本ページはプロモーションが含まれています。

「千葉県で電気代を少しでも安くしたい」「結局どの電力会社がおすすめなの?」とお悩みではありませんか。千葉県は東京電力エリアに属し、全国でも新電力の選択肢が非常に豊富なエリアです。世帯人数や住宅タイプに合った電力会社を選べば、使い方を変えなくても年間数千円〜の節約が狙えます。

【結論】千葉でおすすめの電力会社

「乗り換えは手続きが面倒そう」と感じるかもしれませんが、千葉県では多くの世帯がすでに新電力に切り替えています。当サイトが関東在住の男女を対象に実施した独自アンケート調査でも、千葉県で電力会社を乗り換えた経験がある人は31.8%にのぼりました。

独自アンケート調査の概要
  • 調査主体:株式会社ALL CONNECT「スミカノモリ」編集部
  • 調査方法:インターネットアンケート/クラウドソーシング
  • 調査期間:2026年4月17日〜4月19日
  • 調査対象:関東エリア在住・20代以上の男女
  • 有効回答数:211名

これは関東主要エリアで比較しても、神奈川県の35.5%に次いで高い割合で、東京都の28.2%を上回ります。千葉県在住の方は、他県に比べても新電力への切り替えに前向きな傾向があるといえます。

とはいえ、依然として約7割の方は一度も乗り換えを行っておらず、多くの世帯が電気代を安くできるチャンスを逃しているのが現状です。

この記事では、2026年最新の料金をもとに千葉でおすすめの電力会社を徹底比較します。一人暮らし・ファミリー・オール電化など世帯別のおすすめに加え、千葉県の電気代相場、市区町村別の選び方、乗り換え手順までまとめて解説するので、自分に合った1社がきっと見つかります。

【最新情報】2026年夏の電気・ガス補助金が決定

政府は2026年5月26日、2026年7月〜9月使用分を対象とした電気・ガス料金の補助を閣議決定しました。電気料金(低圧)の値引き単価は以下のとおりです。

  • 7月・9月使用分:3.5円/kWh
  • 8月使用分:4.5円/kWh

申請不要で自動的に値引きされます。標準的な家庭(30A・400kWh/月)で3ヶ月合計約5,000円の負担軽減が見込まれます。なお、4〜6月使用分は補助対象外のため、値引きはありません。
参考:電気・ガス価格激変緩和対策事業

10秒でわかる!ぴったり電力会社診断
Q1. 一緒にお住まいの人数は?
Q2. 現在のご自宅は「オール電化」ですか?
Q3. 電力会社選びで一番重視するのは?
あなたへの診断結果はこちら!
おすすめ電力会社バナー
公式サイトで詳細を見る
最初からやり直す
※本診断はご希望の条件に合う特徴を持つサービスをご提案するものです。
※実際の削減額や適用条件は、ご利用状況や各社公式サイトの最新情報をご確認ください。

💡 電気の見直しと一緒に、光回線もまとめて比較すると固定費がさらにおトクに!

1

auひかり

au/UQスマホ割あり・高額CB

月額4,180円〜
速度1Gbps
CB最大74,000円
auひかりに申し込む ▶ ※正規代理店25。CB額は申込条件により異なります
2

ソフトバンク光

SB/YMスマホ割あり・最短2ヶ月CB

月額4,180円〜
速度1Gbps
CB最大50,000円
ソフトバンク光に申し込む ▶ ※正規代理店STORY。CB額は申込条件により異なります
3

GMOとくとくBB光

縛りなし・違約金0円・格安SIM向き

月額3,773円〜
速度1Gbps
CB最大42,000円
GMOとくとくBB光に申し込む ▶ ※GMO公式特設サイト。CB額は申込条件により異なります
スミカノモリ編集部

この記事の執筆・編集者

スミカノモリ編集部

スミカノモリ編集部は、電気・ガス・ウォーターサーバーなど、毎日の暮らしに関わるサービス選びをサポートする生活情報メディア編集部です。各社の公式サイト、料金表、約款、キャンペーン条件、公的機関の情報などを確認し、読者が自分の家庭に合ったサービスを選びやすいよう情報を整理しています。

※当編集部では、公式情報や公開資料を確認したうえで記事を制作しています。広告の有無や成果報酬の条件のみで評価順位を決定することはありません。詳しくは コンテンツ制作ポリシー をご確認ください。

目次

千葉県の電気代は高い?平均相場と見直しのポイント

千葉県での電力会社選びを始める前に、まず「今の電気代がどれくらいか」を把握することが大切です。同じ新電力でも、世帯人数や住宅タイプによって節約できる金額は大きく変わります。

千葉県の電力会社事情
  • 千葉県は東京電力エリアに属し、全国最高水準の新電力選択肢が揃うエリア
  • 世帯人数・使用量に合わせた最安プランを選べば、年間数千円〜の節約が可能
  • 市川市・船橋市・松戸市など市区町村によって併用できる都市ガスが異なる
  • まずは自分の月間使用量(kWh)と現在の電気代を把握するのが第一歩

【世帯別】千葉県の電気代の平均と全国相場との比較

電力会社を切り替えるとき、まず「今いくら払っているか」を把握することが比較の出発点になります。下の表は、千葉県を含む東京電力エリアの世帯別・平均電気使用量と、東京電力に支払っている電気代の目安をまとめたものです。

世帯人数月間使用量(目安)平均電気代
1人暮らし約210kWh約6,747円/月
2人暮らし約300kWh約9,890円/月
3人暮らし約370kWh約12,377円/月
4人暮らし約410kWh約14,111円/月
東京都環境局「家庭の省エネハンドブック2025」をもとに試算

千葉県の電気代は、東京電力パワーグリッドの送配電エリアであるため、東京都・神奈川県・埼玉県など首都圏の他県とほぼ同水準です。電気の使用量が同じであれば、千葉県だから特別に高い・安いということはありません。

千葉県を含む関東地方の電気代は、全国平均よりもむしろ低めの水準です。総務省の家計調査(2025年)によると、関東地方の1か月あたり平均電気代は全国平均を下回っています。

区分1か月あたりの平均電気代
関東(千葉県を含む)10,455円
全国平均10,962円
総務省統計局「家計調査 家計収支編 総世帯」(2025年)をもとに作成(総世帯の1か月平均)

暖房需要の大きい北陸・東北エリアに比べて、関東は冬の電気使用量が比較的抑えられるため、平均電気代も低めに出る傾向があります。つまり「千葉県だから電気代が高い」ということはなく、高いと感じる場合は地域要因ではなく契約内容や使い方に原因があると考えられます。

電気代が相場より高くなる主な原因
  • 契約アンペアが使用実態より大きい(基本料金が割高になっている)
  • オール電化住宅で、深夜帯が割安な専用プランを契約していない
  • 在宅勤務や子育てで平日昼間の在宅時間が長く、エアコンなどの使用量が多い
  • 東京電力の標準プランのままで、割安な新電力に切り替えていない

特に「東京電力の標準プランのまま」という場合は、料金単価が安い新電力へ切り替えるだけで、使用量を変えずに電気代を下げられる可能性があります。自分の使用量が「平均より多い」と分かった方ほど、切り替え効果は大きくなります。

千葉県は新電力に切り替えやすいエリア|市区町村別の選び方

千葉県は全域が東京電力パワーグリッドの送配電エリアに属しており、全国でも屈指の新電力対応エリアです。経済産業省のデータによると、東京電力エリアの新電力シェアは2024年3月時点で26.9%と全国最高水準に達しており、千葉市・船橋市・松戸市などの都市部を中心に切り替えが急速に進んでいます。
引用元:経済産業省 電力・ガス小売全面自由化の進捗状況について(2024年7月)

新電力に切り替えても電気の品質や安定性は変わりません。送配電網は引き続き東京電力パワーグリッドが管理するため、停電時の復旧対応も従来どおりです。

千葉県は全域が東京電力エリアのため、松戸市・船橋市・市川市・千葉市・柏市・浦安市など、どの市区町村にお住まいでも本記事で紹介する新電力はすべて契約できます。電力会社の選択肢は市区町村によって変わりません。

ただし、電気とガスをセットで契約して割引を受けたい場合は、お住まいの市区町村で使える都市ガス事業者を確認しておくと選びやすくなります。千葉県では主に「京葉ガス」と「東京ガス」でエリアが分かれています。

主な市区町村利用できる主な都市ガス
市川市・船橋市・松戸市・習志野市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市・浦安市・白井市京葉ガス
千葉市・成田市・佐倉市・八千代市・四街道市・印西市など東京ガス
市原市・茂原市・山武市など大多喜ガスなど

ガスとのセット割を検討している方は、まずお住まいの市区町村がどちらの都市ガスエリアかを確認しておきましょう。どの電力会社がどのエリアでガスセット割を組めるかは、後述の「ガスとセット割でおすすめの電力会社」で詳しく解説しています。

なお、千葉県のガス会社そのものの選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。

千葉でおすすめの電力会社ランキング8選【2026年6月最新】

千葉県で利用できる電力会社の料金プランを比較し、電気料金の安さ・契約実績などを総合的に評価して特におすすめできる電力会社を厳選しました。

まずは料金が安定している固定料金型の電力会社8社を紹介し、そのあとに電気を使う時間帯の工夫で大幅節約が狙える市場連動型プラン2社を紹介します。

電力会社1人世帯の
電気代
2人世帯の
電気代
3人世帯の
電気代
4人世帯の
電気代
基本料金電力量料金オール電化プランガスセット割
オクトパスエナジー
公式サイト
6,933円/月
東京電力より
222円安い
10,089円/月
東京電力より
383円安い
12,554円/月
東京電力より
541円安い
14,254円/月
東京電力より
652円安い
30A:29.10円/日
40A:38.80円/日
50A:48.50円/日
~120kWh:19.27円
121~300kWh:24.47円
301kWh超過:27.86円
ありなし
TERASELでんき
公式サイト
6,962円/月
東京電力より
193円安い
10,086円/月
東京電力より
386円安い
12,370円/月
東京電力より
725円安い
13,987円/月
東京電力より
919円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.26円
301kWh超過:35.64円
なしなし
CDエナジー
公式サイト
6,989円/月
東京電力より
166円安い
10,198円/月
東京電力より
274円安い
12,543円/月
東京電力より
552円安い
14,159円/月
東京電力より
747円安い
ベーシックでんき
276.90円(10A毎)
30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1,384.50円
ベーシックでんき
~120kWh:29.90円
121~300kWh:35.59円
301kWh超過:36.50円
ありあり※1
(0.5%割引)
ミツウロコでんき
公式サイト
7,114円/月
東京電力より
41円安い
10,136円/月
東京電力より
336円安い
12,431円/月
東京電力より
664円安い
14,054円/月
東京電力より
852円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:31.91円
121~300kWh:33.13円
301kWh超過:35.79円
なしあり
idemitsuでんき
公式サイト
7,007円/月
東京電力より
148円安い
10,176円/月
東京電力より
296円安い
12,563円/月
東京電力より
532円安い
14,238円/月
東京電力より
668円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.76円
301kWh超過:37.10円
ありなし
ENEOSでんき
公式サイト
7,015円/月
東京電力より
140円安い
10,193円/月
東京電力より
279円安い
12,565円/月
東京電力より
530円安い
14,232円/月
東京電力より
674円安い
30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh超過:36.90円
ありなし
東京ガスの電気
公式サイト
7,079円/月
東京電力より
76円安い
10,332円/月
東京電力より
140円安い
12,886円/月
東京電力より
209円安い
14,657円/月
東京電力より
249円安い
30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
~120kWh:29.70円
121~300kWh:35.69円
301kWh超過:39.50円
ありあり
シン・エナジー
公式サイト
9,059円/月
東京電力より
高い
13,129円/月
東京電力より
高い
16,293円/月
東京電力より
高い
18,366円/月
東京電力より
高い
30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A:1,326.76円
~120kWh:19.67円
121~300kWh:24.78円
301kWh超過:27.71円
なしなし
東京電力7,155円/月10,472円/月13,095円/月14,906円/月30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
~120kWh:29.80円
121〜300kWh:36.40円
301kWh超過:40.49円
ありなし
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

おすすめの電力会社ランキングは、各社から公開されている料金や平均的な利用状況をもとに独自に算出した電気料金の安さや契約実績などを総合的に評価して決定しています。

  • 各社、電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算しています。
  • キャンペーンやキャッシュバックなどの一時的な還元額は含まずに計算しています。
  • 再エネ賦課金は、2026年5月分から2027年4月分まで適用の4.18円/kWhで計算しています。
  • 契約アンペアは1人暮らしが「30A」、2~3人暮らしが「40A」、4人暮らしが「50A」で計算しています。
  • 各社、2026年6月時点での東京電力エリアの料金プランで計算しています。
  • 各社、2026年7月の燃料費調整等単価やエリアプライス価格で計算しています。
  • 金額は全て消費税込みで表記しています。

世帯別料金シミュレーションで用いた電気使用量の詳細は、以下の表の通りです。

世帯人数電気使用量
1人暮らし30A/210kWh
2人暮らし40A/300kWh
3人暮らし40A/370kWh
4人暮らし50A/410kWh
※参考:家庭の省エネハンドブック2025 | 東京都環境局
※上記の資料から「電気使用量」を引用し、戸建・集合住宅の平均を算出しています。

オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」|環境に配慮した電気が安い

オクトパスエナジー
「グリーンオクトパス」
基本料金30A:29.10円/日
40A:38.80円/日
50A:48.50円/日
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:19.27円
121~300kWh:24.47円
301kWh超過:27.86円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
6,933円/月-222円/月
年間節約額:2,664円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,089円/月-383円/月
年間節約額:4,596円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,554円/月-541円/月
年間節約額:6,492円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,254円/月-652円/月
年間節約額:7,824円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

オクトパスエナジーは、イギリスで電気供給量No.1の実績を持つエネルギー企業と東京ガスの合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営する新電力サービスです。

「グリーンオクトパス」は実質再生可能エネルギー100%(非化石証書の使用により、CO2排出量実質ゼロ)の電気を供給するプランで、環境にも配慮しながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

オクトパスエナジーの特徴

「グリーンオクトパス」プランでは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用しながら、年間で1万円以上の節約ができる場合もあります。

また、オール電化向けのプランも用意されているため、蓄熱暖房やエコキュートを使用しているご家庭にもおすすめです。

オクトパスエナジーがおすすめな人
  • 一人暮らしからファミリーまで幅広い世帯
  • 契約期間の縛りや解約金がない電力会社を選びたい人
  • 安定した供給と信頼性のある会社を選びたい人
  • 環境にやさしい電気を使いたい人

\環境に配慮した電気が安い/

TERASELでんき「超TERASEL東京B」|楽天ポイントが毎月たまる

TERASELでんき
出典:TERASELでんき
TERASELでんき
「超TERASEL東京B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.26円
301kWh超過:35.64円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
6,962円/月-193円/月
年間節約額:2,316円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,086円/月-386円/月
年間節約額:4,632円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,370円/月-725円/月
年間節約額:8,700円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
13,987円/月-919円/月
年間節約額:11,028円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

TERASELでんきは、伊藤忠グループの株式会社エネクスライフサービスが運営する新電力サービスで、電気使用量が多いご家庭ほど割安になる料金設計が特徴です。

TERASELでんきの特徴
出典:TERASELでんき

電気料金の安さに加えて、電気料金(再エネ賦課金は含まない)200円ごとに楽天ポイントが還元されます。さらに新規申込特典として、2,000円相当のポイントやAmazonギフト券など6種類の特典から好きな1つを選べます。

TERASELでんきの特典
出典:TERASELでんき

楽天経済圏の人はもちろん、どの世帯でも節約が見込めるおすすめの電力会社です。

TERASELでんきがおすすめな人
  • 電気使用量が多いファミリー世帯
  • 楽天ポイントを日常的に利用している人
  • 大手グループが運営する安心感を重視する人

\楽天ポイントが毎月たまる/

CDエナジー「ベーシックでんき」|ポイントでお得

CDエナジー
出典:CDエナジー
CDエナジー
「ベーシックでんき」
基本料金ベーシックでんき
276.90円(10A毎)

30A:830.70円
40A:1,107.60円
50A:1,384.50円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
ベーシックでんき
~120kWh:29.90円
121~300kWh:35.59円
301kWh超過:36.50円
提供エリア東京電力エリア
電気ガスセット割あり※1
(0.5%割引)
オール電化プランあり(スマートでんきプラン)
違約金/解約金なし(一部プランを除く)
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照、価格は税込、東京電力管内で利用する場合、ベーシックでんき契約時
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
6,989円/月-166円/月
年間節約額:1,992円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,198円/月-274円/月
年間節約額:3,288円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,543円/月-552円/月
年間節約額:6,624円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,159円/月-747円/月
年間節約額:8,964円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※別途、容量拠出金相当額・市場連動手数料などの追加費用がかかる場合があります。
※ベーシックでんき契約時の料金
※東京電力従量電灯Bとの料金比較
※燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。
CDエナジーの特徴
出典:CDエナジー

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資して設立した「CDエナジーダイレクト株式会社」が提供する新電力サービスです。国内大手の2社による安定した経営基盤を強みとしています。

使用量に応じてプランを選べる点が特徴で、一人暮らしから多人数世帯まで幅広く対応しており、すでに契約件数は80万件を突破しました。
※電気・ガス合算の契約件数で取次事業者の販売分含む

基本料金は東京電力の従量電灯Bと比較して割安に設定されており、電力量料金も3段階制で使用量に応じて適正な単価が適用されます。
※ 原・燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東京電力エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」などは上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。

電気とガスをセットで契約すると0.5%の割引が適用され、さらにお得になります。
※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

また、カテエネポイントが貯まり、貯まったポイントは電気代の支払いやdポイント、WAONポイントなどに交換できます。
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

CDエナジーがおすすめな人
  • 実績のあるエネルギー企業が運営する電力サービスを選びたい人
  • ガスとのセット割※1やポイント還元※2を活用したい人
  • ライフスタイルに合わせてプランを選びたい人(単身向け、ファミリー向け、オール電化、エンタメの特典等)

※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※2WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

\電気とガスのセットでお得/

ミツウロコでんき「従量電灯B」|シンプルな料金体系

ミツウロコでんき
「従量電灯B」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:31.91円
121~300kWh:33.13円
301kWh超過:35.79円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割あり
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
7,114円/月-41円/月
年間節約額:492円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,136円/月-336円/月
年間節約額:4,032円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,431円/月-664円/月
年間節約額:7,968円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,054円/月-852円/月
年間節約額:10,224円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

ミツウロコでんきは、老舗エネルギー企業ミツウロコグループが提供する新電力サービスです。「従量電灯B」プランはシンプルな料金体系で、電気使用量が多いほどお得になる仕組みが特徴です。

121~300kWhおよび301kWh超過分の従量料金が東京電力より安い設定になっており、冬場の暖房などで電気使用量が増えやすいご家庭では、切り替えメリットを実感しやすいでしょう。
また、ミツウロコの都市ガスまたはLPガスとのセット契約で割引が適用される点も特徴です。

プランはわかりやすい王道型なので、「複雑な特典や条件は苦手だけど、電気代は見直したい」という方にも向いています。

ミツウロコでんきがおすすめな人
  • 在宅時間が長く、日中も電気を使うことが多い人
  • 世帯人数が多い(ファミリー世帯)人
  • 料金体系はシンプルなほうが安心な人

\シンプルな料金体系で安い/

idemitsuでんき「Sプラン」|電気代とガソリン代の両方がお得になる

idemitsuでんき
「Sプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.76円
301kWh超過:37.10円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
7,007円/月-148円/月
年間節約額:1,776円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,176円/月-296円/月
年間節約額:3,552円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,563円/月-532円/月
年間節約額:6,384円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,238円/月-668円/月
年間節約額:8,016円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が提供する新電力サービスです。

120kWh〜の電力量料金が東京電力に比べて安く設定されており、電気代の節約に加えてガソリン代も割引になるのが最大の特徴です。

idemitsuでんきの特徴

クルマ特割の「ガソリンコース」では、アポロステーションでのガソリン・軽油代が2円/L割引されます(月間100Lまで)。毎月50L給油する場合、ガソリン代が年間で約1,200円の割引になります。

また、電気自動車やプラグインハイブリッド車をお持ちの方は、毎月200円の電気料金割引も受けられます。

idemitsuでんきのクルマ特割

電気料金のみの節約額は他社と比べると控えめですが、電気代とガソリン代の両方を見直したい人におすすめの電力会社です。

idemitsuでんきがおすすめな人
  • 電気代とガソリン代の両方を見直したい人
  • 出光系列のガソリンスタンドで給油する機会が多い人
  • 電気自動車を所有している人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 大手企業が運営する新電力を選びたい人

\電気代とガソリン代がお得になる/

ENEOSでんき「Vプラン」|長期契約割引で電気代がさらにお得

ENEOSでんき
出典:ENEOSでんき
ENEOSでんき
「Ⅴプラン」
基本料金30A:935.25円
40A:1,247.00円
50A:1,558.75円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.80円
121~300kWh:34.85円
301kWh超過:36.90円
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
にねん とく2割適用期間中は1,100円(税込)
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
7,015円/月-140円/月
年間節約額:1,680円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,193円/月-279円/月
年間節約額:3,348円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,565円/月-530円/月
年間節約額:6,360円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,232円/月-674円/月
年間節約額:8,088円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

ENEOSでんきは、ガソリンスタンドでおなじみのENEOSホールディングスが運営する新電力会社です。長期契約割引があり、2年以上継続利用することでさらにお得になる点が特徴です。

ENEOSでんきの特徴

ENEOSカードを持っている人なら、ガソリン代の割引も併用できるため、トータルでのメリットが大きくなります。また、楽天カードやdカード、エポスカード、ANAカードなど電気料金のお支払いでポイント・マイルがたまるため、ポイ活をしている方にもおすすめです。

さらに、「にねん とく2割」を適用すると、2年間1kWhあたり0.20円、3年目以降は0.30円の電力量料金単価の割引が受けられるため、長く使うほどお得になる仕組みです。

ENEOSでんきのにねん とく2割
出典:ENEOSでんき

短期間の使用を考えている人よりも、光熱費全体を長期的に見直したい人にとって、堅実にコスト削減が狙える電力会社といえるでしょう。

ENEOSでんきがおすすめな人
  • ENEOSカードを所持している人
  • 2年以上ENEOSでんきを使い続けたい人
  • ポイント(V・楽天・d等)を貯めている人
  • 長期割引を活用して安定的に光熱費を下げたい人

\長期契約割引でさらにお得/

東京ガスの電気|東京ガス契約中の方におすすめ

東京ガスロゴ画像
出典:東京ガス
東京ガス
「基本プラン」
基本料金30A:935.22円
40A:1,246.96円
50A:1,558.70円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:29.70円
121~300kWh:35.69円
301kWh超過:39.50円
提供エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)
電気ガスセット割あり
オール電化プランあり
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※価格は税込、東京電力管内で利用する場合、基本プラン
※2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
7,079円/月-76円/月
年間節約額:912円
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
10,332円/月-140円/月
年間節約額:1,680円
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
12,886円/月-209円/月
年間節約額:2,508円
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
14,657円/月-249円/月
年間節約額:2,988円
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

東京ガスの電気は、都市ガス販売量で国内トップの東京ガス株式会社が提供する電力サービスです。新電力の中でも知名度・信頼性ともに業界トップクラスです。

電気単体の料金は東京電力より安く設定されており、さらに東京ガスの都市ガスと電気をセット契約すると電気料金が0.5%割引されます。
※東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

電気とガスの請求をひとつにまとめられるシンプルさも、多くの利用者に支持される理由のひとつです。

また、環境配慮型の「さすてな電気」やオール電化向けの「時間帯別プラン」など、ライフスタイルに応じたプランが複数用意されている点も特徴です。

東京ガスがおすすめな人
  • すでに東京ガスのガスを利用している人
  • 大手エネルギー会社の信頼性・サポート体制を重視する人
  • 環境に配慮した電気に関心がある人
  • オール電化住宅で、時間帯別プランを活用したい人

東京ガス契約中の方におすすめ/

シンエナジー「きほんプラン」|基本料金・電力量料金が割安

シン・エナジー
「きほんプラン」
基本料金30A:796.06円
40A:1,061.41円
50A:1,326.76円
電力量料金
(1kWhあたりの使用料金)
~120kWh:19.67円
121~300kWh:24.78円
301kWh超過:27.71円
提供エリア全国
(一部エリア、離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照
料金シミュレーション
世帯人数電気料金東京電力との差額
1人暮らし
(30A:210kWh/月)
9,059円/月1,904円/月
東京電力より高い
2人暮らし
(40A:300kWh/月)
13,129円/月+2,657円/月
東京電力より高い
3人暮らし
(40A:370kWh/月)
16,293円/月+3,198円/月
東京電力より高い
4人暮らし
(50A:410kWh/月)
18,366円/月3,460円/月
東京電力より高い
※電気料金は「基本料金または最低料金+電力量料金±燃料費調整額+容量拠出金+再エネ賦課金」で計算しています。
※燃料費の上限がないプランの場合、燃料価格が大幅に高騰した場合は上限があるプランよりも割高になる可能性があります。
※東京電力従量電灯Bとの料金比較

シン・エナジーは、学校や工場など法人向け電力供給で豊富な実績を持つ電力会社です。2024年度の省エネコミュニケーション・ランキング制度において最高評価の☆5を獲得しており、信頼性の高い電力会社です。

「きほんプラン」は東京電力の従量電灯Bに相当する一般家庭向けのプランで、東京電力と比較して基本料金・電力量料金ともに割安に設定されています。

電源調達調整費に関する注意点

シン・エナジーは東京電力の「燃料費調整額」に相当する費用として、独自の「電源調達調整費」を採用しています。電源調達調整費はJEPXのスポット市場価格に連動して毎月変動するため、基本料金・電力量料金は東京電力より安くても、電源調達調整費を含めたトータルの請求額が東京電力を上回る月があります。

2026年の春頃から電源調達調整単価が高めに推移しており、現時点では全世帯で東京電力の料金を上回るケースが出ています。ただし、基本料金・電力量料金のプラン設計自体は変わっていないため、電源調達調整単価が落ち着けば再びお得になる可能性があります。契約を検討する際は、必ずシン・エナジー公式サイトの最新単価を確認してください。

また、シン・エナジーでは時間帯にあわせて電気料金が安くなる【昼】生活フィットプランや【夜】生活フィットプランも選べるので、世帯数や生活パターンにあわせて節約しやすいのが特徴です。

シン・エナジーがおすすめな人
  • 安定した供給体制の電力会社を選びたい人
  • 実績のある電力会社を選びたい人
  • ライフスタイルに合ったプランを選びたい人

\基本料金・電力料金ともに割安/

千葉で契約できる市場連動型プランのおすすめ電力会社2選

ここまで紹介した電力会社は、電気料金単価が固定されている「固定料金型」のプランです。ここからは、電力の市場価格に連動して料金が変動する「市場連動型」プランを提供する2社を紹介します。

市場連動型プランのおすすめ電力会社

市場連動型プランは、JEPX(日本卸電力取引所)の市場価格に応じて30分ごとに電気料金単価が変動する仕組みです。電力需要が少ない深夜や昼間の時間帯は料金が安くなることが多く、電気を使う時間帯を工夫できる方は固定料金型よりも大幅に節約できる可能性があります。

ただし、電力需給が逼迫する厳冬期や猛暑時には市場価格が高騰し、固定料金型よりも割高になるリスクもあります。専用アプリで毎日の料金をチェックし、安い時間帯に家事をまとめるなど、ライフスタイルに合わせた使い方ができる人に向いています。

市場連動型プランがおすすめな人
  • 電気を使う時間帯を日中や深夜にずらせる人
  • 太陽光発電や蓄電池を導入していて、安い時間に電気を貯められる人
  • アプリで料金単価をこまめにチェックするのが苦にならない人
  • 電気代をとことん下げたい人

反対に、毎月の電気代を安定させたい人や、電気を使う時間帯を調整するのが難しい人は、先に紹介した固定型プランのほうが向いています。

項目リボンエナジー
公式サイト
Looopでんき
公式サイト
独自の強み7種の割引が重複適用できるガスセットで電気代1円/kWh割引
おすすめな人・太陽光・EV保有者
・ペットがいる家庭
・電気代を自分でコントロールしたい方
・電力量単価をこまめにチェックできる方
割引・特典7種類の独自割引ガスセット割
おまかせ割
ガスセット対応なしあり
(東京ガス供給エリアのみ)
解約金・縛りなしなし

リボンエナジー|7種類の割引が魅力

リボンエナジーロゴ画像
リボンエナジー
「リボングリーン」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・固定従量料金(固定単価 × 使用電力量)
・変動従量料金(30分ごとの変動単価 × 使用電力量)
・再エネ賦課金(再エネ賦課金 × 使用電力量)
・割引額(割引単価 × 使用電力量)
提供エリア全国
(沖縄と離島を除く)
電気ガスセット割なし
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する新電力サービスです。リボンエナジーは、9つの電力会社のエリアで電気を供給しています。

基本料金0円・燃料費調整額0円という明快な料金体系が最大の特徴です。

使った分だけ支払うシンプルな仕組みで、契約アンペア数に関わらず基本料金がかからないため、使用量にムラがある世帯でも安心して利用できます。

さらに、マイホーム割引・ファミリー割引・ペット割引・オール電化割引・EV割引など最大7種類の割引を用意。

条件を満たせば複数の割引を組み合わせることも可能で、ライフスタイルに合わせて電気代を効率よく抑えられます。

\最大7種類の割引が使える電力会社/

Looopでんき|電気代を自分でコントロールできる

Looopでんきロゴ画像
Looopでんき
「スマートタイムONE」
電気料金タイプ市場連動型
※JEPXの市場価格に応じて30分ごとに電力量単価が変動
電気の料金構造・電力量料金
(市場連動)
・国の制度対応費
(託送費、容量拠出金、再エネ賦課金)
・サービス料金
(全国均一で7円/kWh)
提供エリア全国
電気ガスセット割あり
(東京ガス供給エリアのみ)
オール電化プランなし
違約金/解約金なし
公式サイト公式サイト
※2026年6月時点の公式サイトを参照

Looopでんきは、2011年に設立された「株式会社Looop(ループ)」が運営する新電力サービスです。

「スマートタイムONE」プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して30分ごとに単価が変動する市場連動型のプランです。専用アプリで単価の高低をリアルタイム確認でき、使い時を工夫することで節約につながります。

また、独自の「おまかせ割」も魅力のひとつ。その月に最も電気を多く使った1時間をAIが自動判定し、その時間帯の使用量を1kWhあたり1円割引します。

申し込み不要で適用されるため、うっかり高い時間帯に使ってしまった際のリスク軽減にもなります。さらに契約期間が長くなるほど割引額がアップする長期割引も用意されています。

\電気代を自分でコントロール/

千葉の世帯別おすすめの電力会社

電力会社選びは、世帯人数や生活スタイルによって最適な選択肢が変わってきます。ここでは、一人暮らしとファミリー世帯それぞれに合った電力会社を紹介します。

千葉で一人暮らしにおすすめの電力会社

一人暮らしは電気使用量が少ないため、電力会社ごとの料金差は月200〜400円程度です。だからこそ、「どの料金項目が安いか」「ポイント還元で差がつくか」を見て選ぶことが重要です。

一人暮らしの電力会社選び3つのポイント
  • 第1段階の電力量料金(〜120kWh)が安いか
    使用量が少ない一人暮らしでは、この単価が電気代に最も影響
  • 基本料金(30A)が安いか
    毎月固定でかかる費用。ここが安いだけで年間1,000円以上変わることも
  • ポイント還元があるか
    料金差が小さい一人暮らしでは、ポイント還元で実質的な差が広がる
電力会社基本料金第1段階料金
(〜120kWh)
ポイント還元
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
29.10円/日
(月約873円)
東京電力より
62円安い
19.27円
東京電力より
10.53円安い
なし
TERASELでんき
超TERASEL東京B

公式サイト
935.25円
東京電力と同額
29.80円
東京電力と同額
あり
電気代200円ごとに
楽天ポイント還元
シン・エナジー
きほんプラン

公式サイト
796.06円
東京電力より
139円安い
19.67円
東京電力より
10.13円安い
なし

第1段階の電力量料金が最安のオクトパスエナジー(19.27円)は、一人暮らしで最もおすすめの電力会社です。基本料金も月約873円と東京電力より安く、実質再エネ100%の電気を使えるため、環境配慮と節約を両立したい方にも向いています。解約金なし・口座振替にも対応しているため、引っ越しの可能性がある方でも気軽に始められます。

料金単価よりもポイント還元を重視するならTERASELでんきが有力です。電気代200円ごとに楽天ポイントが還元されるうえ、新規申込で2,000円相当の特典も選べるため、楽天経済圏の方なら実質的な節約額が大きくなります。

また、基本料金・第1段階料金の両方が最安水準のシン・エナジーも有力な選択肢ですが、独自の「電源調達調整費」が直近数ヶ月高めに推移しており、現時点ではトータルの請求額が東京電力を上回るケースが出ています。契約を検討する際は、公式サイトで最新の電源調達調整単価を必ず確認してください。

なお、CDエナジーでは月間電気使用量が133kWh以下の方向けに「シングルでんき」プランも用意されています。電気をほとんど使わない方は、あわせて検討してみてください。

ファミリーにおすすめの電力会社

ファミリー世帯は月間の電気使用量が300〜500kWhと多くなるため、電力会社の切り替えによる節約効果が最も大きい世帯です。ファミリー世帯で特に重要なのは、「第3段階(301kWh超過分)の電力量料金」と「ポイント還元」の2点です。

ファミリーの電力会社選び2つのポイント
  • 第3段階の電力量料金(301kWh超過分)が安いか
    ファミリーの使用量帯ではこの単価が電気代に最も影響。東京電力の40.49円からどれだけ下がるかがカギ
  • ポイント還元があるか
    電気代が高い分、還元額も大きくなる。月13,000円の電気代なら年間で数千円相当のポイントに
電力会社第3段階料金
(301kWh超過分)
ポイント還元
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

公式サイト
27.86円
東京電力より
12.63円安い
なし
TERASELでんき
超TERASEL東京B

公式サイト
35.64円
東京電力より
4.85円安い
あり
電気代200円ごとに
楽天ポイント還元
シン・エナジー
きほんプラン

公式サイト
27.71円
東京電力より
12.78円安い
なし
idemitsuでんき
Sプラン

公式サイト
37.10円
東京電力より
3.39円安い
なし
ただしガソリン2円/L割引
(月100Lまで)

第3段階料金が安く、全世帯で東京電力よりお得なオクトパスエナジーはファミリー世帯に最もおすすめです。第3段階の電力量料金が27.86円と東京電力より12.63円安く、使用量が増えるほど差が広がるため、4人以上の世帯なら年間約10,000円以上の節約が見込めます。実質再エネ100%の電気を使える点も魅力です。

楽天ポイントを日常的に使っている方ならTERASELでんきが有力です。電気代が高いファミリーほど還元額が大きくなるうえ、新規申込で2,000円相当の特典も選べるため、ポイント還元を含めた実質的な節約額ではオクトパスエナジーを上回ります。

なお、電力量料金(基本料金+電力量料金)だけで見るとシン・エナジーの第3段階27.71円が最安ですが、独自の「電源調達調整費」が直近数ヶ月高めに推移しており、現時点ではトータルの請求額が東京電力を上回るケースが出ています。契約を検討する際は、公式サイトで最新の電源調達調整単価を必ず確認してください。

また、車での送迎や買い物が多いご家庭は、ガソリン代が2円/L割引になるidemitsuでんきも検討してみてください。

千葉でガスとセット割でおすすめの電力会社

電気はどの会社も千葉県全域(東京電力エリア)で契約できますが、ガスセット割が組めるかどうかは「お住まいの都市ガスエリア」と「会社」の組み合わせで変わります。

千葉県は主に京葉ガスエリア(市川市・船橋市・松戸市など)と東京ガスエリア(千葉市・成田市など)に分かれており、対応状況は次のとおりです。

ランキングで紹介した電力会社のうち、ガスとのセット契約に対応している電力会社は以下の通りです。

電力会社京葉ガスエリア東京ガスエリア特徴
CDエナジー
公式サイト
×ガスとセットで0.5%割引※1
ミツウロコでんき
公式サイト
電気と都市ガスのセットでガス料金が毎月110円割引(東京ガス・京葉ガスエリア対応)。LPガスとのセット割も提供
ENEOSでんき
公式サイト
電気料金から毎月100円(税込)を割引
東京ガス
公式サイト
×電気料金が0.5%割引※2
Looopでんき
公式サイト
×ガスセットで電気代1円/kWh割引
(東京ガス供給エリアのみ)
※○=ガスセット割の対応エリア、×=電気は契約可だがガスセット割は対象外。
※都市ガスの供給エリアは事業者によって異なります。お住まいが対象かどうかは各社公式サイトでご確認ください。
※1該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※2 東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料と電気料金を合算してお支払いいただける方が対象です。

ポイントは大きく2つです。

  • 京葉ガスエリア(市川・船橋・松戸など)
    ガスセット割を組めるのは、ミツウロコでんきENEOSでんきの2社です。CDエナジー・東京ガス・Looopでんきは、このエリアでは電気は契約できますがガスセット割の対象外です。
  • 東京ガスエリア(千葉市・成田など)
    上記5社すべてでセット割が利用できます。すでに東京ガスの都市ガスを使っている方は「東京ガスの電気」とまとめると請求も一本化できます。

ガスセット割は会社ごとに特典が異なり、CDエナジーのように料金の0.5%が割引かれるタイプや、ENEOSでんきのように毎月定額が減額されるタイプLooopでんきのように電気代を1kWhあたりで割引するタイプがあります。
※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。

また、ミツウロコでんきはLPガスにも対応しているため、千葉県郊外エリアにお住まいでプロパンガスをお使いの方にとって選択肢が広がります。

オール電化住宅におすすめの電力会社

オール電化住宅では、エコキュートや蓄熱暖房を稼働させる深夜帯の電力量料金が安いプランを選ぶことが節約の鍵です。千葉県でオール電化向けプランを提供している5社を比較しました。

いずれも東京電力「スマートライフS」と同じ時間区分(夜間:1時〜6時/昼間:6時〜翌1時の2区分)を採用しており、生活リズムを変えずに基本料金や電力量料金の差額で節約できるのが特徴です。

会社名基本料金電気料金単価
(夜間:1時~6時)
電気料金単価
(昼間:6時~翌1時)
おすすめポイント
東京電力
(スマートライフS)
10A毎:311.75円27.86円/kWh35.76円/kWh
オクトパスエナジー
(オール電化オクトパス)
公式サイト
1kW:10.25円/日17.85円/kWh
5社中最安
24.50円
5社中最安
夜間・昼間ともに最安。
CDエナジー
(スマートでんきB)
公式サイト
10A毎:295.24円28.06円35.96円カテエネポイント還元あり。ポイント含めると実質お得に
idemitsuでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
10A毎:300.75円27.86円/kWh35.76円/kWh基本料金が安い。ガソリン2円/L割引も併用可。電気自動車なら月200円割引
ENEOSでんき
(オール電化プラン)
公式サイト
10A毎:280.57円27.85円/kWh35.75円/kWhにねん とく²割で3年目以降さらに0.30円/kWh割引。長期利用ほどお得
東京ガス
(時間帯別プラン)
公式サイト
10A:292.28円27.77円35.60円大手ならではの安心感・サポート体制
※価格は税込
※各社2026年6月時点の公式サイトを参照
※いずれも東京電力「スマートライフS」に相当するオール電化向けプランの比較
※CDエナジー「スマートでんき」はガスセット割の対象外です。

夜間・昼間ともに電力量料金が最も安いのはオクトパスエナジーです。夜間17.85円・昼間24.50円は5社中最安で、オール電化住宅ならどの時間帯に電気を使っても他社より安くなります。実質再エネ100%の電気を使える点も魅力です。

「基本料金を確実に下げたい」という方にはidemitsuでんきがおすすめです。電力量料金は東京電力と同額ですが、基本料金が毎月110円安いため、生活リズムを変えずに固定費だけ節約できます。さらにガソリン代の割引(2円/L)も併用できるため、車をお持ちのご家庭にはトータルのメリットが大きくなります。

長期的に住み続ける予定のある方はENEOSでんきの「にねんとく²割」も検討に値します。3年目以降は電力量料金がさらに0.30円/kWh割引されるため、使い続けるほどお得になります。また、CDエナジーはカテエネポイント還元があるため、ポイントを含めた実質コストで比較すると有力な選択肢です。

千葉で新電力に切り替えるメリット

千葉県で新電力に切り替えることで、料金面だけでなくライフスタイルや価値観に合わせたプランの選択が可能になります。ここでは、乗り換えることで得られる主なメリットを紹介します。

電気代が安くなる可能性がある

新電力に切り替える最大のメリットは、使用量(kWh)や契約内容によって電気代が下がる可能性があることです。

新電力会社は自社で発電設備を持たず、既存の送配電網を利用して電気を供給しています。そのため、大規模な設備投資や維持費が不要となり、事業コストを抑えた分だけ家庭向け料金を安く設定できる仕組みです。

  • 使用量が多い月がある家庭ほど、単価差の影響が大きく出やすい
  • まずは検針票(Web明細)で「月間kWh」を確認する

ただし、必ずしもすべてのご家庭で安くなるわけではありません。在宅時間、暖房・給湯の使い方、オール電化かどうかなどで最適解が変わるため、候補を2〜3社に絞り、ライフスタイルと電気の使用パターンを踏まえて比較しましょう。

ライフスタイルに合ったプランが選べる

新電力は、時間帯や暮らし方に合わせた考え方のプランが用意されていることがあります。

電気の使い方は「日中型」「夜型」「休日にまとめて使う」など人によって違うため、ライフスタイルにフィットする料金設計を選べるのは大きなメリットです。

たとえばシン・エナジーは「生活スタイルに合わせてプランを選べる」設計になっており、スタンダードな「きほんプラン」に加えて、在宅時間や使用時間帯の傾向に合わせて選びやすい「生活フィットプラン」も用意されています。

また、ガスとのセット割やポイント還元など、料金以外の特典で選べるのも新電力ならではの魅力です。

千葉で電力会社を選ぶ際の4つのポイント

電力会社を選ぶ際には、料金の安さだけでなく、契約条件やサービス内容も総合的に判断することが重要です。ここでは、千葉で電力会社を選ぶ際の失敗しないためのポイントを4つご紹介します。

自分の使用量(kWh)や電気料金を把握する

まずは、電気の使用量(kWh)や電気料金を把握することが重要です。電力会社の比較は「世帯人数」よりも、実際の使用量で結果が大きく変わります。

確認項目
  • 検針票(紙)またはWeb明細で「ご使用量(kWh)」を確認する
  • 契約容量(30アンペア、40アンペア、50アンペアなど)
  • 請求予定金額(月額電気代)
  • 供給地点特定番号(22桁の番号)

供給地点特定番号は、新電力会社への申し込み時に必要となる重要な情報です。常に把握しておく必要はありませんが、電気の切替えのお手続きなど、必要な調べ方について把握しておくと、スムーズに切替えを行うことができます。

電気料金単価以外の金額も確認する

電気代を安くするために乗り換えを考えているのであれば、電気料金単価だけでなくその他に必要な費用項目がないかも確認しましょう。

電気代は主に以下の費用がかかることがあります。

電気代として請求される費用の例
  • 基本料金
  • 燃料費調整額
  • 容量拠出金相当額
  • 市場連動手数料
  • 託送料金
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金

たとえば、電気料金単価が安価な電力会社であっても、基本料金や燃料費調整額が高額な場合には、トータルで見ると電気料金が高くなってしまうケースもあります。

ただし、基本料金や燃料費調整額(または電源調達調整費)は各電力会社が任意に金額を設定できますが、再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金単価)は毎年国によって金額が定められているため、どの電力会社と契約しても同額です。

公式サイトのシミュレーションを活用すれば、現在契約中のプランと比較しながら、どれほど安くなるかを具体的に確認できます。

契約期間の縛りや解約金の有無を確認する

電力会社を比較する際は、契約期間の縛りや解約金の有無も確認しておきましょう。

多くの新電力会社では解約金が発生しないか、発生しても1,000円ほどの少額に設定されています。短期間で乗り換える予定がある人や、お試し感覚で使いたい人は「契約期間なし・解約金なし」のプランを選ぶのが安心です。

自由に切り替えられる電力会社を選べば、ライフスタイルや料金変動にも柔軟に対応できます。

ポイント還元や特典はあるか

電気代の基本料金や従量料金だけでなく、割引制度やポイント還元も見逃せない比較ポイントです。電力会社によっては、ガスやインターネットとのセット契約で毎月の料金が割引されたり、支払いに応じてポイントが貯まる仕組みを導入していたりする場合もあります。

電力会社ポイント・特典
CDエナジー
公式サイト
電気料金100円につき1ポイント付与
dポイントやWAONポイントなどに交換可能
TERASELでんき
公式サイト
電気料金200円につき楽天ポイント1ptがたまる
新規契約時に選べる特典
idemitsuでんき
公式サイト
1年利用ごとに500ポイントプレゼント
(楽天/Pontaポイント/dポイントのいずれか)
ENEOSでんき
公式サイト
電気料金200円(税抜)につきVポイント1ptが貯まる
お得にポイントがたまる特別提携カードあり
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要。還元されるポイントは「カテエネポイント」。
還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。

こうした付加価値を上手に活用すれば、電気代そのものを抑えるだけでなく、日常の節約効果をさらに高められるでしょう。

千葉で電力会社を選ぶ際の4つの注意点

電力会社を切り替える際には、いくつかの注意すべきポイントがあります。後悔しないために、事前にしっかり確認しておきましょう。

市場連動型のリスク

市場連動型プランは、JEPXの市場価格に応じて電力量料金が変動する仕組みです。

安い時間帯にまとめて電気を使うなどの工夫できればかなりの節約効果が見込めますが、厳冬期や電力需給が逼迫する時期には価格が高騰するリスクがあります。

対策としては、専用アプリで毎日の料金をチェックし、高い時間帯の使用を控えることが重要です。

また、多くの市場連動型プランでは政府の支援策が適用されるため、極端な高騰時には一定の上限が設けられることもあります。

安定性を重視するなら固定料金プラン、節約意識が高く柔軟に対応できるなら市場連動型プランという使い分けが賢明です。

→千葉の市場連動型プランのおすすめ電力会社を見る

新電力は倒産や事業撤退のリスクがある

新電力会社の中には、経営状況が不安定な会社もあり、倒産や事業撤退のリスクがゼロではありません。

ただし、万が一契約していた電力会社が倒産しても、すぐに電気が止まることはありません。地域の大手電力会社(東京電力)がセーフティネットとして電力供給を継続してくれるため、安心してください。

倒産リスクを避けたい方は、大手企業が運営する電力会社や、契約件数が多く実績のある電力会社を選ぶことをおすすめします。

支払い方法が限定される場合がある

支払い方法は電力会社によって異なります。

クレジットカード払いのみの会社もあれば、口座振替にも対応している会社もあります。クレジットカードを持っていない方や、家計管理上口座振替を希望する方は、事前に確認しておきましょう。

賃貸物件は切り替えできないことがある

賃貸マンションやアパートの場合、建物全体で電力会社が一括契約されている「高圧一括受電契約」の物件では、個別に電力会社を変更できません。

「高圧一括受電契約」とは、管理会社などが建物1棟単位で高圧電力の契約を結び、変圧器で低圧電力に変換してから各戸に供給する方式のことです。

賃貸物件にお住まいの方は、契約前に管理会社やオーナーに確認することをおすすめします。多くの場合、個別に電気メーターがあれば、電力会社の変更は可能です。

千葉で電力会社を切り替える手順

新電力への切り替えは、思っているよりずっと簡単です。基本的にすべてオンラインで完結し、工事の立ち会いも不要。

申し込みから切り替え完了まで、最短4日ほどで手続きが終わります。

申し込みに前に準備するもの
  • 供給地点特定番号(22桁・検針票に記載)
  • 契約アンペア(30A・40A・50Aなど)
  • 支払い方法(クレジットカードまたは口座情報)

通常の切り替え手順(引っ越しなしの場合)

現在お住まいの住所はそのままで電力会社だけを切り替える場合、必要なのは検針票と支払い方法の情報のみで、難しい手続きは一切ありません。

  1. STEP

    新しい電力会社の公式サイトから申し込む

    希望の電力会社のサイトにアクセスし、供給地点特定番号・契約アンペア・支払い方法を入力して申し込みます。手続きは平均5〜10分程度で完了します。

  2. STEP

    スマートメーターの設置(未設置の場合のみ)

    スマートメーターが未設置の場合は交換工事が必要ですが、原則無料・立ち会い不要です。

  3. STEP

    切り替え完了

    申し込みから約4日〜2週間で自動的に切り替わります。元の電力会社(東京電力など)への解約手続きは新電力会社が代行するため、自分で連絡する必要はありません。

引っ越しのタイミングで切り替える場合

引っ越しと同時に電力会社を切り替える場合は、手順が少し異なります。

  1. STEP

    新しい電力会社へ申し込む

    引っ越し先の住所が決まったら、希望の電力会社に直接申し込みます。引っ越し日の2週間前を目安に手続きを始めると余裕を持って対応できます。

  2. STEP

    引っ越し元の電力会社(東京電力など)への使用停止連絡

    引っ越し日の1週間前を目安に、現在契約中の電力会社へ使用停止の連絡をします。

  3. STEP

    引っ越し先で切り替え完了

    引っ越し先での電気使用開始日から、新しい電力会社との契約がスタートします。

千葉エリアの電力会社についてよくある質問

千葉エリアで電力会社を選ぶ際によく寄せられる質問をまとめました。疑問や不安を解消して、安心して電力会社を切り替えましょう。

Q

千葉県で電気代が安い電力会社はどこ?

A

2026年6月時点の試算では、世帯タイプによって以下の2社がおすすめです。

  • オクトパスエナジー
    一人暮らしや月間使用量が少ない世帯に特におすすめ。第1段階料金(〜120kWh)が10社中最安の19.27円/kWh
  • TERASELでんき
    ファミリー世帯や月間使用量が多い世帯におすすめ。楽天ポイント還元あり。

なお、燃料費調整額の変動により毎月の料金は変わるため、各社の公式シミュレーターで最新の試算を確認することをおすすめします。

Q

東京電力から乗り換えると本当に安くなる?

A

ご家庭の電気使用量や生活スタイルによります。

本記事のランキングで紹介した電力会社の多くは、東京電力より安くなるシミュレーション結果が出ています。ただし、市場価格の高騰時には東京電力より割高になる場合があります。

実際の節約額は使用量・季節・燃料費変動によって異なるため、まずは各社の公式シミュレーターで試算することをおすすめします。

Q

千葉県全域で使える電力会社はどこ?

A

千葉県全域は東京電力エリアに属しているため、本記事で紹介した10社はすべて千葉市・船橋市・市川市・松戸市・柏市・浦安市・習志野市など千葉県内の全市区町村でご利用いただけます。

→千葉の固定料金型プランのおすすめ電力会社を見る

→千葉の市場連動型プランのおすすめ電力会社を見る

Q

新電力に切り替えても電気の品質は変わらない?

A

新電力に切り替えても、電気の品質や安定性はこれまでと変わりません

送電や配電の設備は東京電力が一括管理しているため、どの電力会社を選んでも家庭に届く電気は同じです。

Q

災害時のサポートは?

A

災害や停電時の復旧作業は、契約している電力会社に関係なく、東京電力が一括して対応します。

そのため、新電力へ切り替えても復旧体制やスピードは従来と変わりません。また、新電力の中には、災害見舞金や特別サポートを独自に設けている会社もあります。

Q

新電力会社が倒産した場合はどうなる?

A

新電力会社が倒産しても、電気の供給がすぐに止まることはありません。

地域の大手電力会社が一時的に電気を引き継ぎ、利用者の生活に支障が出ないよう仕組みが整えられています。

ただし、この対応はあくまで一時的な措置のため、放置していると電気が使えなくなってしまう可能性があります。万が一、電力会社が倒産した場合は、余裕を持って新しい電力会社への切り替え手続きを行いましょう。

Q

申し込みから実際の切り替えまでどれくらいかかる?

A

スマートメーターの交換が必要な場合はおよそ2週間、不要な場合は4日前後で切り替えが完了します。実際の所要期間は電力会社によって異なるため、詳しくは契約先に確認しておきましょう。
参考元:電力会社の切り替え方法|資源エネルギー庁

Q

賃貸物件でも電力会社を変えられますか?

A

個別に電気メーターが設置されている賃貸物件であれば、管理会社の許可は不要で自由に変更できます。

ただし、建物全体で「高圧一括受電契約」が結ばれているマンション・アパートでは変更できない場合があります。切り替え前に管理会社へ確認することをおすすめします。

まとめ

千葉県で電力会社を切り替えるだけで、年間数千円〜の節約が現実的に狙えます。難しい手続きは一切なく、オンラインで最短5分で申し込みが完了します。

千葉でおすすめの電力会社

電力会社選びで迷ったときは、次の3ステップで進めると失敗しません。

電力会社選びのステップ
  1. 検針票で月間使用量(kWh)と契約アンペアを確認する
  2. 気になる2〜3社の公式シミュレーターで料金を試算する
  3. 料金だけでなく、ポイント還元・ガスセット割・解約金の有無も比較する

まずは気になる電力会社の公式シミュレーターで、現在の電気代と比べてみてください。

※当ページで掲載している情報は、各電力会社(以下、販売代理店も含みます)がウェブサイト等にて公にしている特定時点の情報を収集したものであり、閲覧時点での電気料金等を保証するものではありません。
※当ページで掲載している比較金額や節約額は、公開されている料金や平均的な利用状況を基に独自に算出したものであり、あくまで参考値です。実際の金額とは異なる場合があります。
※各電力会社の料金やサービスの詳細については、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。