEOSのガソリンスタンドを利用する方や、ENEOSカードを持っている方にとっては、相性の良い選択肢といえるでしょう。

こんな人におすすめ
  • ENEOSカードを使っている人・車をよく使う人
  • ガス料金とガソリン代をまとめて節約したい人
  • 知名度の高い大手企業で安心感を求める人

レモンガス「わくわくプラン」|LPガスの供給実績が豊富な老舗企業

レモンガス
レモンガス
わくわくプラン
基本料金(月)~20m³:759.00円
21~80m³:1,041.13円
81~200m³:1,208.99円
単位料金(m³)~20m³:138.04円
21~80m³:123.94円
81~200m³:121.84円
供給エリア東京ガスエリア(東京地区等)
電気ガス
セット割
毎月330円割引
(年間3,960円割引)
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード、口座振替
公式サイトhttps://www.lemongas.co.jp/
※2026年4月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14m³)
2,691円/月-1,224円
2人暮らし
(使用量:26m³)
4,263円/月-2,208円
3人暮らし
(使用量:37m³)
5,626円/月-3,084円
4人暮らし
(使用量:42m³)
6,246円/月-3,468円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

レモンガスは、神奈川県平塚市に本社を置くエネルギー企業です。1942年の創業以来、LPガスの販売を主力事業として成長し、都市ガスの自由化を機に都市ガスの供給にも参入しました。

料金面では、東京ガスの一般料金と比較して基本料金はほぼ同額でありながら、従量料金が安く設定されているのが特徴です。そのため、ガス使用量が増えるほど節約効果が大きくなります。

また、レモンガスは電気やウォーターサーバーなどの生活サービスも展開しており、セットで契約することで追加の割引を受けられる場合があります。

こんな人におすすめ
  • 老舗企業に安心感を感じる人
  • ガス使用量が多めのファミリー世帯
  • 口座振替で支払いたい人

ガスワン「都市ガスハッピープラン」|全国6エリアに対応し電気のセットでさらにお得

ガスワン
ガスワン
都市ガスハッピープラン
基本料金(月)~20m³:728.64円
20.1~80m³:1,013.76円
80.1~200m³:1,182.72円
単位料金(㎥)~20m³:139.49円
20.1~80m³:125.23円
80.1~200m³:123.12円
供給エリア東京ガスエリア、大阪ガスエリア、東邦ガスエリア、西部ガスエリア、静岡ガスエリア、エナジー宇宙エリア
電気ガス
セット割
毎月330円割引
(年間3,960円割引)
違約金/解約金なし
支払い方法クレジットカード・口座振替
公式サイトhttps://www.gasone.net/toshi-gas/
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
料金シミュレーション
世帯人数ガス料金東京ガスとの
年間差額
1人暮らし
(使用量:14m³)
2,676円/月-1,404円
2人暮らし
(使用量:26m³)
4,269円/月-2,136円
3人暮らし
(使用量:37m³)
5,647円/月-2,832円
4人暮らし
(使用量:42m³)
6,273円/月-3,144円
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

ガスワン(Gas One)は、埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社サイサンが運営する都市ガスサービスです。1945年創業の老舗エネルギー企業で、LPガスの全国供給で培った実績を都市ガスにも展開しています。

最大の特徴は対応エリアの広さです。東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス・静岡ガス・エナジー宇宙(旧東彩ガス)の6エリアに対応しており、引越し先でも同じガスワンを継続できる可能性が高いのは大きな魅力でしょう。

セット割引も充実しており、「エネワンでんき」または「ウォーターワン(宅配水)」とセットで毎月330円、3つまとめると毎月385円の割引が受けられます。

こんな人におすすめ
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 電気や宅配水もまとめて契約したい人
  • 転勤や引越しが多い人

【エリア別】あなたの地域で選べるおすすめガス会社

ガス会社を選ぶ際にまず確認したいのが、自分の住んでいるエリアで契約できるかどうかです。ここでは、主要4エリアごとに対応するガス会社を整理しました。

関東エリア(東京ガス管内)で選べるガス会社

関東エリアは都市ガスの選択肢が最も多い地域です。エルピオ都市ガスやCDエナジーなど、本記事で紹介した7社はすべてこのエリアで利用できます。

お住まいの地域に合わせたおすすめガス会社は、以下の記事で詳しく比較しています。

関西エリア(大阪ガス管内)で選べるガス会社

関西エリアでは、大阪ガスの一般料金を基準に、エルピオ都市ガスや関電ガスなどの新ガス会社が安い料金プランを提供しています。電気とガスをまとめて契約することで、さらにお得になるプランもあります。

関西エリアの詳しい比較は、以下の記事をご覧ください。

中部エリア(東邦ガス管内)で選べるガス会社

中部エリアでは、東邦ガスの一般料金が基準となります。エルピオ都市ガスをはじめ、中部電力ミライズのガスプランなどが競合しています。

中部エリアの詳しい比較は、以下の記事をご覧ください。

九州エリア(西部ガス管内)で選べるガス会社

九州エリアは、関東や関西に比べると新ガス会社の参入がまだ少ない地域です。ただし、エルピオ都市ガスが西部ガスエリアにも対応しているほか、西部ガス自体がお得なプランを提供しているケースもあります。

九州エリアの詳しい比較は、以下の記事をご覧ください。

【世帯人数別】ガス料金シミュレーション

「結局、自分の世帯にはどのガス会社が合っているの?」という方のために、世帯人数ごとにおすすめのガス会社をまとめました。

一人暮らし(月14m³目安)の料金比較とおすすめガス会社

一人暮らしの場合、毎月のガス使用量は14㎥程度が目安です。使用量が少ないため、各社の料金差は比較的小さくなります。

ガス会社ガス料金東京ガスとの
年間差額
エルピオロゴ
エルピオ都市ガス
スタンダード
2,726円-804円

CDエナジー
ベーシックガス
2,706円-1,044円
レモンガスロゴ
レモンガス
わくわくプラン
2,691円-1,224円
東京ガスロゴ
東京ガス
一般料金
2,793円
ミツウロコガスロゴ
ミツウロコガス
まる得プラン
2,703円-1,080円
ENEOS都市ガスロゴ
ENEOS都市ガス
標準プラン
2,706円-1,044円
ガスワンロゴ
ガスワン
都市ガスハッピープラン
2,681円-1,344円
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

一人暮らしの場合、ガスワンやレモンガスが最安クラスです。エルピオ都市ガスは使用量が少ない場合は基本料金の関係で若干割高になりますが、それでも東京ガスよりは年間約800円安くなります。

電気とガスをまとめて契約し、セット割やポイント還元も含めて総合的にお得にしたい場合は、CDエナジーも有力な選択肢です。

二人暮らし(月26m³目安)の料金比較とおすすめガス会社

二人暮らしの場合、ガスの使用量は月26m³程度です。この使用量帯から各社の料金差が明確になってきます。

ガス会社ガス料金東京ガスとの
年間差額
エルピオロゴ
エルピオ都市ガス
スタンダード
4,239円-2,496円

CDエナジー
ベーシックガス
4,309円-1,656円
レモンガスロゴ
レモンガス
わくわくプラン
4,263円-2,208円
東京ガスロゴ
東京ガス
一般料金
4,447円
ミツウロコガスロゴ
ミツウロコガス
まる得プラン
4,305円-1,704円
ENEOS都市ガスロゴ
ENEOS都市ガス
標準プラン
4,309円-1,656円
ガスワンロゴ
ガスワン
都市ガスハッピープラン
4,269円-2,136円
※2026年3月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

二人暮らし以上になると、エルピオ都市ガスの従量料金の安さが効いてきます。東京ガスとの年間差額は約2,500円で、7社の中で最も節約効果が大きくなります。

ファミリー世帯(月42m³目安)の料金比較とおすすめガス会社

3~4人のファミリー世帯では、ガス使用量が月42㎥程度になります。使用量が多い分、ガス会社の選択による節約効果も大きくなります。

ガス会社ガス料金東京ガスとの
年間差額
エルピオロゴ
エルピオ都市ガス
スタンダード
6,223円-3,744円

CDエナジー
ベーシックガス
6,332円-2,436円
レモンガスロゴ
レモンガス
わくわくプラン
6,246円-3,468円
東京ガスロゴ
東京ガス
一般料金
6,535円
ミツウロコガスロゴ
ミツウロコガス
まる得プラン
6,325円-2,520円
ENEOS都市ガスロゴ
ENEOS都市ガス
標準プラン
6,331円-2,448円
ガスワンロゴ
ガスワン
都市ガスハッピープラン
6,273円-3,144円
※2026年4月時点の公式サイトを参照。上記料金は税込。原料費調整額は含みません。
※シミュレーション条件の詳細はこちら
※原料費の上限がないプランの場合、燃料価格の高騰により上限があるプランよりも割高になる可能性あり。

ファミリー世帯では、エルピオ都市ガスが年間で約3,700円の節約になり、最も大きなメリットを得られます。さらに、エルピオ都市ガスはセット割(月110円)やキャッシュバックキャンペーンも併用できるため、実質的な節約額はさらに大きくなります。

ガス会社を選ぶときに見るべき4つのポイント

ガス会社を比較する際は、料金の安さだけでなく複数の要素を確認することが大切です。ここでは、失敗しないための4つのチェックポイントを解説します。

基本料金と従量料金のバランスを見る

ガス料金は「基本料金」と「従量料金(使用量×単価)」の合計で決まります。基本料金が安くても従量料金の単価が高ければ、使用量が多い月にかえって割高になることもあります。

自分の世帯のガス使用量を把握したうえで、その使用量帯での合計額を基準に比較しましょう。毎月届く検針票やマイページで、過去数ヶ月の使用量を確認できます。

セット割はトータルの光熱費で判断する

「電気とガスのセット割」を提供しているガス会社は多いですが、セット割の割引額だけで判断するのは禁物です。

セット割で月100円安くなっても、電気の単価が他社より高ければトータルでは損をすることもあります。電気とガスの合計額でシミュレーションし、本当にお得かどうかを確認しましょう。

原料費調整額の上限有無をチェックする

原料費調整額とは、LNG(液化天然ガス)の輸入価格の変動をガス料金に反映する仕組みです。この調整額に上限があるかないかは、意外と見落とされがちなポイントです。

東京ガスや大阪ガスなど大手の「一般料金」では原料費調整額に上限が設けられていますが、新規参入の多くのガス会社には上限がありません。燃料価格が大幅に高騰した場合、上限なしのプランでは大手より割高になるリスクがあります。

料金の安さと価格変動リスクのバランスを考慮して選ぶことが大切です。

解約金・契約期間の縛りがないか確認する

今回紹介した7社はいずれも解約金がかかりませんが、ガス会社によっては1〜2年の契約期間の縛りや、途中解約時の違約金が設定されている場合もあります。

特に引越しの可能性がある方は、解約金が無料のガス会社を選んでおくと安心です。契約前に公式サイトの重要事項説明書を確認しておきましょう。

ガス会社の切り替え・新規契約時の注意点

ガス会社の切り替えはほとんどの場合スムーズに進みますが、事前に知っておきたい注意点が3つあります。

賃貸では切り替えできない場合がある

賃貸アパートやマンションの場合、建物全体でガス会社が一括契約されていると、入居者が個別にガス会社を変更できないことがあります。

まずはお住まいの物件の管理会社や大家さんに「ガス会社の変更は可能か」を確認しましょう。自分の名義でガス契約をしている場合は、基本的に自由に切り替え可能です。

使用量が少ないと切り替えても安くならないことがある

月のガス使用量が10m³以下の場合、新規参入のガス会社に切り替えても節約額がほとんどないケースがあります。使用量が少ない区分では料金差がわずか数十円程度にとどまるためです。

ガスの使用量が少ない方は、ガス単体の料金差よりも、電気とのセット割や他のサービスとの組み合わせを重視したほうが効果的です。

プロパンガスから都市ガスへの切り替えは工事が必要

現在プロパンガス(LPガス)をお使いの方が都市ガスに切り替える場合は、ガス導管の引き込み工事が必要です。工事費用は立地条件によって異なりますが、10万円以上かかるケースもあるため、慎重に検討しましょう。

なお、都市ガスから別の都市ガス会社への切り替えは、同じ導管を使用するため工事は一切不要です。

【3ステップで簡単】ガス会社を切り替える手順

都市ガス会社の切り替えは、思っている以上にかんたんです。以下の3ステップで完了します。

  1. STEP

    現在の検針票を手元に用意する

    まずは、現在契約しているガス会社の検針票(ガスご使用量のお知らせ)を用意します。検針票には、申し込みに必要な以下の情報が記載されています。

    • お客様番号
    • 供給地点特定番号
    • 現在のガス使用量

    検針票が手元にない場合は、現在のガス会社のマイページや問い合わせ窓口でも確認できます。

  2. STEP

    新しいガス会社にWebまたは電話で申し込む

    切り替え先のガス会社の公式サイトから、申し込みを行います。多くの会社は24時間受付のWeb申し込みフォームを用意しています。

    なお、契約中のガス会社への解約連絡は不要です。新しいガス会社が手続きを代行してくれるため、ご自身で連絡する手間はありません。

  3. STEP

    切り替え完了を待つ(目安は2週間〜1か月)

    申し込みが完了したら、あとは切り替え日を待つだけです。通常、申し込みから2週間〜1か月程度で切り替えが完了します。

    切り替え時にガスが止まることはなく、工事やガスメーターの交換も基本的に不要です。切り替え当日も普段通りガスを使えるので、日常生活への影響はほとんどありません。

ガス会社選びでよくある質問

Q

大手ガス会社から切り替えるとガスの品質は変わる?

A

ガス会社を切り替えても、ガスの品質は一切変わりません。都市ガスは、切り替え後も同じガス管を通じて同じ品質の都市ガスが届きます。供給の仕組み自体は変わらず、変わるのは料金の請求元とプラン内容だけです。

Q

引っ越しと同時にガス会社を切り替えられる?

A

引っ越し先でのガス開栓と同時にガス会社を切り替えることも可能です。ただし、引っ越し先ではガスの開栓作業に立ち会いが必要です。これはどのガス会社を選んでも共通で、作業員がガスメーターを開けて安全確認を行います。所要時間は15〜20分程度です。

Q

途中で元のガス会社に戻すことはできる?

A

途中で元のガス会社に戻すことはできます。今回紹介した7社はいずれも解約金が無料のため、「切り替え後に、元に戻したい」という場合も費用はかかりません。再び東京ガスに戻す場合は、東京ガスの公式サイトまたは電話で新規申し込みの手続きをすれば完了です。

Q

都市ガスとプロパンガスの違いは?

A

都市ガスは地下のガス導管を通じて供給されるのに対し、プロパンガス(LPガス)はガスボンベで各家庭に配送されます。料金面では一般的に都市ガスのほうが安く、プロパンガスの1.5〜2倍程度の差があることも珍しくありません。

自宅で使用しているガスの種類は、検針票やガスメーターで確認できます。この記事で紹介しているガス会社はすべて都市ガスのプランです。

まとめ|エリアと使用量から自分に合ったガス会社を選ぼう

ガス会社選びのポイントをおさらいすると、基本料金と従量料金のバランス・電気とのセット割・原料費調整額の上限・解約金の有無の4つを確認することが大切です。

世帯タイプ別のおすすめをまとめると、以下のとおりです。

  • ガス料金の安さを最優先するならエルピオ都市ガス(使用量が多い世帯で最安水準)
  • 電気とまとめて光熱費を下げるならCDエナジー(セット割+ポイント還元)
  • 床暖房や浴室暖房を使っているならミツウロコガス(ガス機器に応じた追加割引)
  • 全国の複数エリアで使えるガス会社がいいならガスワン(6エリア対応)

どのガス会社もWeb申し込みで手続きは簡単で、解約金もかかりません。まずは今のガス料金と比較してみることが、節約の第一歩です。

スミカノモリ編集部は、毎日の暮らしに直結する「電気・ガス・ウォーターサーバー」のサービスを、「誰にでも分かりやすく、ご家庭に合った最適なものを選びやすくする」ことを目指しています。光熱費や飲料水といった日々のコストを見直し、より快適で安心できる住環境づくりをサポートします。